左の画像は、道北のT川の美しい流れです。
さくらますでは有名な川ですが、Mikeは特大やまめを求めての釣行でありました。
聞いていったポイントにはすでに入渓者がいて入ることができず、日頃から養った、野生の感で入渓する事になりました。
入渓して、少し行くと左の画像の2枚目の大きなプールに行き着きました。
よく見ると、岸近くの木の覆い被さったところで、ライズを見つけました。
書き忘れましたが、Mikeはドライでライズの釣りをするのが大好き人間です。
Mikeがここ一番でよく使用するCDCを使ったパラシュートパターンをライズに併せてキャスティングすると、さくらますかと思わすような尺オーバーのやまべがヒットしました。
一番下の画像がそのときライズをしていた、特大やまべです。
元気がよく、写真を撮るのが一苦労だったとのことですが、ほかに草まみれになった写真もありました。
もちろん、記念撮影の終了後リリースして元気に川に戻っていきました。
今回は本人のコメントを詳しく聞くことができず、私に話してくれたことを思い出しながら作成しましたので、実際とは多少異なるかもしれませんが、これからは本人のコメントを詳しくいただき、タックルの紹介などもさせていきたいと思っています。