東京襲撃記


4月13日

4月13〜14日にかけて東京へ行って来た。私としては非常に珍しく新幹線でお出かけ。ナニしに行ったかというといろいろ。事の始まりは、2月にタイで結婚式を挙げた友人Gの国内パーティを東京の葛西でやるというので、ソレに参加するって話。タナボタ氏、ABIT氏、F氏、銀桃のN氏、などお馴染みのメンバが終結...のハズだったがタナボタ氏は病弱でリタイヤ(笑)。実はこのメンバ、去年の暮れから飲み会をやろうと企画していた。

「クリスマス会と忘年会を兼ねて飲もうよぉ〜」 (11〜12月頃)

「クリスマスと忘年会と新年会を兼ねて飲もうよぉ〜」 (1月頃)

「クリスマスと忘年会と新年会とF氏新築祝いを兼ねて飲もうよぉ〜」 (2〜3月頃)

「クリスマスと忘年会と新年会とF氏新築祝いとG氏結婚祝を兼ねて飲もうよぉ〜」 (そして今回の4月)

そう、話は半年分くらいがゴッチャ混ぜになってるのだ(^^; そんなこんなで何だか良く解らない飲み会に参加するために私は土曜日の朝イチ始発の新幹線に乗ったのだった。 駅弁を食いつつあっという間に高崎到着。高崎駅でF氏に拾ってもらい、F氏のバンでABITへ。ABITでついSIGNETギアレンチなど買い込み、ギヤレンチを抱えたままみんなで葛西へと移動。N氏の免取り暴走で葛西着。会場でこばやし氏が待っていた。こばやし氏はスーツを着ている。あら? 他の面子もスーツやらドレスやら...。お馴染みのメンバ達はシーンズにシャツとかナメた格好をしている(^^; 完全に浮きまくる我々。おまけにわけのわからんマニアックな話で会場の一角は完全に浮いていた(^^;;。 話はタナボタ氏亡きあとのど〜だパーツ販売の行方など多岐に渡って繰り広げられた(笑)。

テキトーに飲んで1次会は終わり、2次会へと行くことになるが、真昼間なので営業している店が少なくて段取りが巧くいかないらしい。待たされている間にほとんどの面子が帰っていった。私はどうせヒマなので2次会へ行くつもりだったのだが、なぜかお馴染みのメンバが「地下鉄博物館」へ吸い込まれていった。私は公園のベンチで昼寝。が、いつまで経っても地下鉄博物館から出てこない。電話も通じない。2次会へ行くか? このまま昼寝するか? 地下鉄博物館に侵入するか? しばらく考えたが、私は一人で地下鉄に乗り込み秋葉原へと向かった。

秋葉原で友人に頼まれたモノやら自分のモノやら細かいモノをいろいろお買い物。そして夕方。中学時代の同級生Sを呼び出し、新宿で待ち合わせて飲む事に。新宿駅の出口を間違えたり、アルタビルの中に迷い込んだりしながらもなんとか同級生Sと会う事に成功。電話って便利だ(^^;。人生論を語りつつ(嘘)飲んでいると新郎G氏から電話。なぜか話の流れでG氏もこちらに乱入する事になる。G氏乱入で3人は店を出る。何気なく入った小さな居酒屋、おばはんが一人でやっているお店。「もう遅いから大したモンは出来ないよ」とオバハンは言っているが構わん。終電前の1時間だけ飲めれば良いのだ。

おばはん:「茶豆食べる?」

私:「え? 山形の茶豆?」

おばはん:「もちろんっ」

おぉ、こんな所でホンモノの茶豆を食えるとは。はいはい、もちろん食います(^^) 美味いです。

おばはん:「ししゃも食べる?」

私:「ナニ? ししゃも? ホンモノの?」

おばはん:「もちろんっ」

私: 「北海道の?」

おばはん:「もちろんっ」

私:「オス?」

おばはん:「メス」

おぉ、贅沢を言えばオスが食いたいのだが、メスとは言えホンモノのシシャモをこんなところで食えるとは。もちろん食います(^^) 美味いです。この店、小さな店だがなかなか素晴らしい。が、店の名前も場所も覚えてないのでもう二度と行く事は無かろう(笑)。そして終電に乗り込んで私はG氏のマンションへと転がり込み、そのまま泊めてもらうことに。ありがとう。


