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1月31日 22:00

今後のレッツノートは期待できそうですねぇ。初期の頃の開発者がレッツノート開発チームに戻ってきたんだそうな。詳しくはこちら。レッツノートの正常進化は非常に嬉しい。レッツノートが無くなっちゃったら欲しいマシンが無くなっちゃうモンな。今買わないともうレッツノートが買えなくなるかも知れないと思って買っちまったCF-B5ERだが、コレはこれでWin2000で動いてくれるから良しとしよう。今から考えるのは早過ぎるが、時期主力マシンを買うことになったとしても、今後もステキなレッツノートが出そうなので安心(^^)。

BlackICEのその後。ついに注意レベルを超える警告レベルのアタックを食らった。通知、注意、警告、危険、の4段階で危険度を表すようになってるのだが、今までのアタックは注意レベル止まりだった。さきほど、ダイヤルアップ接続して4分後に同一IPから12回に渡ってHTTPポートとPROXYポートに攻撃を加えて去っていった。インターネット上にはクラッカーが溢れてるんだねぇ。


1月30日 18:15

たしても新しいウイルスが流行の兆し。詳しくはこちらを見て下さい。WindowsのレジストリからSMTPとメールアドレスの情報を拾って自分自身を送信しまるくるらしい。最近やっとウイルスメールが減ったところだったのに...また流行るのかなぁ。ヤダなぁ。

いに田中真紀子クビ。今までナニかと問題になってたけど、いちいちここで私がなんか言っても意味無いので黙ってた。でも今回は黙ってられない。今までの色んな問題のの時にクビになったのなら解らんでもないが、なんで今回の問題で田中真紀子がクビにならなイカンのだ? NGO側と田中真紀子の証言は一致してるんだし、あやふやでおかしな事を言って誤魔化してるのは鈴木と野上だろうに。そのあやふやな鈴木と野上を正しく追求しただけの田中真紀子がなんでクビに? これはいくらなんでも納得できないぞ。 長岡に有る田中真紀子事務所には全国から応援のFAXや電話がじゃんじゃんきているらしいので、納得できないのは地元長岡の人たちだけではないようだ。 腐りきった外務省と戦い、外務省の内側からいじめられ、野党や与党からもいじめられ、ついにクビにまで追い込まれた田中真紀子。うーむ...。今までの外務大臣は腐りきった外務省と仲良くやってたわけだし、仲良く出来ずに外務省改革をやろうとした田中真紀子はついに追い出された。次の外務大臣が誰になるのか知らんが、次の大臣が何の問題も起こさずに外務省と仲良くやるとしたら、その大臣も腐ってるって事なんじゃないのかね? さて、どうなることやら...。

が良い塩梅に降り始めた。先日までの重い雪から軽い雪に変わった。気温も下がってる。むふ♪ 山が俺を呼んでるぜっ! ビデオカメラを持って出撃だっ!


1月28日 18:45

Air-H"代品2号の調子を確かめようと、連続接続実験をやっていた。1回目は17時間くらい、2回目は25時間、3回目は12時間くらいで切断。不良品が3分くらいで切れたことを考えれば素晴らしい結果でしょう。で、その最中にポートスキャンされた回数は恐るべき回数だった。


90時間で95回のアタックを食らっている。単なるポートスキャンなので、開いているポートが無ければ特に問題無いのだが、やっぱし気分の良いものではないですなぁ。常時接続は危ないとかって言うけど、ダイヤルアップでも同じだと思う。つーか、ダイヤルアップなヒトはほとんどがルータを通してないわけで、ルータを通した常時接続よりルータを通さないダイヤルアップの方が危ないんじゃないのかね? ...と、これを書いている間にもBlackICEの警告音がピーピー鳴っている。みなさんも試してみてはいかが?


1月24日 20:15

インターネットからの不正侵入って有るんだろうか? 固定IPの常時接続と違って、Air-H"ではダイヤルアップと同じ形式なのでダイヤルアップのたびにIPは変動する。こんな環境でもアタックを受けているのだろうか? しかしルータを通していないのでアタックを受ければ脆いカモしれない。ちょっと調べてみようと思って、BlackICEの体験版をインストールしてみた...ら、インストールして起動してから1時間もしないウチにアタックが2回有った。

ネットワークトラフィックの緑の線が立ち上がったところが起動した直後。アタックの黄色の線が立ち上がってるのが外部からの不正アクセス。アクセスの内容は HTTP port probe で、こういう事らしい。これと同じ内容のアタックはこの後も何件か発生して合計で3回くらい。ウチのマシンはWebサーバは入れてないのであんまし関係ないが、Front Pageなど入れているとヤバイらしい。友人Tなんかやばいぞ(笑)。

