「レクイエム」
作曲:ドヴォルザーク
指 揮: 黒岩英臣/(合唱指揮)小澤武夫
独 唱: 福成紀美子(S)/上泉りく子(A)/松永国和(T)/大澤 健(Bs)/
以上 東京二期会
管弦楽: 中部日本交響楽団
合 唱: 大垣市民合唱団フロイデンコール
入場料: ¥2,000(全自由席)
問合せ: 横山高司 yokoyama@teijinseiki.co.jp
(0584)22-3120
チケット:上記に問い合わせ願います。
私達は、地方都市にありながらオケ付の大曲を演奏し続けて18年になります。
4大レクイエムをはじめメサイア、カルミナブラーナ 、第九等ポピュラーなものはほぼ一通り演奏しています 。現在団員数は約60名。
今回演奏するドヴォルザーク「レクイエム」は岐阜 県では初演です。
ロ短調ミサ BWV232
作曲:J. S. Bach
指 揮: 高麗正宣
管弦楽: 福島楽友協会管弦楽団
チェンバロ:星 英一
独 唱: 松村萌子(S)/小原伸枝(A)/瀧澤 映(T)/大井哲也(Bs)
入場料: ¥4,000(S)/¥3,000(A)/¥2,000(B)(全席指定)
問合せ: Ryuichi ryuichi@ht-net21.ne.jp
ミサ曲 ロ短調 BWV232
作曲:バッハ
指 揮: 山田康弘
独 唱: 武田裕子(S)/小関奈々(A)/中島豊子(A)/
川瀬幹比虎(T)/初鹿野剛(Bs)/森野光生(Bs)
オーケストラ・合唱:バッハ協会管弦楽団・合唱団
入場料: ¥5,000(S)/¥4,000(A)/¥3,000(B)/当日¥5,500
問合先: バッハ協会管弦楽団/合唱団 048-647-2601
チケット:チケットぴあ、セゾンにて前売中
マタイ受難曲
作曲: J.S.バッハ/作詩: ピカンダー
指 揮: 久住和麿
独 唱: テノール(エヴァンゲリスト) 佐藤淳一/キリスト(バス) 小原浄二/
ソプラノ 大島洋子/アルト 竹本節子/バス 上野正人
管弦楽: 東京バッハカンタータ管弦楽団
入場料: 指定¥4,000/一般¥3,000/学生¥2,500/
(当日券の場合、いずれも¥500増し)
問合せ: 高島 章 025-229-3902(高島章法律事務所)
チケット:上記事務所他、新潟伊勢丹・大和新潟店など
新潟では、11年ぶりのマタイです。
「筑後川」より終曲 "河口"
作曲:團伊玖磨
「土の歌」より "大地讃頌"
作曲:佐藤 真
指揮:郡司 博
「我が祖国」より
"ボヘミアの森と草原から"/"高い城"/"モルダウ"
作曲:スメタナ
指揮:アントニン・キューネル
「レクイエム」
作曲:フォーレ
指揮:ジェームズ・キャバナー
独唱:幸田浩子(S)/河野克典(Bs)
オーケストラ:新星日本交響楽団
オルガン:小林牧子
合 唱: 立川クラシックコンサート合唱団
合唱指揮:郡司 博
入場料: ¥3,000(S)/¥2,000(A)/¥1,000(自由席)
チケット:アミュー立川 042-526-1311
チケットセゾン 03-3250-9990
問合先: カンマーザール 042-522-3929
主 催: 立川国際クラシックコンサート実行委員会
共 催: たちかわの夏音楽祭組織委員会/立川市/立川市地域文化振興財団
後 援: 文化庁/立川市教育委員会/国立音楽大学/立川商工会議所
立川市商店街振興組合連合会/立川観光協会/国際ソロプチミスト立川/
立川青年会議所
このごろの立川駅周辺は多摩モノレールの工事などがあって大変かわっています。
来る9月15日(火)[敬老の日:休日]にアミューたちかわで立川国際クラシックコンサートが あります。立川の街の見学がてら聴きに来ませんか。
立川クラシックコンサート合唱団は、このコンサートの為に集まった立川市民その他都民県民の 合唱団です。人数は200人を超えるぐらいです。国立音楽大学の人が50人ぐらい混ざっているそうです。
ジェームズ・キャバナー(指揮者)はアイルランド王立音楽院教授、また指揮者として国内外の 主要オーケストラと共演。
チケットはこの内容としては、相場の半値以下の値段です。 当日売りも有るとは思いますが券種によっては売り切れているかもしれません。
歌劇「フィデリオ」序曲
作曲:ベートーヴェン
「小組曲」
作曲:ドビュッシー
「レクイエム」(ジャスマイヤー版)K626
作曲:モーツァルト
指 揮: 黒岩英臣
独 唱: 松田昌恵(S)/西川裕子(A)/石原克美(T)/北村哲朗(Bs)
オーケストラ:ソニー・フィルハーモニック・オーケストラ
合 唱: ソニー・フィルハーモニック・合唱団
合唱指揮:岡本俊久
入場料: ¥1,000(全席自由)
問合先: 江端員好 ebata@auau.sony.co.jp
ソニー株式会社の社員で構成しているオーケストラと合唱団です。
音楽の友の9月号、122ページあたりに、紹介記事が載っております。
マドリガーレ集 第4巻全曲(20曲)
独 唱: 6名によるヴォーカル・アンサンブル
入場料: ¥3,500(全自由席)
問合先: プロダクションpoo(プー) 担当:小伏和宏
poo@gol.com 06-451-0052
チケット: 阪急プレイガイドの各店(三番街店、千里中央店、三宮店、河原町店)
または、返信用切手と代金を現金書留にて下記に送ってください