4月14日

G氏のマンションで目覚める。朝食をゴチになり、今後の行動を考える。夕方から予定が有るのだが、それまではヒマ。本当は午前中に秋葉に行こうと思ってたのだが、昨日の午後に秋葉での用は済ませてしまった。半日空いたので映画を見たいと思った。ブラックホークダウンが見たい。するとG氏夫妻も見に行きたいという。そんなわけで、3人で銀座へGo!

昼食に銀座でヤンヤンの油そばをみんなで食う。三軒茶屋のヤンヤンは何度か行っているが銀座のヤンヤンは初めて。三軒茶屋に比べると味が薄くて量が多い。食っても食っても減らないのはナゼだ?(^^;

油ソバを食った我々3名は映画館へ吸い込まれてブラックホークダウンを見る。長岡の映画館は潰れてしまったので、まともな映画館で映画を見るのは「ジェダイの復讐」以来だ。画面がデカ過ぎて字幕を読みにくかった(^^;。

映画を見終わってG氏夫妻とお別れ。そしてここからが今回のハイライト、東小金井に宝華の油そばを食いに行くのだっ。小金井と言えば日本全国の油そばファンの憧れの的となっている油そば天国だ。油ソビスト達の聖地と言っても過言ではあるまい。これは燃えずにはいられない。 そしてなぜか某理系女氏と渋谷で落ち合う。お互いに面識が無いので目印を事前に決めておいた。私はSnap-onのレンチを胸ポケットに刺す、某理系女氏は三角フラスコを手に持っている、それがお互いの目印だ(マジっすか?(^^; )。

が、私はハチ公口だと信じて出たところはどうやらハチ公口ではなかったようで、自分の居場所が解らん(^^;。某理系女氏と電話で居場所を確認しているウチにお互いを発見してしまった。Snap-onのレンチより三角フラスコより電話が活躍してしまった。残念、ネタにならず(笑)。私はレンチを持っていたのだが、まさか三角フラスコなんざ持ってないだろうと思って突っ込みを入れてみると、間髪を入れずにサッとフラスコが出てきた。なんでそんなモン持ってるんだ? いくら理系とは言え普通は持ってないぞ(^^;。このヒト、かなりのネタ好きと見たっ。

そして渋谷のなんとか劇場で観劇しているというI爪氏を探しに行く。自称方向音痴の理系女氏、同じビルの回りをグルグルと回りながらもなんとか標的の劇場に到着。I爪氏を探しに行くが、すでに公演は終了していた。仕方ないので小金井へと向かう。途中でI爪氏と連絡を取る事に成功。小金井駅前でI爪氏に会う。にこにこしながらI爪氏が差し出したのはあの幻のマルちゃん袋油そばだった。嬉しい。我々はマルちゃん袋油そばを抱えたまま宝華へ行く。

I:「キムチ入りにしよう」

私:「いやっ、それでは油そば本来の旨みが...」

理:「......」

デジャビュです(笑) こちらの3月14日を参照ね。

私と理系氏は素の油そばを注文、I爪氏は邪道なキムチ入り油そばを注文。今回も微妙に煙っぽい店内で油そばを待つ。待っている間に理系氏からダイドー缶コーヒーのロドスタ赤とS500赤をもらう。ロドスタは手首まにあ氏からの頂きモノ。ありがとうございました>手首マニア氏

そして運ばれてきた油そば。本日2食目の油そば。前回小金井に来たときは時間が遅くて宝華の油そばは食えなかった。宝華の油そばは今回が初だ。あっさり系のヤンヤンと違って宝華はこってり系。気合を入れてかき回す。混ぜ混ぜ。油そばは糸を引くくらいまでかき混ぜねばならんのだっ。コレは美味いっ、私はヤンヤンよりこちらの方が好きだ。食っても食っても減らないヤンヤンと違って一気に完食。どんぶりの底に残ったスープを飲んでみる。それを見たI爪氏から突っ込みが...

