こちらでは、当市の設計製作,運営に使用される
機器の紹介をさせていただきます。
T.堅いもの
つまりハードのことみたいですね…。ま、いいか…。
某書籍ではコンピュータの最大の機能は「人に自慢すること」とありますので
ここでそれをやってみましょう。
なお、99/12/30 にPCの手直しを図りましたので、従来の環境はこちらとこちらに移しました。
時期的にはOP104ナンバーまでを作成していたものです。興味ある方は覗いてみて下さい。
- コンピュータ:従来使用していたフロンティア神代製Frontier FBX350(CPU・PU−350Mhz)では
Painter6が満足に動作しないため、99年暮れにCPU載せ替えとメモリの大増設を
行いました。
CPU : PV−550 (でも果糖味(T▽T))
マザーボード : AOPEN AX6B
メモリ : 640MB
グラフィックボード: Millenium G400 vram32MB
- ディスプレイ:これは全く変っていませんね。大いなる三菱様の作られた
RD17G…古いですね。シリーズの初代機ですよ、コレ?
物持ちが良すぎ。
- 記憶装置: えーと、本体内蔵HDD2.1GB UltraATAPI(Quantum FBSE−2100AT)
+4.3GB UltraATAPI(Quantum FBSE−4300AT)ですね。
なんだかなーって気もするけど…。
2つめのHDDはお絵描きツールのスワップ用とデータ保存用ですね。
実際、スワップをツールと別HDD(パーティションではありません!
物理的に異なるHDDです!)に作るだけでかなり反応が変るようです。
外部記憶装置は…Fujitsu 230MB MOですか。外部というより
内臓なんですけどね。
- その他 : 他にもスキャナ GT−6500とかプリンタ PM−750Cとか
デジカメCP−500とか偉大なるEPSON様の作られた入出力機器が
あるみたいです。
あとはMSマウスとか大いなるWACOM様の作られた
intuos i−600等のポインティングデバイスですね。
なお、これらは作画専用設備です。
HTML製作及び通信・CD焼き設備として、Aptiva770の改造マシンを使用しております。
1.コンピュータ: Aptiva770のCPU載せ替えとグラフィックボード追加版です。
CPU :K6−2−400 のODP
メモリ :128MB
グラフィックボード:MilleniumU vram12MB
2.記憶装置: Mo :モッキンバードMo230MB
CR−R/W : I/Oデータ
3. その他: TAとして、NECの Aterm IT65EX を使用しております。
U.柔らかいもの
あー、使用ソフトウェアの紹介ですね。
- Photoshop5.01j:ええと、3.0jからのバージョンアップて延々入手しています。
ついでにAdbeのHPからMMX修正モジュールとかいうの持って
きていたようですけど…なんかあまり御利益なかったみたいです。
- Painter6.01j: PC大改造の引き金を引いたのが、これです。
イロイロとクセが強いツールですが、これとフォトショップの
組み合わせが無いと最早絵を描けなくなっております。
- その他の描画ツール:主に特殊効果用ですね。SuperKiD95とかUltraKiDなどです。
- IBMホームページビルダーVer.3:
98年の正月三ヶ日に友人と秋葉原に行って勢いで
入手したソフトです。これを使って当市の設計製作を行っている
のですが、実は保存したHTMLをその後メモ帳でちまちま
修正しているんですね〜馬鹿みたい…え?えーと、「だって
マーキーとかつかえないから…」だそうです。
- ユーティリティ:偉大なるウイニングランソフトウェア様が販売されている
MAGNARAM97を組み込んでいます。
その他にブラウザとしてインターネット・エクスプローラー5.0を用いているようです。
いえ、何も好き好んでIE使っている訳じゃないんです。
ちょっとネコミいれる暇なくて…。いずれトライさせて頂きます。
・back to Main