更新の履歴  GLIBW32

 ●2004.11.19

 ●Ver 1.35 -> Ver 1.36 (2003.12.10)

 ●Ver 1.34 -> Ver 1.35 (2003.12.03)

 ●Ver 1.33 -> Ver 1.34 (2003.11.08)

 ●Ver 1.32 -> Ver 1.33 (2002.07.19)

 ●Ver 1.31 -> Ver 1.32 (2002.06.06)

 ●Ver 1.30 -> Ver 1.31 (2002.05.26)


 ●2002年3月9日

 ●Ver 1.29 -> Ver 1.30 (2002.02.28)

 ●Ver 1.28 -> Ver 1.29 (2002.01.10)


 ●Ver 1.27 -> Ver 1.28 (2001.01.05)



 ●Ver 1.26 -> Ver 1.27 (2000.12.30)



 ●Ver 1.25 -> Ver 1.26 (2000.11.11)



 ●Ver 1.24 -> Ver 1.25 (2000.06.10)



 ●Ver 1.23a -> Ver 1.24 (1999.10.05)


 ●Ver 1.23 -> Ver 1.23a (1999.04.17) 

  Borland C++の新しい版 ver 5.4 (C++ Builder 4)でコンパイル仕直し 
 ました。 
  コンパイラの仕様が変更されたのに合わせて一部のコードを書き換えまし 
 た。ライブラリの利用には影響はありませんので以前の版ver 1.23 のまま 
 で更新する必要はありません。ライブラリの関数仕様の変更はありません。 
  ただしVisual C++ 用のライブラリglibv32.lib は、最新のVisual C++ 
 ver 6.0 が下互換性を持たないので、以前のver 4.0 でコンパイルしてい 
 ます。 

 ●99年1月31日 
   サンプル・ソースを追加。KEYx.CPP 

  ●99年1月24日 
      サンプル・ソースの訂正 mouse01.cpp 

 ●99年1月18日 
      ライブラリ・ファイルを修正しました。 
    視点座標の設定 GRAPH::eye() で、角度座標が規定の範囲を超えても 
  よいようにコードを変更しました。ライブラリ・ファイルのタイムスタ 
  ンプが [99/01/18 01:23]になっています。   

 ●Ver 1.22-> Ver 1.23 (1999.01.16) 
  次のグローバル関数を追加 
  vkey() :グラフィックス・ウィンドウからキー入力を読みとる関数 
      仮想キーコードを読み取ります(ASCII文字以外のキーが使える)。 
     サンプル key2.cpp をご覧ください。 
  次のメンバー関数を追加 
  wmouse():マウスボタンを押した位置を読み取る関数(待機関数) 
   mouse():同(非待機関数) 
      これにより、マウスをクリックした位置の値を使った図形の描画や、 
     再描画を行うプログラムが書けるようになりました。 
     詳しくはサンプル mouse0x.cpp をご覧ください。 

 ●Ver 1.21-> Ver 1.22 (1999.01.14) 
  図形描画で、前景混合モードの設定を可能にした。描画色を背景色と混合す 
 る(色を論理演算で重ね書きする)ことが可能。使い方は、サンプル・ソース 
 setrop0x.cpp をご覧ください。 
  透視図法の機能でメンバー関数を追加(透視座標変換で透視座標のz成分も 
 参照できるようにメンバー関数 perspective を多重定義)。 
  グローバル関数およびメンバー関数 paint の引数の順番を変更。 
  グローバル関数 key() を追加(キー入力待ち関数、key.cpp 参照)。 

 ●1999.01.10 
    ドキュメント(関数定義.TXTファイル)を訂正。 

 ●1999.01.07 
    ドキュメント(関数定義.TXTファイル)を加筆・訂正。 

 ●1998.12.24 
    透視図法サンプル・ソースを追加。 

 ●Ver 1.2 -> Ver 1.21 (1998.12.17) 
 3次元空間の図形を描くための透視図法の機能をサポートした。これ 
  に伴い、従来の2変数関数プロットの仕様を一部変更した。使い方は、 
  サンプル・ソース eye0x.cpp をご覧ください。 

 ●Ver 1.1a -> Ver 1.2 (1998.12.01) 
   色の設定をこれまでの16色の他に256色表示で扱えるようにし 
   ました。サンプル・ソースをいくつか追加。 

 ●1998.11.28 
    説明用のドキュメント(TXTファイル)を加筆しました。 

 ●Ver 1.1 -> Ver 1.1a (1998.11.23) 
  Borland C++の新しい版 ver 5.3 でコンパイル仕直した。ヘッダー 
   ファイルを一部書き換え、説明用のドキュメント(TXTファイル)を加 
   筆・訂正。コード上の実質的変更は無い。 

 ●Ver 1.0 -> Ver 1.1  (1998.11.18) 
  扇形を描画するメンバー関数 GRAPH::pie及びGRAPH::fpieのバグを 
  修正。中心座標が(0,0)以外のときに結果が間違っていた。これを、 
  ご指摘いただいた山本秀樹さんに感謝します。 

 ●1998.07.19 公開 

 ●Ver 1.0  (1998.04.01) 



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