巨人
巨人といってもイデ○ンの話でも、マク○スの話でも、ナ○シカの話でも、マー○の話でも、
ましてや○塾の話でもありません。もっと一般的な、大きな人間の話です。
世界各地には様々な巨人伝説があります。
ギリシャ神話のタイタンや、ヒマラヤの雪男、日本ではダイダラボッチなどです。
ところが、実際にはそんな巨人は発見されてませんし、いるとは思えません。
これは人類にとっては幸いな事でしょう。特にスポーツ界にとっては。
スポーツ界ででかい人は2m30cm位あります。
これ以上大きい人は、人間の構造上の問題で機敏に動けない為、
スポーツ選手になれないようです。
しかし、もし現在のヒトとは違う進化を遂げた4m近くのきびきび動く巨人族がいて、
しかもでかい以外はほとんど人間と同じで、同様に言葉を喋れるとしたらどうでしょう。
(ゼントラーディみたいなもん。知らない人はオタクな人に聞くとよいでしょう)
彼らを人類と認めるなら、ほとんどのスポーツはぐちゃぐちゃになります。
バスケットボールなら彼にパスをするだけで難なく点が入ります。
バレーボールなら、立っているだけで壁が出来てしまいます。
サッカーなら、ゴールキーパーです。ゴール前で寝そべればシュートコースは無くなります。
高跳びなどは、跨ぐだけで世界新記録ですし、幅跳びでは、助走無しでも新記録です。
ラグビーやアメフトなどでは、彼らが突進したら誰も止められません。
なかでも一番悲惨なのは格闘技でしょう。
体重別になっているボクシングや柔道は比較的影響が無いですが、
ヘビー級、無差別級は彼らに独占されるでしょう。
しかし、体重別になってない格闘技は大変です。
バーリトゥードなんかに出場した日にはまじで死人が出ます。
しかし、そんな彼らにも苦手なスポーツが幾つかあります。
その最たるものが卓球でしょう。一番の問題はラケットが持てるのか、ということでしょう。
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