絶体絶命日記 2004.1.1−31

 

白いスペクトルの魔法使いの年共振の月6日。

1月15日。

 

今年度中に、

日本語教師資格。

この資格をとる。

 

漢字検定2級。

日本語文章能力検定2級。

英語中級ヒヤリング。

ペーパーバックマラソン。

これで周りを固める。

 

このあたりしか浮かばない。

塾もいよいよだ。

中3がいなくなければ、全部で30名。

このまましのいで逆転を待ちながらも、準備するしかない。

 

日本語を教える。日本の伝統や歴史や文化を伝える。

それなら打ち込める。

やりがいもある。

堪えがいもある。

そんな所だ。

 

白いスペクトルの魔法使いの年共振の月15日。

1月25日。

 

それにプラス,MOSだっけ,WordとExcelの資格。

これもあったほうが良い。ユーキャンで取る。

とにかく何も無いのだ資格というものが。

 

あと将棋。

頭の回転を良くするためと息抜き。

谷川名人の通信講座,一日30分。

これもやる。

 

白いスペクトルの魔法使いの年共振の月21日。

2月1日。

 

今日は突然秩父に行った。

風雲急を告げている。

「弥栄の会。」

 

理想の小国家を作る。

型を作る。既に土地の確保はできている。入村を待つ,とある。

 

いきなり大きな話だ。

薄い冊子を出すしかなく,300人も会員はいないはずだ。

それがここに来て,大きな動きだ。

それで武州中川に行った。

だが行くだけで4時間かかる。

30キロ走ったあとの3時に出発。着いたのは7時。真っ暗だ。

田舎なので駅の近くのコンビニが開いているだけ。

村を作る方角には低い山並みが続いている。

頭上には傾いた半月。

何かを感じたかったが,何も感じない。

元々そんな感性もないからなのだが,何か感じたかったのか。

入村でも考えているのか。

ありえない。

 

だがこの会はこれからどうなるのだろう。

その動きのエネルギーは感じ取っていきたい。

 

白いスペクトルの魔法使いの年共振の月24日。

2月4日。

 

もう一度まとめ。

 

◎日本語教師

◎漢検

◎日本語文章能力

◎ペーバーバック

◎TOEIC,ヒアリング

◎P検・MOUS

◎将棋

 

これで行く。

行くしかない。