チャレンジ日記
0303

2003/03/02

ギャラリー

週刊ビックコミックで連載されている 「ギャラリーフェイク(作:細野不二彦)」の27巻を見つけたので購入。 西洋・東洋の美術と世界を舞台としたストーリーが楽しいコミックで、 全巻揃えている。 最近のコミックは、単なる娯楽に収まらず、 美術、料理、医学など様々な情報を提供してくれる。

さて、今回は美術の話。
インターネット上にもオンラインギャラリーといって、 絵画などの画像データを閲覧またはダウンロードすることができる。 有名どころを列挙しておく。

以上、ルーブル美術館以外は全て英語。 日本版で良さげなのは見つかりませんでした。

2003/03/01

リモート

今日の大阪は朝から雨。何処にも行けやしない。
さて、外出したらしたで気になるものといえば、「テレビ録画予約」。 そこで、外出先から自宅のテレビ録画をできるようにしてみた。 いわゆる「リモート録画予約」。

自宅のデスクトップマシンSONY-VAIOに、 ハードディスク録画を可能にする「Giga-Pocket」と 録画予約を支援する「iCommander」 というソフトを導入することで可能になる。

どんな仕組みかというと、 「TV王国」で My-Pageユーザアカウントを申し込む(無料)と、 録画予約を受け付ける録画予約サーバ機能を利用できるようになり、 例えば、InternetExplorerやi-modeを利用して、 2時間くらい前までにそのサーバに録画予約を登録しておくと、 iCommanderが1時間毎にサーバにアクセスし登録されている録画予約リストを 自宅のデスクトップマシンにダウンロード、 さらにGiga-Pocketの録画予約にしてしまう。 ちなみに、i-modeから録画予約した場合は、 iCommanderが予約の受付、完了をメールで連絡してくれる。

まだ、2、3回しか利用したことないが便利かも。


2003/02/28

お言葉

カルロス・ゴーンのお言葉。

「私は、会社を再建することだけを第一に考えてきた。それ以外は、2番も、3番もない」
「本当の痛みとは、結果につながらない努力をすることである」
「本当の喜びとは、努力が実を結ぶことである」


以前、民主党の管氏が小泉首相とカルロス・ゴーンを比較していて、私自身、首相と社長じゃ比較対象vにならないんじゃあ、と感じていた。けれども、「再建を成し遂げたシンボル」として、やはり取り上げたくなる「意思の人」だと思った。


2003/02/16

CLIE NZ90

噂のSONY製クリエ PEG-NZ90のカタログをもらってきた。
カタログといっても、Web上のクリエのページに掲示された内容と同じだったので、わざわざ取りに行かなくてもよかったかも。

実は、発売前の2月初めに、長堀橋ソニープラザで実物を触っている。
200万画素カメラがついてたり、USB on the Go準拠だったり、Bluetooth内蔵だったりと機能は豪華。当然、値段も8万円近くと豪華。
というわけで、NXに続き今回も買い替えはパスです。

それでも一つだけ興味を引くのは、Felicaという非接触ICカードリーダライタが内蔵されていること。
ICカードを利用したソリューションに以前から関心があったので、それを体験できる唯一の端末というのはちょっと惹かれる。
最近、ニュースを騒がせているICカード。どんなサービスが提供されるか、しばらく様子をみてみようと思う。


2003/02/15

依存症

フジテレビの「If」という番組で、 「もしケータイがなかったら」という仮想体験ドラマを見た。 ケータイ依存症の人にとって、ケータイがなくなるということは、 大きなダメージになっているという。

確かにケータイ依存症と言える現象を見ることが増えた。 ファミレスで友人同士で来ているのに、ずっと黙ってケータイいじってばかり。
昔は都会の現象だと思っていたが、そんなことはない。 数年前、田舎の高校の同窓会に参加したとき、 男も女もケータイばかりを気にして、 話なんかできる状態じゃなくてショックを受けたのを覚えている。

