寸止め


昔のライブ映像とか見ていると、結構無茶やってます。 アンプを蹴倒したり、ドラムセットを壊しまくったり、 酷いのになるとギターにオイルをかけて燃やしたりと、なんか勿体無いお化けが出てきそうです。
でも、最近はあまりそういう映像はあまり見ないようになりました。 今では、多分アングラなパンクバンドぐらいしかやってないと思います。 第一1ステージ毎に器材をぶっ壊してたら金がいくらあっても足りません。 やはりあの時代(60年代後半から70年代にかけて)が特別だったのでしょうか。
よくステージに立つと人が変わるという話を聞きますが、 ステージでアンプを蹴倒す人が普段では結構おとなしいという事はよくあるようです。 有名な話では、じみへんはステージであれだけ無茶やってるにもかかわらず、 普段は内向的でとてもシャイだったようです。 普段おとなしくているがためにエネルギーが蓄積され、 ステージ上でそのエネルギーが放出されるのでしょう。
しかし、ここまでの話はプロだけに許される話です。 アマチュアバンドがそんな事をすると、個人持ちの器材ならともかく、 確実にそのライブハウスへの出入りを禁じられるでしょう。
僕は、絵の様なパンクな人がステージ上でアンプを蹴倒した後、 裏でひたすら謝っている光景を目撃した事があります。 ちなみに絵の中のアンプだと、いいやつでだいたい50万位です。 バイトで弁償するにはちょっと高すぎます。
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