八王子の昔話を読んでいて、この山のことを知りました。山の形そのものが蛇、竜がとぐろを巻いているように見えることからこの名前が付いたそうです。麓のお寺にお参りし、山頂の神社に登れば大願が成就するそうで、天保の画家、歌川豊国もこの山に登って祈り、天下の絵師になったといわれています。
申し訳ありませんが、今回は地図を作製しません。また寺、神社の名前、地名も伏せます。(まっ、たまにはね。)地元でも知らない人が多いこの山、貴方は見付けることが出来ますか?
![]() | 川に架かる橋から蛇山を見上げる。写真左側からの山続きが、まさに竜がとぐろを巻いているように見える。写真で全景を捉えることが出来なかったのが残念。写真ではあまり感じが伝わらないかもしれないが、実際に此の目で見ると思わず息をのんでしまう。 |
![]() | 子供と一緒にのんびりと歩き、麓のお寺にお参りする。此のお寺、位置的に竜が抱えている宝玉のようだ。それとこの風景、なんだかとっても懐かしい気分だ。 |
![]() | 武州蛇山入り口。鳥居をくぐって山道にはいる。位置的にはちょうど竜の下顎に当たる。鳥居の脇の二本の杉の木は、竜の牙のようだ。 |
![]() | 山道の様子。麓付近は竹林。勾配はきついが距離は短い。子供の足にはちょっと物足りないぐらい? |
![]() | 蛇山の頂上には神社がある。ちょうど竜の頭のてっぺんだ。ここで麓のお寺に祈願したことと同じ事をお願いすれば、その願いが叶うといわれている。 |