7月にテレビでやってた”梁山泊”。渋かったですねえ「リーダーK」と「大野さん」。特に、若いメンバーが「リーダーK」に言われて肉体労働をやり、感無量の表情で、’この1万3千円はパチンコで稼ぐ10万円より重みがある’と語った時は、なんだかとても熱いものが胸にこみあげました。
- ところで、私もやってみました「確変永久継続打法」。しかし、いかんせん釘が「確変無制限営業」の為しぶいので、デジタルが、回らない回らない。回ったとしてもはじめはなかなかタイミングが合わない、挑戦4回目にしてやっと納得いく形で、6連荘までしましたが、まわりの目が(店員さんも含む)厳しくなってきた気がしたのと、疲れもあり通常打ちに戻してしまいました。(また、ご丁寧に通常打ちにした途端、’2’で揃っちゃって!)情けない。
改めて梁山泊の凄さを感じました。
- 感想は、「集中力を持続しなければならない為、疲れる」というのと「確変中なのに台がやたらと静かなので(単発打ちでデジタルがなかなか回らない為)結構注目を浴びる」というのと、「そのかわりリーチがかかった時はすごく嬉しい」という3点です。