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ここではインターネット上以外で紹介された「磯の魚たち」及び当方の撮影画像の掲載関連の情報をお知らせいたします。また、数あるホームページの中から当ホームページに注目して頂いた方々に、この場をかりて心からお礼を申し上げます。

  2022-7
テレビ愛知 「サンデージャーナル」(ナンヨウツバメウオ)

関東では見られないので、見逃し配信(You Tube)を見たら他の提供画像でした…、でも注目して頂いてありがとうございます。

  2022-6
ICHTHY 文献(本田 康介・和田 英敏・瀬能 宏)
日本産イスズミ属4種の成長に伴う形態と色彩の変化および幼魚期における識別
(イスズミ、ノトイスズミ、テンジクイサキ)

魚類写真資料データベースの画像を見ても識別に悩んでしまうイスズミ科を研究者の方がまとめてくれました。

日本魚類館 2022-6
講談社の動く図鑑 move 「はじめてのずかん さかな」

子どもがたちが初めて手にする図鑑シリーズの魚編です。説明は全てひらがなで書かれていて、カタカナの名前などにはひらがなが振ってあります。知的好奇心を育む構成となっていて親子で楽しめそうです。NHKエンタープライズのDVD付き。

*当方からは「しおだまりの さかなたち」として9種を掲載させていただきました。

定価:本体 1,760円(税込) ISBN-13: 978-4065267172
Amazonで購入できます。⇒ 講談社の動く図鑑 move はじめてのずかん さかな


  2022-2
日本テレビ 「ザ!鉄腕!DASH!!」(スジハゼ)

  2019-8
日本テレビ 「ザ!鉄腕!DASH!!」(ボラ)

日本魚類館 2018-3
小学館の図鑑Z(ゼット)日本魚類館

多数の種類を知ることよりも、魚自体を知ることに視点が置かれています。写真は精密で本邦初公開の部分写真がかなり掲載されている。分布が図で表されているのも興味深いところ。詳しい説明は Amazonを参照。

当方の画像から掲載して頂いたのは1種(コショウダイ)です。14年前… 400万画素のデジカメが普及し始めていた頃の画像です。最新のデジカメで同じように撮ろうと思ってもなかなか撮れないものです。「その時」の1枚1枚がとても貴重なものだと改めて感じました。

執筆者の中には天皇陛下のお名前もあり、庶民の私にとっては貴重な1冊となりました。

小学館
定価:本体 7,590円(税込) ISBN-13:978-4092083110

Amazonでの購入 ⇒ 小学館の図鑑Z(ゼット)日本魚類館

楽天ブックスでの購入 ⇒ 小学館の図鑑Z(ゼット)日本魚類館


2016-6
講談社の動く図鑑シリーズ「魚編」新訂版

シリーズの改訂版で「日本産魚類検索」第三版の情報に基づいて更新されています。捕食、産卵、擬態、等々の動画を収めたDVD(81分)が付いています。図鑑のほうは成魚/幼魚という比較形で意外と載っており、初めて目にする幼魚もあり楽しめます。尚、当方の画像提供は3種(ナミノハナは-ナミノハナ属未同定種という形で除かれました)。

講談社
定価:本体 2,200円(税込) ISBN-13:978-4062201063

Amazonでの購入 ⇒ 魚 新訂版 (講談社の動く図鑑MOVE)


  2013-10
名古屋テレビ 「ザキロバ アシュラのススメ」(ゴンズイ)

  2012-7
日本テレビ 「ZIP!」(コケギンポ)

2012-6
講談社の動く図鑑シリーズ「魚編」

動く図鑑なのでページをめくると魚が飛び出す!…ということではありません。

捕食、産卵、擬態、等々の動画を収めたDVD(60分)が付いています。図鑑のほうは成魚/幼魚という比較形で意外と載っており、初めて目にする幼魚に「へぇ~」と感心する種もいくつかありました。尚、当方の画像提供は4種。

講談社
定価:本体 2,100円(税込) ISBN978-4-06-217635-4

Amazonでの購入 ⇒ 魚「動く図鑑 move」

  2012-6
テレビ朝日「タモリ倶楽部」(キタマクラ)

  2011-1
NHK 「いのちドラマチック」(サザナミハギ)

  2009-12
大阪 読売テレビ「あさパラ!」(フウライチョウチョウウオ)

2007-7
採集の大御所、荒又氏のワールドワイドな磯図鑑。

豊富な写真と実際に体験した観察記録が本書の特徴。写真と和名が並べられた図鑑とは異なり、その魚の特徴を読む図鑑である。また魚種各論の文中には採集や飼育、水槽などの話がでてきてこれが採集家の心をくすぐる。

新書館
定価:本体 4,180円(税別)  ISBN978-4-403-23107-0

ご購入の方はこちらへ ⇒ 「磯魚 ワンダー図鑑」 (アマゾンへのリンクです)

2006-6
元神奈川県水産試験場長であった栗原伸夫さんがお書きになった魚関連のコラム集。

当方の紹介や魚の画像は、第69話 無効分散(死滅回遊)-仔魚の運命 でとり上げて頂きました。

まな出版企画
定価:本体 3,000円(税別)

本の紹介とご購入はこちらへ ⇒ 「くりさんの水産雑学コラム100」

2004-7 本邦初となる、幼魚(稚魚)を集めた磯採集図鑑。

当方も19種の写真を提供いたしました。

 阪急コミュニケーションズ
 定価:本体 3,850円(税別)  ISBN4-484-04401-3

ご購入の方はこちらへ ⇒ 「磯採集ガイドブック」(アマゾンへのリンクです)

2004-6 アクアリストご存知、年1回発刊の海水魚専門誌、2005 年度版です。

「自慢の魚をホームページで紹介しよう」で4ページの執筆を務めさせていただきました。

2001-12 A-WAVE No.19(アクアウェーブ)隔月誌

「特選 Web Site アクセス情報」という中で紹介して頂きました。ちょっとお恥ずかしいコトですが、今までこの雑誌の存在を知りませんでした。

出版社の刊行物を見てみると淡水系が多いのですが、海水系もあります。
結構マニアックです。しかし書店には置いてありませんし、取り寄せもダメでした。アクアリウムショップで取り扱っているところもあります。

 発行元:ピーシーズ


 (写真をクリックすると紹介のイメージが表示されます)

2001-9 デイリースポーツ朝刊( 9/12 東京版 )

水曜日連載の釣り特集記事、その中の「FFネット」というコラムで紹介していただきました。

記念となる朝刊ですが、この日の第1面には信じ難い出来事が載っているのです。

「FFネット」リンク集もある スポーツ紙ライター さんのページ


 (写真をクリックすると紹介のイメージが表示されます)

2001-8 ご存知、アウトドア専門の雑誌、9月号。

「潮だまり水族館の生き物」という特集で、綴じ込み小冊子となっております。

それを知らなかった私は、本を手にして随分と探したものでした。


 (写真をクリックすると紹介のイメージが表示されます)

2001-6 アクアリストご存知、年1回発刊の海水魚特集本、2002 年度版です。

「手軽に楽しむアクアリウム写真」で2Pを執筆させて頂いた感謝と感激の号です。

2000-7 アクアリストご存知、年1回発刊の海水魚特集本、2001 年度版です。

「自家採集入門 海の魚を採集しよう!」の特集で URL を紹介していただきました。

このページを眺めていると、どうしてもソワソワ、ソワソワと心がしてきます。

 2000-6 「明治生命 くらしのしおり」リーフレット。

 「家族で磯遊び」の特集で URL を紹介していただきました。

 1999-1-1

 「磯の魚たち」 正式オープン。