体験版の試用期間は30日なので、これから1ヶ月間にどれほどの不正アクセスが有るか監視してみようと思う。ヤバいアクセスが頻繁に有るようなら正規版を購入しちゃおう。


1月23日 19:45

られたっ! って感じ...。何の話ってコレですよ。新型レッツノート発表。しくしく...。B5サイズの方がタッチパッドでB5ファイルサイズの方がトラックボールだそうな。B5サイズでトラックボールだったら欲しいけど、B5ファイルサイズは嫌だ。IEEE1394インタフェイスは無いし、シリアルポートも無し。WindowsXPなんか使いたくないし、結局今使ってるレッツの方が良いかな? でも新型は超低電圧Pentiumでバッテリ7時間ってのはうらやましい話で...。XP発売と同時に各社から新型PCが出てたのに松下だけは何の音沙汰も無かった。シビレを切らして正月に秋葉原で旧型レッツを買ったわけだが、まぁ良かったんじゃないかな。でも松下が再びトラックボールモデルを出してくれたのは嬉しい話。ソフトハードもシンプルな構成で安定動作のレッツノートは今後もこのままのコンセプトで生き続けて欲しいぞ。がんばれ松下!

しブリに雪がもくもくと降ってる。夕方から降り始めた雪はあっという間に積もって路面は真っ白。今シーズンは路面に雪が積もるとインプレッサバンで果敢にコーナを攻めてセンタデフ式フルタイム4WDの動きを学習している。昨シーズンは上手く出来なかったサイドブレーキを使ったターンインやスピンターンも出来るようになった。センタデフがLSDになってる4WDでのサイドターンは難しいのだ。そのコツが掴めてきたって事だ。こうなると某スペシャルステージを走りたくなるわけで、路面コンディションが整い次第走りに行きたいと思うのだ。

そんなわけで、そろそろ山に行きたいよね〜。>友人T&友人インプレッサWRXバン


1月22日 22:00

暖かい日が続いてますなぁ。今日はちょっと寒いけど。先日ふきのとうを目撃した。猫柳が芽を出しているのも目撃した。植物は季節を間違えているようだ...なのにウチの玄関先のカラスウリ(?)は未だに緑のままなのはナゼなのか?(^^; ツルの部分はもう枯れてカサカサになっちゃってるし、これ以上は実が成長するとも思えん。そろそろマジで収穫しちまおうか? サクっと切って断面を見てみたいぞ。


1月18日

う゛を゛〜...激しいゲリラ活動に襲われてます...がくっちょ。


1月17日 12:40

大変長らくお待たせいたしておりました筑波決戦2001ムービーの予告編(単なる予告です、本編じゃないです)が完成しました。例によってはたはた氏による編集です。元ビデオの撮影は私。2.1MBも有りますので低速回線なヒトは気合を入れてからダウンロードしましょう。クイックタイム5で再生出来ます。ActiveXコントロールが必要カモ。

それでは気合を入れてこちらへどうぞ!

どうしても見れないヒトがいましたら掲示板で騒いでください。


1月15日 22:45

風邪っぽいとかなんだとか言いながらも、スペシャルパワーアップメニューで元気を取り戻し、昨日はあまりにも天気が良かったので汚れたままだったロドスタを洗車してしまった。プラグを7番に替えてあるので冷間時でもスムーズにアイドルしてくれた。ちなみに8番のままだと12月頃にはすでにアイドルしなかった(^^;。洗車が終わって入念に水分を拭き取り、幌とトランクを半開きにして乾燥させておく。2〜3日して完全に乾燥したらカバーをかけて完全冬眠の予定。そしていよいよ時期主力原動機の製作を再開だ。コレを始めるとアルミのホコリがすごいんでロドスタにはカバーをかけておきたいのよ。カバーをかける前にどうしてもボディの汚れを落としておきたかったのよ。風邪の塩梅がこのまま良ければ今週中にもエンジン製作再開だっ!

でも...実はエンジンよりも先にやりたい事がある。それはギヤ比の変更。やりたい。でもやりたくない。それでもやりたい。とは言えやりたくない...。この意味わかるかなー(笑)。


1月14日 10:55

日、そろそろ新エンジンの製作を再開しようかと思ってガレージに行った。ガレージの前に溜まった雪の山を崩し、インプレッサバンが停まれるように広げる。新雪と違って除雪車が固めて押し寄せた雪はとっても硬くて重いので重労働だ。で、これが終わって無事に終わってインプレッサバンを停めて一息ついたところで鼻水がタラタラ。なんだか頭も揺れる。イカン、これは風邪の前触れではないのか? どーしよー。このままガレージでヘッド削り作業なんかやってたら明日には大風邪に発展している恐れもある。それは避けたい。そんなわけで、除雪作業が終わったところで撤収(^^;;。ウチに帰って暖かくしてスキ焼きwithシモニタネギを食って梅干食ってリポビタンDを飲んで風呂入ってさっさと寝てしまった。その効果が有ったのかどうだか知らないが、今日は朝から普通だ。でも油断はならん。リポDゴールドでも買ってこよう。風邪に対抗するには体力だっ、カロリーだっ、ガンガン食って暖かくして寝るのだ。悪化させる前に対策せねばならんのだ。