私自身、どうなんだろうと考えてみる。

今の仕事は、基本的にデスクワークなので ケータイはバッグの中に入れてしまい、 「連絡したのに」と友人に怒られることもしばしば。
どちらかというと、ケータイ依存症というよりPDA依存症の方が強いかも。

ジャケットのポケットにPDAを入れておけば、 予定表やToDoを確認したり、メモを書き込んだり、 すばやくインターネットで検索したりできるという、 「何かあったときに、いつでも使えるという安心感」 があるだけで落ち着く気がする。 実際、休日に持ち歩いているだけで 1度もPDAを起動しないこともあったりする。 ホントもちあるいているだけ? 勿体無い気がしないではないが、 ストレスから開放されていると思えばそれほど悔しくないかな。 そんなこと思った。


2003/02/10

快適無線LAN

さて、会社におけるLAN環境構築というものは、 基幹部を情報システムのサポート担当者が行い、 部署内の細かい維持管理を各部署のLANに詳しい人に任す というケースが多いのではないだろうか。 若手社員に数えられる私も、部署のLAN環境やサーバ構築を頼まれることが多く、 そこそこLANのスキルが上がってしまった。

そのスキルを活かして、自宅無線LANに挑戦してみた。 最近はIEEE802.11b関連のハードもだいぶん安くなったので。 ハードは、メルコの無線LANアクセスポイントと無線LANアダプタ(CF)を導入。 戸惑うところはいくつかあったけれども、まずは設定完了。

まず、無線LANを使って宅内どこからでもブロードバンド通信が出来ると、 ノートパソコンをもってロフトに上がっても高速インターネット通信が出来る。

さらに、家庭内LANにあるデスクトップPC(VAIO)に入っているGiga-PocketというTV録画機能を利用して、デスクトップPCを動画サーバ、ノートPCを動画クライアントとすることで、ノートパソコンでTVをみることも可能になった。

これが結構うれしかったりする。

今回の挑戦で思ったこと。
無線LANは、個人で使うにはまだまだ敷居の高い技術のように思う。 規格には、11a、11b、11g。ブロードバンド接続形式には、ADSL、CATV、FTTH。そしてマニュアルにはネットワークの専門用語がずらり。 「i-mode革命」みたくサクッと使えるようになるのはいつ?


2003/02/03

Web3D(Shockwave3D)

Director体験版を使って、Shockwave3Dを利用したWeb3Dデモを作ってみた。
なお、このデモをみるにはShockwave3Dのプラグインが要求されるが、配信元は信頼できそうなのでインストールしてみてほしい。

6軸ロボットアニメーション
人体モデルアニメーション

先述のマスコットカプセルと比較すると、グラフィック品質面ではやはりすぐれている。さらにShockwave3Dは、Visual-Basicのように画面上にボタンを配置したり監視用タイマを起動するなどプログラミング性の高いデモを作れることに特徴がある。

前々から、Web上で3D商品デモを作ってみたいと思っていたが、どんなテーマでやってみようかと思案中。


2003/02/02

ロボットキットワークショップのお知らせ

講演の告知を依頼されたので、 下記のとおり掲載いたします。なお、この記事は開催日まで掲載されます。


山崎文敬氏/株式会社イクシスリサーチ プレゼンテーション/開発した楽器ロボットでの催しとフィッシャーテクニック社のロボット・キットのワークショップのお知らせ
DSP<オフ>サマースクール2003

ヒューマノイドロボットPINOの開発者として知られる、山崎文敬氏/株式会社イクシスリサーチが開発した楽器ロボットでの催しを企画しております。このロボットは、人間の腕、足などの形態をもとにしており、演奏者に代わり生楽器を演奏するものです。今回は特に、打楽器に焦点が置かれています。なお、UDP(ユーザー・データ・プロトコル)を用いて、遠隔よりMax/MSPというオブジェクト指向の言語を用いることによって、ロボットのユーザー、つまりアーティストなどが音楽などを演奏させるために制御をするシステムになっております。なお、氏のヒューマノイドロボットなどのプレゼンテーションも行ないます。
http://www.ixs.co.jp/index.html
http://www.symbio.jst.go.jp/~yamasaki/index.html


