 | 興津東町内の路上に車をデポ。標識に沿い、中道のさった峠を目指す。舗装された直線の坂を越え、墓地の中を通り、峠路に取り付く。 |
 | 山道のきつい階段を上り、カーブを曲がると周りがパッと明るくなり、目の前全部が駿河湾となった。うーん、ある程度予想していたといえ、ここまで見事に景観が変わる峠というのも素晴らしい。潮の匂いや海鳥の声を楽しみながら、コンクリートで補強された階段をひたすら上っていく。 |
 | 程なく峠に到着。峠には多くの案内板が立ち並び、その中の一つで記念写真。ボトルの水を口に含んでベンチに座り、青一色の海を望む。 |
 | 峠全景。北側から撮す。中道のさった峠は、見ての通り崖に付けた道のピークであり、世間一般に言う峠とは違う。 |
 | 峠を下る。勾配はとても緩やか。未舗装で狭いがとても暖かみがある路だ。時折吹く海からの風が心地よい。 |
 | なおも下っていくと「展望台」なる物が出現。登ってみると、観光ガイド誌などで有名な景色がそこに広がっていた。国道1号線、東名高速道路、そして東海道本線がぎゅっと一箇所に固まっていて、まさに日本経済の頸動脈だ。そして遠くに富士山が霞んで見え、ある意味で日本を象徴する景観であると思う。 |
 | なおも下り、観光駐車場の中を通り過ぎ、上道と合流。写真は合流地点から数メートル戻ったところに位置する上道のさった峠。北側も南側も急勾配で、山の鞍部を鋭い角度で乗っ越している。 この後凄まじい急勾配の路を西倉沢に下り、国道1号線の脇に付けられた自転車専用道路?をぶっ飛ばしてデポ地に戻った。 |