I:「う゛っ、そこまでやりますか?」

理:「丸山さん、かき混ぜ方が激しいんで油が乳化しちゃってますね...」

I:「乳化って言葉がサラリと出てくるあたりが理系ですね」

理:「あうっ、またやってしまったっ」

私:「ま、良いのでは?」

と、凸凹な突っ込み合戦。笑える。

ちなみに別の機会の3人の会話。経済か何かの話をしながら...

I:「PVが...」

私:「PV? プロモーションビデオ?」

理:「圧力と体積?」

I:「ち、違います...」

あぁ、噛み合わない会話がステキだ(笑)。



ラーメン屋に長居は禁物。我々は宝華をあとにし、モスへと向かった。が、満席だったのでテキトーな喫茶店に吸い込まれる。ここからI爪氏のエンジン全開。人間離れしたI爪ちっくエピソードの数々をフルパワーで語る。驚愕&圧倒される理系氏。

理:「すごーい、I爪さんと丸山さんに比べたらアタシなんで全然面白くなーい。アタシなんてココにいちゃいけないような気がするぅ〜っ」

あの...そういう基準でお会いしてるわけじゃないと思うんですけど(^^;。つーか、そんなことを言ってる時点ですでにその天然ボケ具合がオモロイんですが(笑)。

さんざん盛り上がった後、私と理系氏はI爪氏と別れ、油そばを抱えて東京駅へと向かう。小金井から東京駅までは中央線1本だ。理系氏と共にクルマの運転とGの立ち上がりの関係など(なんじゃそりゃ?)を話しつつ東京駅に到着。新幹線の改札へと歩く。と、そこで...

はっ? お気に入りのマイへら〜りカバンが無いっ

まいがっ、電車の中に忘れた。東京駅は終点だ、まだ電車はホームにいるかも? 走れっ、走るんだまみぞう(笑)。手に手を取り合って東京駅構内を駆け抜ける(嘘)。エレベータを駆け上がったそこに我々が見たのは、空っぽのホームだった。しくしく。さよ〜ならぁ〜、マイへら〜りカバン。幸いな事にカバンの中には大したモンは入ってない。サイフや電話機などのクリティカルなモノは身に付けていた。カバンの中身は...レイバン、Snap-onのレンチ型ボールペン、あとは下らんモノだな。あ、印鑑も入ってたか。あっ、保険証も...。レイバンとカバン本体がちょっと残念だな。

しかし、金目のモノが入ってないだけに出てくる可能性も有る。さっそく東京駅の遺失物係りに届け出ると、次の駅で車両内を捜索してくれるというのでしばし待つ。刹那屁が出る(ぶりっ)。で、2〜3駅ほど探してくれたのだが、結局発見できず。刹那屁が出る(ぶりっ)。新幹線の最終便も近いので結局あきらめ、出てきた場合の連絡方法や、こちらからの問い合わせ先などを伺って事務室を後にする。小金井駅で買った新幹線の切符も身に付けいていたのは幸運か? 新幹線の改札を抜け、振り返ると心なしか悲しそうな顔で理系氏が見送ってくれていた。Good by 理系氏、Good by マイへら〜りかばん...寂しさと油そばを抱えて新幹線に乗り込む私だった。あ゛あ゛...

