茅葺きの民家の中にはこのように無造作にいろんな物が展示してあります。
一度こんな徳利を女房に渡し“酒買ってこい!”なんて言ってみたい。 女房:おまえさんいいかげんにしておくれ、もう酒買う金なんてありゃしないよ。 僕 :女のおまえになにがわかる。 女房:しょうのない旦那だね! こんな感じ。
不思議な物を発見した、これは下の清盛像の所に貼ってあったものです。 この中にこんな一節があります、“この像はその頃のものであり・・” あきらかに上の徳利のほうが古いように見える。
いつ作ったものかはわからないが、とても良く出来ている。
この鹿はたぶん、昨日食べた鹿の家族なんだろう。 僕の鹿を見る目が、今までと違っていることに気付いた。