感謝してます。 鈴木 麗加 です。 貴コラムを批判し嫌がらせを受けたとの事ですが私は貴コラムは 内容が大変ハイレベルのコラムと思っています。 私は匿名は卑怯だと思って居ます。いずれ私にも嫌がらせや誹謗 が有るかも知れませんが？その時は黙って泣き寝入りはしません。 体を張って戦います。自分の考えや意見は思いつきや戯れ事では 無いのです。戦略コラムの方々には何時も疑問に解答して頂き 大変感謝しております。此からも心ない批判や嫌がらせに屈する 事無く頑張って続けて下さい。又他には無い洗練された内容のコラ ムが広く皆様に広がる様に私も頑張りたいと思って居ります。 祐気学。心気学総合研究所 師範；鈴木 麗加 URL：http://homepage2.nifty.com/kigaku URL；http://reika.jp.epharmanex.com URL；http://reika.jp.nubeauty.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 関口と申します 毎回，楽しみに拝読させて頂いています 今回，記載されたような障害があることを始めて知りました。 正に，本コラムは正論。判断するのは，我々読者です。 是非，障害・妨害に負けず頑張ってください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー （Ｔ、Ｆからのコメント） 皆様からの励ましのメールを頂き、両名ともに、今後もこのコラム を運営していきたいし、障害を乗り越えていこうと思いました。 メールありがとうございます。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ こんにちわ 4月から、このメールマガジンを購読させて頂いているものです。 今朝得丸さんのコラムを読んで、なんだかほんとにこころがあった まるような、（いや、夏なので、心にすっと涼しい風が吹き込むよ うなとでもいいましょうか）思いがしたので、思わずメールさせて 頂いた次第です。 わたしは美術を専門に勉強をしているので、せいじ、と変換すると 、政治じゃなくて、青磁がでてくような頭なのですが、分野にとら われず、分からないながらもこのコラムを読んでいると、時々目か ら鱗的なことが起こります。父が愛読しているサイエンスものの 雑誌も欠かさず目を通すようにしています。 学問の分化と総合化はサイクルのように繰り返されるもので、今は その総合化の時期にあたっているのでしょう。国際的、という意味 だけではないグローバルさをもってやっていきたいと思います。 立山 梨絵 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ６１６.ITより、RTで日本はよくなる』（得丸さん）への返信です。 佐藤です。 いつも得丸さんの斬新で奇抜な視点から見られた発言を興味深く拝 見しております。 確かに昨今の日本における社会問題とりわけ人間関係を軽んじた 結果の犯罪などには私も大変危惧しております。このような現象は 家庭においてのみならず、学校・会社などで他人を信用しきれなく なっている現状があります。高度経済成長期に効率最優先の気風が 広がり、無駄な交流や時間の浪費などを惜しみ、自分の時間を優先 する人々が増えました。 心から分かり合える親友との出会いも減ってきます。様々な原因も ありますが、最近の不登校など、この結果他人との上手な付き合い 方を学べない子供が増えたことも要因の一つではないでしょうか。 そんな時代ですから、とにかく周期的に身近な仲間で集まり、いっ しょにある物事を行う習慣の重要性が指摘されるでしょう。僕が特 に重視したいのは普段は話しかけにくい、異世代の人との対話、 とりわけ人生経験の多い年配の方との交流は非常に有意義であると 思います。 科学的に健康であることと共に、様々な交流の場が提供されるべき 現代日本人の生活において価値ある共有できる時間をもう一度見つ けてみたいと思います。 佐藤 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ラジオ体操 小谷敏 得丸さん、ラジオ体操の記事、楽しく読みました。 私も鹿児島の最後の頃、熱心に夏休みはラジオ体操をやりました 。前の学校に素っ頓狂な女の先生がいて、「小谷さん、ラジオ体操 は体にいいのよ。ＮＡＳＡの科学者もそう言っていたわ。特に＜ラ ジオ体操第二＞は、不老不死のエクササイズなんですって」（真偽 のほどは不明ですが・・・）というのでその気になったのです。 だからとくに第二体操は真剣にやったのですが、しかし、そのすぐ 後で白血病になってしまった・・・。 まあ、効能のほどはともかく、朝体操をするのはとてもいい気分 でした。相模原でもやろうと思ったのですが、こちらは全然やって ないみたいですね。 ラジオ体操は、金も暇も運動神経もいらない、民主的なスポーツ だと思います。女性にカッコイイところをみせようとか、カッコイ イ男に嫉妬するとか、心が波立たないのも素晴らしいところです。