TVショッピングなんかでよく売ってる「べっぴんさん」ってご存知? 水だけで汚れがどんどん落ちるというスポンジ。これと同じ商品が最近はスーパーで100円くらいで売っている。思わず買ってみた。コレがマジで素晴らしい。どんな洗剤を使っても落ちなかった風呂場で使ってる洗面器の汚れがいとも簡単に落ちた。お風呂洗剤や中性洗剤では落ちない風呂の湯垢、いつもは汚れがひどくなると塩素系洗剤をブッ掛けて落としていた。でもこれだとムラが出来るのよ。ところが、このスポンジンでこすったら綺麗さっぱりと湯垢が落ちた。これ、マジですげぇぞ。スポンジ側に汚れが目詰まりすることもなくガシガシと汚れが落ちる。病み付きになりそうな面白さ。こんなに簡単にキズも付けずに汚れが落ちるなら、クルマの水垢もこれで落としてみたいと思うのは私だけではないだろう。が、パッケージに「クルマの塗装面には不適」と書いてある。うーむ、なぜだろう? やってみたいんだけど。誰かコレでクルマを洗車してみたヒトいます?


1月9日 22:10

新しいマシンのキーボードになかなか慣れない。タッチが違うのも原因だが、一番の問題点はキー配列が違う事。Altキーだと思って押すと意味不明な「Windowsキー」ってヤツだ。Ctrl+Escと同じ意味を持つらしいが、Ctrl+Escで済むモンをわざわざ独立したキーにする意味があるのだろうか? そのWindowsキーともう一つ良く解らんキーがスペースの右側3つ目に付いている。コレ何と呼ぶのだろう? 右クリックと同じメニューが出てくるのかな? この2つの要らないキーのおかげで非常に重要なHomeとEndキーが無くなった。PgUpとPgDnも無くなった。Fnキーと←↑→キーを併用して使うようになってしまった。右Shiftキーが小さいのも気に食わん。コレ、非常に使いにくい。なんとかならんモンか?キー入れ替えソフトとか使えば出来るのかな? でも変な常駐ソフトは嫌いだしなぁ。 でもHomeとEndキーが欲しくてたまらんのだ。ShiftとFnとEndやHomeの3つを一緒に押すのがものすごーく嫌なんだよね。ま、慣れるしかないのか。最近はこのタイプが主流だしねぇ...。


1月7日 15:20

今日から仕事ってヒトも多いのではなかろうか? アクセスログを見ていると12月29日から1月7日までの間はアクセス数が普段の平日の半分くらいだった。普段は自宅からアクセスしているヒトでも帰省などでインタネット環境が無いところにいたりしてアクセス出来なかったってのも多いだろう。今日からはいつも通りのアクセス数に戻るのではないかと読んでいるのだが?

レッツノートのWin2000は超快調!いやぁ、やっぱWin2000は良いなぁ。安心感が違う。ちなみに私が普通に使っていてWin2000が落ちたことって未だに無い。NT4.0の頃はSP4まで当ててたけどワトソン博士はたまに出てきた。でもWin2000になってからはそのワトソン博士すら見たことが無い。ってゆーか、Win2000でもワトソン博士っているのかな? Win2000でワトソン博士も目撃したヒトっています?

でもWin2000で唯一の不満が...。それはPCカードを使ってないときに電源が切れちゃう事。Air-H"のカードが接続を切ると電源も落ちるんだよね。電源が落ちてると電界強度が解らんし、接続しようとしたときに電源ONになってもすぐには基地局側に認識されないから、その間にダイヤルアップがタイムアウトになっちゃうことが多々有り。これは困ってる。いろいろ設定を探しているけど設定するような場所も無いんだよなぁ。セットアップの時にコンピュータからモデムの電源を制御出来ないようにしたハズなんだけど...。なんとかならんのかしら?>某Z氏


