お知らせ:myJacketで利用していたAmazon WebServicesがProduct Advertising APIに変更されたことの影響で、2009年8月15日からはmyJacket V1.3以降を使わないとジャケットも曲名リストも表示できません。
myJacketは、アーティスト名とタイトル名を指定することで音楽アルバムのジャケット写真、曲名リスト、歌詞、関連する画像や動画を検索し、その結果を表示するプログラムです。iTunesで音楽やインターネットラジオを再生している時に、それに関連したイメージや曲名リストを自動的に表示することもできます。例えば、アーティスト名に「コブクロ」、タイトル名に「桜」と入力して、「新規問い合わせ」ボタンをマウスでクリックすると以下のようになります。
最下部に表示されている検索結果の「アーティスト:コブクロ、タイトル:桜(通常版)」の部分をマウスでクリックするとジャケット写真と曲名リストを表示します。ジャケット写真のみ、または曲名リストのみを表示することも可能です。
曲名リスト内の曲名をクリックすると、以下の処理を行うことができます。
一回の検索で獲得されるデータは最大で10件です。獲得しきれないデータが存在する場合は「残りのデータ獲得」ボタンが選択可能になりますので、それをクリックして残りのデータ(10件単位)を獲得してください。
ジャケット写真か曲名リストを表示している時に「詳細表示」ボタンをクリックすると、選択している音楽アルバムに対応したAmazonのページを表示します。
「イメージ検索」ボタンをクリックすると、指定したアーティスト名とタイトル名に関連した画像を検索します。検索結果は最大で8件です。検索結果をクリックすると画像を表示します。この画像はジャケット写真とは限りません。8件を超える検索結果を知りたい場合は、画像を表示している状態で「詳細表示」ボタンをクリックしてください。Webブラウザで全ての検索結果を表示します。
「動画検索」ボタンをクリックすると、指定したアーティスト名とタイトル名に関連した動画を検索します。検索結果は最大で8件です。検索結果をクリックすると動画のサンプル画像を表示します。サンプル画像を表示している状態で「詳細表示」ボタンをクリックすると、Webブラウザで動画を再生します。
「iTunesと連動」チェックボックスをオンにすると、iTunesで再生している音楽に対応した画像と曲名リストを自動的に表示します。これは、iTunesでインターネットラジオを再生している時にも有効です。1曲に対して複数の画像がある場合、それらを一定の時間間隔で連続表示することもできます。時間間隔の初期値は10秒ですが変更することができます。この「iTunesと連動」機能はWindows環境でのみ有効です。
iTunes StoreとMoraが発表しているランキング情報を表示することもできます。ランキングに入っている曲名をクリックすると、それに対するジャケット写真と曲名リストを検索します。オリコンのランキング情報を表示することも可能ですが、myJacketでの検索と連動することはできません。
myJacketは以下のものを利用してデータを検索しています。
myJacketは以下のアフリエイトプログラムを利用しています。
myJacketを動作させるにはJavaの実行環境(JRE)が必要になります。JREはSun MicrosystemsのWebサイトからダウンロードできます(無料)。
作者はmyJacketの動作を以下の環境で確認しました。
myJacketはJavaで記述されたプログラムですので、Windows XP以外の環境でも動くと思います。ただし作者は確認をとっていません。
myJacketはインターネット経由でデータを獲得します。このため、あなたのコンピューターをインターネットに接続してからmyJacketを起動してください。
myJacketの使用には費用は必要ありません。ただし、著作権は放棄していません。
->画像表示用ウィンドウからタイトルバー部分をなくし、画像だけが表示されるようにした。
->Googleのイメージ検索、動画検索の結果をmyJacketに直接取り込むようにした。
->iTunesと連動する場合、Amazonが公開するデータだけでなく、Googleのイメージ検索の結果も利用できるようにした。
->「残りのデータ獲得」ボタンをクリックした時の処理がAmazonのProduct Advertising APIに対応しておらずエラーが発生する問題を修正した。
->iTunesとの連携機能を拡張し、インターネットラジオ再生時にもジャケット写真と曲名表示を可能にした。
->洋楽向けの歌詞検索サイトとしてLiricsMode.comを利用するように変更した。
->Amazon WebServicesがProduct Advertising APIに変更されたことに対処した。2009年8月15日以降は、このV1.3を使用しないとジャケットも曲名リストも表示できない。これはAmazonがProduct Advertising APIで電子署名を要求していることによる。
->iTunes Storeのランキング情報をRSSフィード経由で入手するように変更した。
->Apple WebサイトがiTunes Storeのランキング情報の表示方法を変更したことに対応。
->画面構成を整理した。
->iTunes Store、Mora、オリコンのランキング情報を表示する機能を追加した。
->iTunesに対する曲名検索を、Music Download on iTunesなしでも利用できるようにした。
->iTunes Store、Moraに対する曲名検索の結果を、Webブラウザなしで表示できるようにした。
->moraによる曲名検索と試聴が利用できる機能を追加した。(試聴するにはSonicStage CPをインストールする必要あり)。
->V0.8で追加した歌詞検索機能を使わないようにするモードを追加した。
-> 曲名リスト内に表示されている曲名をクリックすると、Yahoo JAPAN!が提供するMusic Download on iTunesによる曲名検索が利用できるようにした。これにより、iTunes Storeが提供している音楽の試聴機能を利用できるようになった(試聴するにはiTunesをインストールする必要あり)。
->印刷する前に曲名データを手作業で修正できるようにした([修正して印刷]ボタンのクリックで利用可能)。
->曲名リスト内に表示されている曲名をクリックすると、Webブラウザで歌詞検索サイトを開き、その曲の歌詞を検索するようにした。
->Googleイメージ検索を起動するボタンを追加。
->連動先のiTunesが音楽を再生している時、今までは1曲あたり1つのジャケットを表示するだけだったが、複数のジャケットが検索されている場合は別のジャケットに自動的に切り替える動作モードを追加。切り替え時間間隔も指定可能(10秒が最小値)。
->問い合わせ先として選択しているAmazon Web Services(国別)ではiTunesで再生している曲に該当するデータを見つけられなかった場合、それ以外の国のAmazon Web Servicesを利用してデータを探すようにした。
->アーティスト名またはタイトルの入力直後にキーボードのEnterキーを押下すると新規問い合わせが実行されるようにした。
->アルバムリストが表示されているタブが複数ある場合、タブを切り替えるとそのタブ内で以前に選択されていたジャケットと曲名リストが表示されるようにした。
->iTunesで再生している曲に該当するデータを見つけられなかった場合はデータが存在しなかったことを示すウインドウを表示するようにした。
->ジャケットと曲名を表示するためのウインドウの位置を利用者が変更した場合、一度ウインドウを消去した後に再度ウインドウを作成した時でも以前の位置情報を使用するように修正した。
注意:JREをインストールしただけでは、コマンドプロンプトからjavaコマンドが実行できない場合があります。この場合はPath環境変数にjavaコマンドが格納されているフォルダを追加してください。
参考:myJacketのインストールフォルダ内に、myJacket.batというファイルがあります。これは作者が自分の環境(Windows XP)で利用したmyJacket起動用バッチファイルです。あなたの環境がWindows系である場合、エキスプローラなどからmyJacket.batをマウスでダブルクリックすることでmyJacketが起動できるかもしれません。