Talk about…
TMRだけど、実は尻デカ短足仕様の原動機付き自転車
グループなのに、メンバーはボーカル一人のTMR。排出炭酸ガス量は五人組のSMAPよりも80%以上の削減(当研究所調べ)を達成。そんなTMRがイメージキャラクタになっている、新型JOGをゲット。確かに四輪乗るよりも、地球に優しいのでしょう。しかし、ここでも困ったちゃんが発生!ずんぐりグラマラスなボディ(旧型SEPIA比)にも関らず、足がはみ出してしまうの。がっちり安定したシートや過重に耐える走行性能では評価できるのだが。つまり、コレってお尻が大きくて重くて足が短い人にベストフィットなの?う〜ん。イヤーンな感じ。
りょうと涼
大家さんの遠藤氏は、りょうにメロメロ(失礼)のようですが、私の場合は広末涼子ね。もちろん、りょうも河村隆一(?)もイイのだけど。それで、ひどすぎる暴力描写と人物描写が偽善的で画一的な「聖者の行進」。広末目当てに見ているのは邪道かな?あっ〜でも、最終回を待たずにアリス(広末)が昇天してしまったのね。いしだ一成との(純愛、友愛、恋愛)関係という物語の縦糸を安易な「死」で破棄したの。二重の罪を犯したの。無念なり。
フルカラー超美男子を表示可能* 新型ゲームボーイ発表
*使用条件、使用者によって異なる場合があります
鏡面仕上げのゲームボーイNX。Produced by Ryuichi Kawamura な〜んだ、でもアリそう。できないかな〜。なんてね。
いいモニターの条件は、外光の映り込みが少なく見やすいこと。それに反するのは、硬派なナルシス野郎の為の、極限までに反射率を高めたモニター。壁紙はもういらない。美しい顔に埋もれて、極限まで見づらい表示。
そこまでイケないのならば、後述のフォトCDを使って、美男子画像をデジタル化して、壁紙に使うのはナルシスの王道でしょう。実際は消費メモリーを惜しんで、画像はあっても壁紙に設定してないけど。本当は、こんなヌルいちゃんなのでした。
美しさ。それだけを求めて。河村隆一。じゃなくてフォトCD
ホームページへの写真の掲載で避けて通れないのが、デジタル画像のゲット。デジタルカメラの利用が一般的ですが、ここではフォトCDを利用しています。お手持ちのカメラで撮影したフィルムかネガを写真屋へ持って行くだけのお手軽さ。機材を何も買わずに、メガピクセルもビックリの高画質が手に入ります。仕上がりに二週間くらいかかるのは、泣き所ですけどね。
APSには不満足
安い、簡単、電池が長持ち、見やすいファインダー、高画質、カッコいい、安いプリント、大切な写真もネガで安心保存。と良いこといっぱいのアナログカメラ。愛機は端整小型なCANONのIXY。デジタルゲットするには、もちろんフォトCDで。でも、ここで超困ったちゃんが発生。フォトCDは従来の35mmフィルムを前提にしているので、APSだと黒枠が出るの。いちいち、グラフィックソフトで黒枠の中の画像を切り出さないといけません。画質がかなり落ちます。印画紙のプリントでしたら、満足の画質も、いざフォトCDにすると、地の底に沈みます。美男子やロン毛の再現は不可。フィルムスキャナーでもキレイにデジタルゲットできるのは35mmカメラ。アナログカメラの楽しみと、デジタルゲットを両立するなら、絶対に35mmカメラ。APSだと後悔するゾ。
舎人の取材を敢行しました
Heaven's Doorを更新しました。今後は涙橋、梶原、といった路線を追求してゆくか、それとも装いも新たに、六本木などのクラブ紹介をするか思案中です。そんな、舎人とは対極にある未来都市、それが臨海副都心(レインボータウン)であり、幕張であったりします。その幕張が舞台になっている、TVドラマが「ぼくらの勇気 未満都市」。詳しい設定は割愛して、自衛隊によって閉鎖され、二十歳未満のみが生活する「幕原市」。電気や水道といったライフラインも遮断。一日一食の配給食や飲み水もペットボトルで供給されるだけという困窮生活。そんな、閉ざされた街から、主人公の大和(堂本光一)が脱走します。蛇口をひねるだけで、勢い良く流れ落ちる水。それを眼前にして、堂本光一が取った行動は…!
新鮮な水道水に濡れる、ロン毛。
喉の渇きを潤す前に、まずは洗えず困っていたロン毛を気にする堂本光一。憎い心意気です。
劇中の幕原市は極端な例としても、断水はロン毛の脅威です。今から節水しないとね。
ホームページ開設しました
。私のホームページを見てくれてありがとう。そして、サポートしてくれた方々に感謝。拙いページではありがすが、ひとつのこだわりを持って制作しました。何も変哲も無いページ。さて、何にこだわったのやら。
インターネットの回線は有限の資源です。回線に負担をかけずに、軽快ですばやく表示されるページ作りに努めました。素材集でありがちな、アイコン、GIFアニメーションもないでしょ。手抜きとか、コストダウンの為なんていう説もあるけど。
けっこう気になるのが、散りばめられたアイコンね。こんなやつです。各ファイルサイズは小さいけど、これがドバーーーーッと並んでいると、表示されるのが重いよね。せっかちですかね。気になってしまいます。
そしてフレーム。フレーム付きページを作る技術力がないからもあるけど、これはやりません。
PDAやサブ(ミニ)ノートマシン、旧機種といった処理能力がか弱いマシンでは、表示にかなり待たされる気がします。これもせっかちかな。
回線容量とネットサーファーの忍耐力という貴重な資源を節約して、できるだけそれを豊かなコンテンツの公開に注ぎたい。そんな感じでやってゆきたいです。えっ、あのバカデカイ、
ナルシスト画像が豊かなコンテンツだって?あっ、石を投げないでーっ。