絶体絶命日記      2005.10.1−31

黄色い宇宙の種の年電気の月5日

10月4日

 

Talk MasterUを買った。タイマー内臓のラジオだ。

これで基礎英語U、英会話入門、中級、上級、シニアのための英語塾を録音し、聞く。

またまたまた、英語だ。未練が残っている。

だがこれがホントにホントの最後の挑戦だ。え

これでダメならもう英語はいい。

英語の必要性が全く感じられず、がんばる理由もまったく無いのだが、だからこそこの半年は英語に必死になる。馬鹿馬鹿しいから真剣になれる。

 

黄色い宇宙の種の年自己存在の月1日

10月18日。

 

どうせ俺はダメだ、世界は不条理だ、人は弱く邪悪に満ちていると考えるのなら、自分は神の中に生まれ、弥栄であり、魂は光り輝いていると考えたほうがいい。

 

同じ想念の中での出来事であるなら、方向を逆にするだけだ。

逆にしてみればいい。

 

晴れの日はひふみ祝詞を唱えながら、太陽の陽気を天頂から入れ、背骨を通し、ゆっくりと降ろし、足から大地に染み入らせよう。

そして次に大地の土気を足から吸い上げ、また背骨を通し、ゆっくりと上昇し、天頂から太陽へと吹き上げよう。

 

それを3回繰り返すのだ。

笑ってはいけない。真剣だ。

いや笑いながら行ってもいい。

 

やってみるのだ。

 

 

走りながらやってみた。

一二三祝詞の代わりに天頂からの陽気、足からの土気を上げ下げするのをイメージする。

すると走りに軸ができる。走りに集中できリズムが生まれる。

疲れが溶ける。

走りながら陽気と土気、気を上下させるのだ。

これはいい方法かもしれない。