なお、ロボット初心者を対象に、フィッシャーテクニック社とドイツ、Boenigund Kallenbach oHG社の協力と共に、ロボット・キットを組み立てて、それを操作するワークショップを行ないます。このワークショップでは、グループに分かれ、自走ロボットで他のグループとロボット相撲で闘ったり、産業ロボットでは様々な操作を楽しむことなど予定しています。簡単な仕掛けから二足歩行ロボットまでアイディア次第で、とても面白いロボットとなることでしょう。ワークショップの間では、コンピューターと併用することにより、さらに知能をもったロボットとして変身させることも試みます。そこで、だれもが容易に学べるMaxというグラフィックの言語も使ってのプログラミングを試みます。Maxでのロボット制御のレクチャーも多く用意しておりますので、合わせて参加されることをお勧めします。また、Maxのみを勉強したいという方にもとても良い機会となることでしょう。Maxについての詳しい情報は、下記のホームページを参照されることをお勧めいたします。
http://www.megafusion.co.jp/audio/cycling74/maxmsp/index2.html
http://www.rittor-music.co.jp/hp/whatsnew/books/00206334/index.html
なお、最終日には希望者より、グーループで作成したロボットのデモンストレーションの機会も用意しております。

さて、今年は夏ではなく春!に神戸で行われるDSP<オフ>サマースクールの受講受付が始まりました。このワークショップが含まれるDSP<オフ>サマースクールは、毎年、DSPサマースクールとして夏に行なわれるものです。過去には、上記のMaxのプログラムを中心にして行なわれてきました。今年のテーマはロボットで、そこで、このようにロボット・キットを中心としてワークショップなどが行なわれる訳です。私たちのバーチャル依存度は年々高まっていますが、ここでは現実のモノが動き、振動し、光を放つことに立ち戻り、改めて現実と仮想の世界を見つめ直そうという企画です。思わず童心に帰ってしまうくらい面白いですよ。そこで、ここに視点をあてて、現在、音楽用のロボットも開発しており、それを使ったコンサート、展覧会を用意しております。

詳しい内容と申し込み方法は、以下のWEBサイトをご覧ください。
http://dspss.iamas.ac.jp/

お問い合わせ:dspss@iamas.ac.jp


春休みで、しかも、連休を含む開催日なので、どなたにも気軽に参加していただけることだと思います。多くのMax初級についてのレクチャー、新しくでるMacOSXのためのMaxについての解説も予定しております。定員に達し次第、受付を終了しますので、お早めのお申し込みをお勧めします。
なお、ヒューマノイドロボット、楽器ロボットでの、発表、デモンストレーションの公募も募集しておりますので、ふるって御応募下さい。


2003/01/23

もう少しだけマスコットカプセル

i-mode用のアプリページにある「3D」とかかれたJavaアプリの動作を実機(借りた)で確認。とりあえず、問題なく動いてくれた。Javaアプリ開発で注意しないといけないのは、30KBというファイルサイズ制限だ。もし30KBを超えると端末へのダウンロードさえ拒否される。
今回作った「Graphics3DEX2」は、簡単なコードしか書いていないのに29KBとギリギリのサイズになっている。原因は、人体モデルの3Dデータとテキスチャのbitmapファイルだ。指まで判別できるモデルとしてはそれほど密ではない3角形のポリゴン1500枚程度のデータをプログラムに埋め込むと、もうコードを書く余裕がない。

長年の懸案だった手話を行わせるには、結構なデータ量がいるはず。
データをプログラムに埋め込まないですむようにするか、Javaアプリの有効ファイルサイズが増えるのを待つしかないのか。


