ITビジネスの最前線に迫る
2010年6月11日
津田慶治
1.自己紹介
・知見コミュニケーションシステム
・「国際戦略コラム」を主催
・コンテンツ+IT+環境がテリトリー
2.IT業界の動向
・情報サービス産業の経緯
・売上高
・分野別売上高比
・IT業界の現状
・IT業界の現状
・IT業界の問題点
・IT業界の特殊性
・2つの新規分野
3.出版業界の現状
・書籍・雑誌販売:2兆円下回る
・本購入先の調査
・出版業界の仕組み
・出版業界の対応
・電子書籍の歴史
・携帯書籍、電子書籍は伸びている
・電子書籍の市場規模は94億円、前年比2倍に
・電子書籍へ移行
・電子書籍普及に危機感
・電子書籍、2010年には1102億円市場に
4.スマートフォンの攻勢
・状況
・スマートフォン規模予測
・スマートフォン出荷数が23.8%増
・NECビッグローブがAndroid端末
・スマートフォンの世界シェア
・Xperiaがケータイ売り場随一の盛り上がりをみせた
・アンドロイド携帯の市場シェア、初めてiPhone抜く 米調査
・アンドロナビ、アンドロラボなど
・スマートフォンの比較
・高機能携帯向けゲーム配信拡大
・ソフトバンクが有料コンテンツ配信
5.iPadなど電子書籍
・iPad、販売4月28日で100万台突破 米アップル発表
・キンドルとiPadの違い
・電子書籍市場が拡大
・iPhoneやiPodでも電子書籍が閲覧可能に、米アマゾンが発表
・AmazonはKindleアプリ公開、GoogleはGmailをiPadへ対応
・「iPad」に雑誌配信、「おとなの週末」など38誌
・iPadが5月28日に日本でも販売開始
・iBooksストア
・電子書籍端末 市場規模45倍 10年度予想
・米国での電子書籍の流れ
・アップルとグーグルの比較
・ソニーとグーグルの提携
6.iPhoneでの実験
・iTuneストア
・囲碁入門
・著作権
・海外展開も楽
6−1.現状企業に提案
・現状も問題点と解決方向
・一般企業のビジネス
・ビジネスの質向上
・IT化の進行
・Twitterの利用として
・広告サイト
・アプリ広告の支配を目指すApple社
・iPhoneでソフト例
・いろいろなソフトが可能
6−2.コンテンツ・ビジネス
・コンテンツ・ビジネスのキー
・コンテンツ・ビジネスの条件
・電子出版ビジネス・モデル
・電子出版の検討課題
・コンテンツ産業の規模が大きい。
・コンテンツ市場分析
・インターネット利用コンテンツ
・インターネット経由市場の動向
・コンテンツ販売
7.システム等
・システム仕様
・iPhoneのビューシステム
・コンテンツダウンロード型モデル
・無料+有料をダウンロード
・イーブックジャパン様の方法
・アンドロイドでのシステム
8.その他
・CD、DVD、BDコピー機
・RIMAGEの製品ラインアップ
・コンテンツ・プロテクト
・プロテクト作業の流れ