本橋さん


先日本橋○○夫さん(プライバシー保護の為伏せ字にします)からメールが届きました。夢の中で。
「本橋さん」といかにも親しい人のように書いていますが、僕はこの人のことは何も知りません。 第一「本橋」という名前の知り合いはいません。有名人でもちょっと思い浮かびません。
で、この本橋さんからのメールというのが非常に恐ろしいものでした。 彼はメールの中で僕のインターネットでの足跡を全て暴いたのでした。 そのメールの内容を覚えている範囲で抜粋します。

「こんにちは、樋口鋼児さん。
 なかなか面白い趣味をお持ちですね(^^)  あなたの訪れたホームページを感想を交えて挙げてみます。

 『○○○のページ』
 変わった趣味をお持ちですね。それにしても○○○ですか。私はこれに関してはあまり
 知りませんが、面白いですか、○○○。

 『×××のページ』
 いや〜。樋口さんも好きですねぇ(^^)

 『△△△のページ』
 またこれですか(^^)
 それにしても、よくこんなページを見つけてきますね。脱帽です(^^)

 『□□□のページ』
 いやあ渋いですね。こんなものも見るんですか。
 息抜きですね(^^)

     中略

 全体的に見ると、樋口さんは余程○○○がお好きなようですね。
                    本橋○○夫 xxx@xxx.xxx.or.jp」

ひぐちんのプライバシーの為、一部は伏せさせて頂きました。 本人の名誉の為に言うと、挙げられたページの中には、 今から考えると見たことも無いようなページもありました。 しかし、夢の中の時点では僕の見たホームページが全て網羅しているような気がしました。
あまりの恐ろしさに目が覚めたのですが、 寝起きのボーっとした状態の僕にはとても夢の中の出来事とは思えませんでした。
「本橋○○夫って誰なんだ?なんで僕のネットの情報を知ってるんだ? もしかしてこれがハッカーて奴か!パスワードが盗まれたのか?」
時間がたつにつれ、徐々にパニックから回復してきた僕は、 「取り敢えず、メールを確認しなくては」という結論に達した所でまた寝てしまいました。 そして、また夢を見たのです。今度の夢もまた本橋さんからのメールでした。

「さっきはどうも失礼しました。気を悪くしたら許してください。
 先程のメールは警告のつもりです。
 というのも、あなたの今の設定では、見ようと思えば誰でもあなたの足跡を見る事が出来るのです。
 非常に危険な状態なので、ブラウザの設定を変えた方がいいと思います。
 変え方は、

     中略

 以上、非常に失礼とは思いましたが、悪気があった訳ではないので悪しからず。
                    本橋○○夫 xxx@xxx.xxx.or.jp」

いやあ、本橋さんて親切な人だったんだ。ハッカーなんかでなくてよかった。 
などと、アホな事を夢の中で考えていた所でまた目が覚めました。 今度は比較的しっかりしていたので、メールを確認しようなんていうことは考えませんでしたが、 そこはやはり寝起きです。
「取り敢えず本橋って誰なのかWebで検索しよう」
とまだアホな事を考えていたひぐちんでした。

もどる