2003/01/20

Web3D(プラグインレスタイプ)

先述のとおり、1月から始めたマスコットカプセルの開発ツールに対する一応の評価を終えた。
インターネットを使っても期待する開発情報があまり得られなかったので、自分で試したりと結構時間のかかる作業だった。
マスコットカプセルをはじめとするWeb3Dをフリーの立場で行うには、少々ハードルが高いのか?
フリーでなくビジネスの分野では、Web3Dに関するコンテンツが多数提案されている(制作会社がつくっているようだ)。

プラグインのインストール不要で、ポリゴン数の少ない軽めのコンテンツを以下に列挙。

企業系
トヨタ自動車  本田技研工業 三菱自動車工業 マツダ
松下電器産業
レオパレス21
日本電気
自由民主党

アミューズメント系
Dear Dog 育てていぬとも

フリー系
標準サンプル
サンプル(作者不明)


2003/01/19

ルールを作ったり壊したり

紙の手帳を捨てて3年以上経ち、自分なりのスタイルは出来てきたように思う。

現在はPalmOSマシン「CLIE NR60」という電子手帳上で、予定表アプリ「Agendas」を会議予定を知らせるアラームとして、ToDoアプリ「CuteToDo」を期限付き提出物などを管理する備忘録として、メモ帳アプリ「2DMemo」を今週何しようか考えてメモする1週間コンパスとして使っている。そしてPalmマシンとWindowsマシンとを同期させて、電子手帳のデータをバックアップしたり「Microsoft Outlook」でメール送信したりする。
あと、ちょっと長いスパンのスケジュール管理やトラブル管理はパソコン上で「Microsoft Excel」を利用してガントチャートを作成している。
というように、今までソフト開発の進捗管理が個人の能力任せになっていたので、自分なりにルールを作ってはいろいろと挑戦していた。

このたび進捗管理をすすめるためのグループウェアの導入が検討され、その基礎データ取りのために「日報をメールで送る」という新しいルールが試行することになった。新しいルールが出来た場合、そのルールを吸収して自分なりのやり方を変えなければならない。紙の手帳を利用していれば割と柔軟に対応できるだろうが、デジタルな電子手帳の場合はその機能の範囲内で行えるようにルールづくりをしなければいけない。それを考えるのも楽しみの一つではあるかもしれないが。前向きにかんがえなきゃね。

日報に記録するのは、何時から何時間どんな作業をして何の成果があったかという項目である。
思案した結果、パソコンに付箋ソフトを導入して、その付箋に作業が発生するたびに情報を書き込むことにした。


そしてその付箋をPalmと連携させるツールを探しやっとこさメモキットというソフトを見つけた。
デスクトップに付箋紙を貼り付け、それに予備情報を加えることで、メモが予定表になったりToDoになったり家計簿になったりする非常に面白いソフトだ。Microsoft Outlookの代わりとしてもお勧めしたい。現在、試用していてなかなか使い勝手がよいと感じたのでいずれレジストするつもりだ。

まあ、計画を完遂する能力があるかは別として、日々挑戦だけは続けていきたい。


2003/01/18

マスコットカプセル雑感3(504i向けJavaアプリ)

マスコットカプセルの特徴のひとつとして、ケータイ(J-Phone、504i)で動作できるのは先述のとおり。
とりあえず504i用のJavaアプリ(Mascot Capsule Micro3D Edition)を作成してみた。

私の持っているケータイはN503iなので、PC上でエミュレータを使ってしか動作確認していないがとりあえずアップロードしておいた。
i-mode用のアプリページ「Graphics3DEx」というアプリをダウンロードすれば多分動くはずだ。ちなみにエミュレータ画面だとこんな感じ
Mascot Capsule Micro3D Editionでは、テキスチャで使用できる色数が256色に限定されるため、Web Editionと比べても見劣りする。
しかし、使い方次第では面白いものが作れるという感触はあった。