新幹線の中で生ぬるいコーラを買い、それを飲みつつカバンの中身を回想する。あー、レイバンは買ってからいくらも使ってないのになー。Snap-onボールペンも残念だなぁ。あっ、理系氏からもらったNAVIミニカーのS500と手首マニア氏からもらったロドスタが入ってたんだっけ。あちゃぁ〜、ヒトからもらったモンを無くすのってヤだなぁ。せっかく持ってきてくれたのにのに...。なんかヒトの好意を無くすようでとても辛い。 と、そこで重大なことに気が付いたっ

さーーーーーーーーー(血の気が引く音)

カギっ! そうだっ、インプレッサバンとロドスタとアパートと会社とチャリンコのカギが全部タバになってるヤツがカバンの中に有ったハズ。コレはマズい。長岡駅に置いてあるインプレッサバンに乗れない。つーか、アパートに入れないぞ。対策を練る。とりあえず救援部隊は確保しておかねばなるまい。長岡駅から近い友人Tに犠牲になってもらおう(笑)。つーか、例え遠くても友人Tに犠牲になってもらうのだが。で、さっそく友人Tに電話。

かくかくしかじかでカバン無くしてさぁ、大したモンは入ってなかったんだけど、カギが無いんだよねぇ、わははははははははははははっ。と、電話で大爆笑。いやぁ〜、なんとかなるでしょ。とりあえず長岡駅到着時間に長岡駅まで迎えに来ていただく。

キャロルで迎えに来てくれた友人Tと共にウチのガレージに向かい、インプレッサバンとアパートのカギを開ける道具を持って長岡駅駐車場にトンボ帰り。友人Tが運転するキャロルの中からとりあえず理系女氏に長岡に帰りついたこととカギを無くしてしまった事を報告。大爆笑しながらの電話でわけわからず(^^;。わはは。

そして深夜の駐車場でインプレッサバンのカギをコジ開ける我々。ドアさえ開けばなんとかなる。スペアキーが車内に置いてあるハズ。だからドアさえ開ければ車内にキーが有るのだ。秋葉で買ってきたLEDX6個のタスクライトが早速活躍し、若干苦労しながらもドアを開けることに成功。やっほー。で、車内捜索。ここにカギが...無い(^^;。あれ? こっちか? 無い。あ゛っ、そう言えば2日間の放置プレイで危ないと思ってスペアキーをカバンの中に入れたようなかすかな記憶が...(^^;;;;;;

しまった...ドアを開けるための工具は持ってきたが、ハンドルロックを解除出来るほどの工具は持ってきてない。またガレージまで行くのも面倒だし、仕方ないので車載工具で試行錯誤しながらハンドルロックを分解して解除。エンジンも無事に始動。やってる事は自動車泥棒そのもの。深夜の長岡駅駐車場でそんなことをやってたわけだが、誰一人として声を掛けてくることも無かった。やろうと思えば自動車泥棒なんか簡単だなぁ(笑)。で、無事にエンジンが掛かったので駐車場から出る...出口で駐車券を...あ゛、駐車券はカバンの中だ...(^^; どーしよー。無人だしなー。インターホンかなんか無いのかなー? 途方に暮れる私。すると、

T:「券紛失ボタンが有るじゃん」

あっ、ホントだ。コレを押すときっと係員が出てきて対応してくれるんだな。そーだ、そーだ、そーに違いない。良く出来てるじゃないか。プチっっと押す。

5000円

と無情な表示が出る(^^; ナニをぉぉぉぉぉぉぉお? 1000円/日の駐車場に5000円を入れろと? 3.75秒ほど考えたのちに私は「取り消し」ボタンを押したっ(^^;;; さてどうする?