(返信先明記)。折り返し、チケットとチラシをお送りします。
〒553-0001 大阪市福島区海老江7-19-9 ロイヤルマックス3
プロダクションpoo ハーモニック・シンガーズ・コンサート係
モンテヴェルディのマドリガーレ集第4巻のオリジナルである1603年版に立ち返って 演奏を組み立てました。歌詞の解釈については、言語学者の力を借りて、ニュアンス にいたるまで理解することに務めました。更に、そのイメージをより良く理解しても らうために、歌詞のモチーフを用いた独り芝居を同時に上演することにしました。 第4巻の全曲演奏そのものも珍しいことですが、新しい試みをいろいろとしてみてい ます。ぜひ聞きに来てください。
4声のミサ
作曲: ウィリアム・バード
「エストニア」の歌
Oh Laula Ja Hoiska(さあ 歌おうではないか)
作曲:K.A. Hermann
Karjane(牧童)
作曲:Mart Saar
Laul Pohjamaast(北の国の歌)
作曲:Ulo Vinter
Ja Lendab Mesipuu Poole(蜜蜂は巣に向かって飛んでいく)
作曲:Peep Sarapik
混声合唱組曲「川よ とわに美しく」パート2
作曲: 三枝成彰/作詩: 米田栄作
合唱のためのホームソングメドレー1,2より
(花/荒城の月/浜辺の歌/早春賦/赤とんぼ/椰子の実)
編曲: 源田俊一郎
指 揮: 外山浩爾/片野秀俊
ピアノ: 森永理恵子/北矢由美
入場料: ¥1,000(全席自由)
問合先: 板橋区文化振興財団 03-3579-2222
来年創立20周年を迎える板橋区混声合唱団の定期演奏会です。
1ステのバードのミサは、初めての試みですが、約80名の団員が2班に分かれて前 半、後半を歌います。アカペラのきめ細かな演奏が出来るといいのですが。2ステは 「エストニア」の歌を4曲歌います。エストニアに留学経験のある団員が勧めてくれ たことがきっかけです。なじみのない曲でしたが、さすが合唱の国、すてきな曲ばか りです。「川とわ」パート2は、ご存じの方も多いと思います。ホームソングメドレー 、源田氏の新しい編曲はなかなかごきげんです。
片野先生のきびしいご指導が、少しずつ定着してきたかな、と思える最近の「板混 」をどうぞお聴き下さい。
同声(女声)合唱とピアノのための「はらっぱのうた」
作詩:木島 始/作曲:新実徳英
(いこうや/かごぬけごっこ/さわいであそぼっ/こわいゆめ/ここでは
/そらをめがけて/きみなんてん らくだいてん)
無伴奏児童合唱曲集「グリンピースのうた」
作曲:木下牧子
(グリンピースのうた/いちごのかぞえうた/ぶどう/はくさいぎしぎし
/たべたくないな)
日本の民謡
編曲:小林秀雄/山本直純/助川敏弥
(ひえつき節/木曽節/こきりこ/かりぼし切りうた/こんぴらふねふね/八木節)
女声(同声)合唱とピアノのための「しかられた神さま」
作詩:川崎 洋/作曲:高嶋みどり
(もしも/涙/手/木)
指 揮: 榊原 哲
ピアノ: 鈴木永子
入場料: ¥3,000(全自由席)
問合先: ひばり児童合唱団 03-3712-2653
3歳以下の乳幼児の御入場はご遠慮くださいませ。尚、楽屋にて乳幼児のお預かりを いたしますので受付にお申し込みください。
新実徳英、木下牧子、高嶋みどりと当代の人気作曲家の作品が並んでおります。木 下作品、高嶋作品は今回が演奏会初演と思われます。みなさまのご来場をお待ちいた します。
Petite Messe Solennelle(小荘厳ミサ曲)
作曲:G. Rossini(ロッシーニ)
指 揮: 里井宏次
ピアノ: 田尻洋一
ハルモニウム:亀谷喜久子
合 唱: The TARO Singers
入場料: ¥4,000
後 援: 大阪音楽大学/大阪音楽大学幸楽会
マネジメント/チケット問合せ:アーチスト協会 東京 03-5341-3367
協 力: ソレイユ音楽事務所
チケット問合せ:上記のほか、ぴあ、セゾン、カザルスチケットセンターでも
取り扱っております。
「ロッシーニは2箇月の間に一個の宇宙全体を作り上げてしまった。 彼は我々の時代のジュピター神として、我々皆をそのてのひらの中に 抱き込むのだ」(マイヤベーア)
日本ではあまり演奏されないこの名ミサ曲は、楽曲の原点にかえり その本質に触れることを目標としているタローシンガーズにとって、 その姿勢の最適な焦点を示してくれる曲でした。
この名曲に巡り会え、演奏できる幸せと感動を、東京の聴衆の方々 に、大阪のタローシンガーズが伝えたく思います。(チラシより)
#タローシンガーズとは、われわれの指導者でもあります指揮者の 里井宏次先生の「サトイ」(モ)をもじってつけられた名前を冠し (毎日新聞8/5付夕刊)、大阪音大の出身者を中心にしたまだ若い 室内合唱団です。 これまでにルネサンスから近現代までのよくしられた作曲家の手によ りながら、演奏される機会のすくない室内合唱作品を中心に意欲的な 活動をおこなってきております。このたび、はじめての東京公演とい うことで一同はりきっておるようです。よろしくおねがいいたします。
(石堂能成ishido@etl.go.jp:池田混声合唱団)
入場料: ¥4,500(全席自由)
問・チケット:サニーサイドミュージック 03-5358-7477
※「チケットぴあ」でも発売中