うめキャンプ

見ての通りのうめキャンプ、なにはともあれうめキャンプ、君と行くからうめキャンプ、風の向くままうめキャンプ、楽しい楽しいうめキャンプ、次回はあるのかうめキャンプ・・・(楽しいうめキャンプの歌より抜粋)

キャンプに行こう!このきまぐれかつ無責任なひとことからはじまった「うめキャンプ」。メンツもあっさりと集まり今回はわたし・くろタケ・やん爺・梅ちゃまの総勢4名。くろタケ氏は元ボーイスカート所属の経験者、サバイバルならお手のモノ。今回はお客様気分で楽しめそうです・・・ってところがすでに大福に蜂蜜と練乳をかけて一気食いするくらい甘かった。。。テント・寝袋などはどうにか持ちよってきた面々だったがクッカーが何にもない・・お皿・コップも何にもない・・・食料だって何にもない・・・とすでに殿ご乱心かと思えばその危機感すらない(笑)。さすがにこれではどうしようもないのでドンキホーテによって一通り揃えていざ出発。。とりあえずうめカーは東北道にのるもまだこの時点ではどのキャンプ場に行くのかも決まっておらず、途中のサービスエリアでガイドブックを読むというQ極の風まかせ。最初に行った「☆☆☆☆☆(5つ星)」のはずのキャンプ場は誰もいないゴーストキャンプ場・・・気さくな管理人も露天風呂もはたまた鱒のつかみどりも蕎麦打ち小屋もすっかり廃れておりました。で、看板にはご利用の方は管理人までお電話くださいとあるもののドコモもJフォンもツーカだってみ〜んな圏外(笑)。公衆電話ひとつないところでどうやって電話しろっていうのだろう・・・。仕方がないのでまたまた流浪の旅は続き、なんとか辿りついたのがこちらいするぎ自然公園キャンプ場。管理の方も気さくで風呂は狭いながらも入れたし、まんずまんず楽しめました。とりあえず写真を一挙に紹介。

このなかで欲しいのがありましたらいってください。>関係者
 
 
こちらの三角テント洒落ていますが
夜は梅氏のいびきでどえらいことに
なっていたという。。。
えらくご機嫌な梅氏。
とりあえずベース設営あとの1枚。 出かけるときには忘れずに!
あなたと飲みたいシーバスがある。
12年ですので念のため。
(次は18年がよかねぇ。。)
大物感が漂いまくりの梅氏。 リゾートしているタケ氏。

占星術殺人事件はアゾート。
(お間違いなく!)

一本足・・・
水が冷たくて縮んだのだった。
・・・・首に巻いたタオルがもしや
ボーイスカーフか??
炎の料理人タケやん。 ミステリーゾーンへの案内人は
やん爺さま。
やはりキャンプといえば怪談話。
これがなければ納得できんわ。
焼き芋・・・炭火焼・・・贅沢(^^;

ほくほくしていて美味!

ファイヤーやん爺とダンサーくろタケ。
2人あわせて電ブラ兄弟。
とりあえず景色とか。。 なにげに川遊び。。
朝のお散歩。 ・・・のつもりがひとり山登り。
頂上ヽ(^o^)丿 あれれ?
あまってしまった。。
ども、お疲れ様でした。

くろタケ氏供出の百年の孤独


 

どうもありがと。旅行記インデックスへ!



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