Googleブック検索和解に関する「研究会」開催のお知らせ


この度、弊事務所が主催しまして、GoogleBook検索和解事件(米国での集団訴訟への参加要請の案件)に関しまして、広く著作者、出版社、法律家が集まり勉強する機会を設定しました。
多くの出版社、著作者の皆様は、和解に無条件で参加した上で、後ほど削除してもらう、といった対応をされようとしています。これは自らの著作物、著作データを今後どのように活用するかの方針が定かでないため、当面の暫定的な判断であって、ある種の縫合策での対応のように見えます。
 
著作者、出版社にとって重要なことは、本件のGoogle和解の本質と、今後の効果を正確に理解するとともに、我が国における今後の書籍を活用するための建設的な方法論を模索し、書籍のデジタル化と検索行為自体の可能性、重要性、ないし危険性、デジタルデータの公開、配布、販売問題について整理して、検討を進める事でしょう。

本研究会では、下記の通り、6月3日を第1回として、連続的に研究会を開催して参りたいと思っております。

<開催要項>

◆研究会第1回 ※終了しました
定員となり締切らせていただました。 第2回研究会は下記をご参照ください。
参加無料 どなたでも参加できます(定員70名) 
人数確認のため簡単に、電子メールないし電話での登録をお願いします。
⇒  研究会 専用電話へのお申込み  03−5339−2786
⇒  電子メールのアドレス   info@makino-law.jp

 日 時:  6月3日午後6時〜8時半
 会 場:  東京霞ヶ関 弁護士会館  5階502会議室
       ■ 地下鉄:霞が関から(丸の内線・日比谷線・千代田線)  B1-b出口より直通
 参加費用: 無料

<研究会当日のスケジュール>

主催者挨拶
   GoogleBook検索和解の問題点について
書籍の電子化と国会図書館の役割(仮題)
   国立国会図書館館長 長尾 真 
米国訴訟の構造と集団和解の意味、効果について
   米国弁護士 城所 岩生
アメリカの集団訴訟について
   米国弁護士 斉藤康弘
質疑応答・パネル
   司   会  牧野二郎
   パネリスト  城所岩生 斉藤康弘 他一名依頼中

会場からのご質問にお答えしますので、ふるってご質問ください。 
当日、質問用紙を用意しますので、ご活用ください。



◆研究会第2回  ※終了しました
日  時:6月9日(火) 18:00〜20:30
会  場:弁護士会館 5階502会議室(東京都千代田区霞が関1丁目1番3号)
参加費用:無料

<開催要項>
参加無料 どなたでも参加できます(定員48名) 
人数確認のため簡単に、電子メールないし電話での登録をお願いします。
⇒ 研究会専用電話へのお申込み 03-5339-2786
⇒電子メールのアドレス       info@makino-law.jp

<第2回: 6月9日の研究会当日のスケジュール>

主催者挨拶
   Googleブック検索和解に関する基本的確認
米国訴訟の構造と集団和解の意味、効果について
   米国弁護士 城所 岩生
ベルヌ条約と集団訴訟について
   弁護士   原 若葉
アメリカの集団訴訟について
   米国弁護士 斉藤康弘(ビデオ出演)
ディスカッション


◆研究会第3回  ※終了しました
電話ないし電子メールでのお申込みをお願いいたします。

⇒研究会専用電話へのお申込み 03-5339-2786
⇒電子メールのアドレス       info@makino-law.jp

日  時:6月29日(月) 18:00〜21:00
会  場:クレオ(弁護士会館2階) 東京都千代田区霞ヶ関1丁目1番3号
費  用:2000円

内  容:グーグル「パートナーズプログラム」について、ベルヌ条約について、最近の動向について等(詳細未定)

<第3回:研究会当日のスケジュール>

主催者挨拶
グーグル「パートナープログラム」について
   Googleブック担当マネージャー 佐藤陽一
米国訴訟の構造と集団和解の意味、効果について
   米国弁護士 城所 岩生
ベルヌ条約と集団訴訟について
   弁護士   原 若葉
質疑応答


主催者は牧野総合法律事務所弁護士法人です。本来であれば更に広く主催を構成すべきですが、時間的余裕も無いため、やむを得ず、このようになりましたことご理解ください。

皆様のご要望をお聞きしながら、研究を進めたく存じます。
ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。     
2009年5月14日
                         牧野総合法律事務所弁護士法人
                         弁護士 牧野二郎 

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