マスコットカプセルはVer3,0において、使用できるテキスチャサイズ増やマルチテキスチャ対応することをアナウンスしており、今後注目していきたい技術の一つとしよう。

ひとまずマスコットカプセル開発ツールの評価は終了しよう。
そのうち、時間をおいてWeb上で商品説明をするデモをつくろうと思っている。


2003/01/18

マスコットカプセル雑感2(ShockWave3D比較)

Web3D技術はいろんなソフトメーカから出ているが、将来性を考えるとShockwave3Dだろう。
他のWeb3D技術がサイト単位でロイヤリティを要求するのに対して、開発ツール「Director」さえ購入すればよい(開発ツール自体が高いんですが)。そうすれば、カタログにも使えそうな高品質な3DCGをWeb上で実現できる(サンプル)。

一応、書籍などに付属する「Director体験版」を使うとShockwave3Dを試すことができる。
同じモデルをMascot Capsule版、Shockwave3D版で作成して比較すると、その品質の違いは一目瞭然だ(比較図 左がShockwave3D、右がMascot Capsule)。

海賊屋さん作成の3Dデータを一部手直しして使わせていただいた、感謝。
Mascot Capsuleは、ポリゴン欠けやテキスチャサイズの限界はあるが、私にテクニックがあればもう少しきれいに見せることができただろうに、元データを作られた方に対して申し訳ないです。


2003/01/10

マスコットカプセル雑感1

トップページにあるとおり、マスコットカプセルというWeb3D技術に挑戦してみて、この技術を利用するためには、プログラミング知識よりも、3Dモデリングの専門知識が要求されると思った。

というのも、専用モデリングソフトが存在せず別途購入したモデリングソフトからのデータエクスポートが必要となるからだ。よってマスコットカプセルの制限に適うようにデータを手動で直していかないといけないからだ。たとえば、全てのポリゴンにテキスチャを貼る。テキスチャは128×128ピクセルの1枚のみとか。

また、モデラーソフトメーカはそれぞれ自分の感性に合うユーザインターフェースにするので他メーカと全く共通性が見られず、修得するのに結構時間がかかる。

さらに、3DCGモデリング技術のベースは海外の技術であり、文化の違いは、その技術を使う側で吸収しなければいけない。

「マスコット」という概念の範囲では、それほど高機能は求められないので、勝手ではあるが、六角大王などの安価な国産モデリングソフトとマスコットカプセルが連携できれば業界は活性化するのになあと思った。


2003/01/05

3DCGに再挑戦

久しぶりに3DCGに再挑戦してみる。 トップページでアニメーションする人形を更新したのにお気づきだろうか。 前回は、カクカクのロボットだったが、今回は繋ぎ目を無くしてより人間に近い形状に変更している。

この3DCGアニメーションには、Web3D技術の一つである エイチアイ社の「Mascot Capsule(MC)」を利用している。 簡単に説明すると、Javaで記述された3DCG描画エンジンを使用することで、 ホームページ上でリアルタイムにキャラクタを動作させている。 とくに、Micro3Dと呼ばれる低リソース版のエンジンを使用すると、 ケータイほか組込機器の画面でアニメーションさせることができる。

この技術には、半年ほど前に一度挑戦している。
当時は、Micro3Dが動作するケータイがJ-Phoneのみで普及しているとは言い難く「時期尚早」というのが自分の見解だった。

ところが、最新のi-modeケータイ"504i"からMicro3D搭載となり、利用者のn(数)が急増し実行環境は十分整ってしまった。さらに504iでは赤外線通信機能に対応することで、外部機器との通信が可能となったことで新しいサービスを提供する端末として注目されている。

ネットワーク・通信系のプログラムを組んだ経験から、ネットワーク+ケータイ+Java+3DCGを組み合わせて、何か面白いシステムが作れないものかと漠然と考えている。 それぞれの技術をもっと深く勉強してみよう。