<妄想>
券が無いなら新しい券を発行すれば良いんだな。駐車場入り口側の機械の前に立つ。出てこない。きっと赤外線かナニかのセンサが有るハズ。センサらしきモノの前に手をかざすが券が出てこない。きっと人間の反射率とクルマのボディの反射率が違うからダメなんだな。反射率の高そうなカードをセンサの前にかざす。が、券が出ない。面積と距離の問題か? 仕方ない、友人Tのキャロルを前に停める。ういーん、券が出てきた。やったっ。コレをすかさず反対側の出口マシーンに入れる。げろ〜っと排出された。なんで? そうかっ、きっとログインしてから時間が経ってないからエラーになるんだなっ。しばし待つ。ぼーっ。入れてみる。げろっと出てくる。しばし待つ。ぼーっ。入れてみる。げろげろっと出てくる。なんて良く出来た機械なんだ...。クラック出来ないのか...。キャロルが通過せずにそのままバックしたのが敗因だろうか? だとすると券にIDが有って通過したかバックしたかを機械が記憶&判別している事になる。そこまで高度な事をやってるだろうか? しばし考えたがどうしてもクラック出来ない...(笑)
</妄想>

妄想を終了させた私は再び「券紛失」のボタンを押す。無情に表示される5000円。あぁ、5000円。Good by My 5000円。大爆笑しながら見ている友人T、泣きそうな私。しくしく。名残惜しむように1000円札を1枚ずつ5枚投入。ういーんと上がる遮断機。これでやっとインプレッサバン脱出に成功。救援してくれた友人Tとお別れ。しかし、お前、笑い過ぎだよっ。

ハンドルロックを分解して配線剥き出しのインプレッサバンでアパートに帰る。が、これからアパートのカギを開錠せねばならん。夏場なら窓が開いてたりするので屋根から入る事も可能(やったことあり(笑))なのだが、この時期はしっかり施錠してある。アパートの合鍵も持ってたのだがカバンの中(笑)。やはりクラックせねば。ピッキングの道具も技術も持ってないので、とある方法によりロックを解除する。1分で開ける自信が有ったのだが、5分くらいかかった。当然ながらその方法はここでは書けない。やってる事は空き巣と同じなのだが、誰にも見つからなかった。空き巣もやろうと思えば簡単だな(笑)。んで、無事にアパートに入れたと。ふぅ。

そして翌朝。アパートのカギは無いのだが、外からしっかりアパートにカギを掛けて出勤。ふふふ、外から開けられるんだから外から掛ける技も持ってるのだよ。昼間、不動産屋に電話して合鍵を夕方取りに行く旨を伝える。インプレッサのキーNoは控えてあるのでキーはカギ屋で作ってもらう。と、思ったらキーNoを控えた紙がアパートだった。またアパートに行くのは面倒なのでキーシリンダからキーを作ってもらった。ロドスタのキーはいっぱい有るから問題なし。分解したハンドルロックを組み立てて元通り。ふぅ...

その顛末を電話でI爪氏に話していると、「保険証はヤバいだろ」とI爪氏が言う。保険証があれば無人君で金を借りることが出来る。あー、そうだね。印鑑も入ってるしなー。紛失の届は出てるから万が一被害にあっても大丈夫だとは思うが...。さっそく会社の事務に保険証の紛失届け&再交付を願う。

2〜3日したらJR立川駅から会社宛てにハガキが届いた。マイへら〜りカバンが発見されたとの連絡だっ。私の保険証から身元が判明し、保険証に書かれた事業所に連絡が来たと。うひょー、保険証が入ってたのが幸いか? すぐに立川駅に連絡し、長岡駅で宅送手続き。

そしてマイへら〜りカバンが帰ってきたっ。キズも汚れも無い綺麗なままだ。中身を確認。あー、レイバンもカギもNAVIミニカーも駐車券(笑)も全部無事だよっ、嬉しいな、嬉しいなったら嬉しいな♪ 保険証も有る。ふと気になって再交付した保険証と帰ってきた保険証を見比べた...

保険証番号同じじゃねーかっ!

これでもし悪用されてたら番号変わってないんじゃ意味ねーぞ!(^^;;;

そんなこんなで、今回の最大の被害は駐車場代の5000円でした(笑)

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