1月5日 17:40

New Let's NoteにWin2000を入れた。ずいぶん苦労した。パナソニックに言わせるとWin2000をクリーンインストールするのは無理との事だったのだが、なんとかなるだろうと思ってやってみたが駄目だった。CD-ROMブートでもFDブートでも途中でハングする。HDDにi386ディレクトリをコピーしてそこからやっても駄目だった。要するに32bitOSが動いている状態からでないとインストールできないようだ。仕方ないのでC:ドライブにWinMeをインストール。それから削除できるモノはWindowsファイルだろうがなんだろうがどんどん削除し、Program Filesのディレクトリも削除。最低限WinMeが起動出来る程度まで削除しまくってディレクトリ構成なども最低限に。最終的には起動時にいろいろ怒られるくらいまで不調になった(笑)。その状態でD:ドライブに置いてあるi386ディレクトリからWinNTをC:ドライブにインストール。アップグレードインストールにするとMeのレジストリを引きずっちゃうから、新規にインストールした。NTが起動出来たら、C:\Windowsディレクトリをザックリと削除。C:のルートに在るWinMe関連やらDOS関連のファイルもどんどん削除。boot.iniを書き換えて完成。そのあとでWinNTの回復コンソールを仕込んだ。これでWinNTをクリーンインストールしたのと同じ状態になる。わははははは。あとはパナソニックから提供されているWin2000用のドライバをどんどん入れて、私がいつも使うソフトもどんどんインストール。LANも繋がって旧レッツノートから電信八号やお気に入りをバコっとコピー、MS-IMEのユーザ辞書もコピー(電信八号は移動するだけで旧マシンの環境をそのまま引き継げるのだ)。素晴らしい、完璧だ。(^^)v

そして驚いたのがマシンの速さ。電信八号の壊れたキャッシュの構築に旧マシンで10分くらいかかってたのが新マシンでは30秒くらいで終わる。嘘みたい。150MHzと650MHzってこんなに違うモンなの? IEの立ち上げやPageMillとかPotoshopなどの重いソフトもスカっと立ち上がる。ちょーはえー。4年で時代はこんなに進歩してたのか...知らなかったぜ。デスクトップ機のPenII233MHzでも速いと思ってたのに(笑)。ヒトのマシンを借りて使ってもそんなに速いと思わなかったんだけどなぁ。やっぱ標準メモリが足りないのと余計な常駐ソフト満載のマシンだと遅く感じるからなのかな? ちなみに新レッツは早速メモリを増設して192MBにしました。久しぶりにメモリを買ったけど安くてビックリ。

そんなわけで、Newマシンの環境はほぼ完成しまして、今これをNewマシンで書いてます。むふふふふ。

Windows2000に関する情報をMSのサイトのここで収集していたら、MSクメーラ(Outlook Express)で他人に迷惑をかけないようにする方法が出ていた。こちらにその理由とともに詳しく設定方法が出てるのでMSクソメーラを使ってるヒトはこれを読んでちゃんと設定しましょう。ってゆーか、世界平和の為に出来れば別のソフトに替えてほしいほしいんだけどね(笑)


1月3日 16:50

道路が空いてて走りやすそうだったので何気に温泉に行ってきた。そこは私のお気に入りの温泉で、厳冬期になると必ず行きたくなるところ。その帰り(?)に秋葉原に行った。アウトレット品を扱うような怪しげな店を回ってレッツノートの売れ残りを捜す。購入候補として以前から考えていたCF-A2R4H2を捜しながらその他のレッツノートも捜していた。A4スリムタイプみたなのはいっぱい有ったが、B5サイズのモノは非常に少ない。事前に価格.COMで調べていた店にB5サイズの在庫が有ったのだが、カードで買うと手数料がかかると言われて躊躇してしまった。それならばと大型店を回ってみた。LAOXなどの大型量販店を回るが新型機しかない。旧型レッツノートはもう無いのか...。あきらめかけながら最後と思って入ったサトームセンに各種レッツノートがどーんと並んでた。嬉しい。そしてあのトラックボールモデルの最後の最後の型であるCF-B5ERを発見。WinMeなのが気に食わなくて購入を避けていたヤツなのだが、実はパナソニックではWindows2000対応のドライバやBIOSを公開してくれている。なのでWin2000対応キットをダウンロードすれば完璧にWin2000が動く...ハズ(^^;。こいつは拡張インターフェイスが山ほど付いている。シリアル&パラレル、IEEE1394が2個、USBが2個、PCカードスロットが2個、LAN、モデム、その他。とにかく拡張インターフェイスで悩む必要は全く無い。シリアルが有るからROMライタもそのまま繋がる。これだ、もうこれしかない。Pentiumが超低電圧版ではないのが残念だが良しとしよう。しかもサトームセンでは5年間保障と保険を付けられる。故障、事故、災害、盗難などに対応する保険だ。更に再インストールの必需品とも言える純正USB接続CD-ROMドライブがオマケだ。価格は価格.COMの最安値と同等だけどCD-ROMドライブがオマケだ。保険も付けられる。というわけで、納得の条件で納得の機種を購入。

そして今、さっそくFDISKでHDDを綺麗サッパリと消去。さようならWindowsMe 。Welcom Windows2000 。というわけで、若干の苦労を伴うであろうWindows2000のインストール作業に挑戦します。


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