マラソン日記 2009.8     

 8月23日

46km。

9月に100kmを予定しているので、今日はいいかと思っていたが、天之日津久神社参拝を思い立ち、走った。

 

だが暑くはなく、時に不思議なほど冷たい風が吹いてくれ、楽に走れた。だが右足付け根に痛み、何回か止まり、ストレッチ。こんな事はなかった。

だが走れた。

 

前週に録音したラジオ拓郎特集を聞きながらの走り。それもよかった。

イメージの詩。マーク2、おろかなる独り言、置き去りにした悲しみは、りんご、全部抱き締めて、人間なんて、ああ、青春、馬、‥‥

 

今週はテレビで井上陽水特集、そう言えば7月はサイモンとガーファンクルの東京ドームライブ、初めてのコンサートだった。

 

まとめてこの時期青春大特集。

 

 

9月は皇居20km。10月は、検定試験。11月は成田pop、12月が関東10マイル。

 

12月からは学校。今ほど走れなくなるかもしれないので、ここでしっかり貯金。

体重も少しずつ落ちてきている。ようやく59キロを中心に、前後し始めた。

前月まではちょっと油断すると60キロを越えていたので、ほっとしている。

 

これを58,5キロまで落とせば、成功。

 

走るのだ。

走れば欝に入ることもない。

 

 低体温が気になるが。

何で1℃も下がるのだ。

今までは36℃6分〜7分なのが、今35℃5分。

なんかあるのか。

 

9月1日

月の月10日

 

9月100kmを予定していたが、勉強の時間が足りない。

よって、中止、

7月に70km、8月に46km。これで今年はいいだろう。

 

インターバルトレがこの夏できた。

10km〜13km。あるいは20km、30kmを走る中で、`30分30秒〜4分で、1kmを4本、5本を入れる。

 

あるいは電柱から電柱をダッシュする。

これがきっといいのだ。いいはずだ。

 

ゆっくり長くではスピードはつかない。

緩急をつけて走る。

 

 

息を上げる。

ハァハァいい、汗を流し、筋肉をぴくつかせ走る。

 

身魂磨き、身魂磨き、修行。