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磯のいきものの採集や観察が活力源となっている方々へのリンク集

☆『 ふぉっとっと LABORATORY 』
採集をこよなく愛する 「 Syun 」 さん、そしてまちがいなく採集の大家です。このHPを抜きにしては採集は語れませんでした。人を包み込むような文章は魅力があり、採集のエクスタシーを教えてくれました。
 ‐ 「Syun's home page 」は残念ながら2015年12月末に閉鎖されました ‐
☆『 umi no ie - 海の家 』
南紀で採集の楽しさを体の芯から味わっている 「 Kazu 」 さん、ベテランのおひとりです。
 ‐ 採集、飼育、アーカイブ(水中写真)等々‐
☆『 SWD's world 』
磯で出会う 「 Sawada 」 さん、採集への探求心をもっておられます。
 ‐ 海水魚(採集、飼育、管理 等)、池波正太郎ファンの方はこちらへもどうぞ ‐
☆『 Miura Homepage 』
漁港で偶然に出会った採集家の「 Miura 」さん、「鮪船乗船日誌 地球一周」を公開中。
☆『 Beach Field 潮風のページⅢ 』
海水魚に子供の頃から親しんでいる「 YH 」さん、「Beach Field いいかげん日記帳Ⅲ」ブログ公開中。
☆『 yoshi's 気ままな房総暮らし 』 ブログ公開中
初の女性採集家へのリンク。子供の頃から海と親しんできたから、海と離れて暮らすことはできない。
☆『 水族応用生態研究会 』
時間があれば採集に明け暮れるという、ちょっと羨ましい「水応研(東海大学)」のホームページです。
 ‐ 部活紹介の「活動内容」、水応研図鑑(生物の紹介)等々 ‐
☆『 なまはげの里から 男鹿のうみうし 』
日本海側への初リンク、北は寒いというイメージをみごとに一掃するウミウシの数々を紹介。
 ‐ 男鹿のうみうし(写真集)、観察記録、うみうしの分類、形態、生態 等々 ‐
☆『 近海魚+熱帯海水魚の採集・飼育 』
南日本側への初リンク、海水魚の採集ー飼育ー記録をメインとしたHP。生物への優しが感じられます。
 ‐ 飼育記録、採集記録、採集・飼育いろいろ(ボラ飼育のすすめ、海水魚の取り扱い 等々) ‐

- ここから下は「こういうサイトもあったんだよ…」というもの、未更新サイトも含まれます -
『 yamada@SEASIDE.COM 』
ヤドカリと寝起きを共にし、やどかり研究所 を開設している 「 Yamada 」 さん、磯ではヤドカリの他に海水魚やウミウシも採集されます。ヤドカリの雄と雌が判らなかったらここ、一冊の本になりそうな研究です。yamada さんの生物に対する愛おしさが感じられます。
 ‐やどかり研究所、おかやどかり研究所、海辺の生き物達、等々 市民の森の散歩道 もあります‐
『 miurarara(みうららら) 』
三浦半島の自然をいつくしむ「 Hori 」さん、愛情あふれるホームページです。自然といえば海、エビ、カニ、ウミウシとくれば、それは海のこと、当然、お魚さんも採集されます。甲殻類の種類はとても豊富です。
 ‐海水魚の「三浦海中記」、甲殻類とウミウシの飼育、三浦半島の「花のある公園」等々があります‐
『 ウミウシ研究所 』
三浦半島の自然をいつくしむ「 Hori 」さん、愛情を注いだウミウシ専門のホームページです。海で、妖しくも美しいウミウシを見初めたら、是非ここを訪れて下さい。ウミウシに関する情報が揃っております。
 ‐ウミウシとは? 、ウミウシの生態、ウミウシの飼育、ウミウシの画像、ウミウシのグッズ 等々があります‐
『 NARUIのホームペ-ジ 』
ワイルドな遠征採集の「 Narui 」さん、遠征ならではの画像がみられるホームページです。関東よりもさらに北地域にお住まいですが、採集域は南です。なお、「その他」に記述の記事は飼育家の方は一読の必要有りですぞ。
 ‐水槽の部屋、採集道具や採集紀行がある「磯遊びの部屋」、お仲間の「水槽拝見」、旅行記 等々があります‐
『 接点 』 2002-3 をもって閉鎖されました。
エネルギッシュな採集行の「 Tyler 」さん、採集以外でも楽しめるというホームページです。初めてこのHPを訪れた時、私が感じたことは・・・アァ、この頃にボクも採集に目覚めていたら・・・という情熱でした。
 ‐おさかな飼育日記や採集日記のある「diary」、お魚の画像等の「gallery」、他には Sandora , ceramics 等々があります‐
『 海人 ~ UMINCHU ~ 』
ウミンチューと聞いてピピッ!ときた貴方は訪れるべし、沖縄と海水魚にはまってしまった「 Hirata 」さんの熱いホームページです。私と同じ神奈川県にお住まいです。フィールドの違いが魚相データーに表れるか?興味津々といったところですよ海人さ~ん。
 ‐採集情報が詰まっている「採集日記」や「採集にあたって」の他に「我が家の水槽紹介」等々があります‐
『 海水魚写真館 』
紹介される魚に添えられるコメントには長年の積み重ねられた経験と知識があふれる「 メガロバ海洋生物研究所 」のホームページです。両手に包みこんで連れて帰りたい!そんな垂涎の幼魚たちが沢山紹介されています。あなたの採集魂をかき立てるためにも是非ここを訪問。
 ‐科別に紹介されている写真がメインです。楽しみな「磯採集」も近々公開予定。 ‐
『 加古川水族館 』
通称 ○○親父さん! が瀬戸内の海を紹介する「 加古川水族館 」のホームページです。タツノオトシゴを中心に加古川河口で捕れる魚と生き物達を写真で紹介しています。特別注文!で タツノオトシゴのパン なども作っちゃいます。
 ‐タツノオトシゴ、海水魚、その他生き物達の写真と掲示板がメインです。 ‐
『 伊豆・磯の生物博物館 』
伊豆周辺の貝類と海藻を中心に 磯の生物Web博物館を運営する 学芸員の GARASAN。テーマは「海と人の繋がり」です。自然環境をベースとしている採集活動で普段何気なく見過ごしている貝類や海藻というのは、実はとても重要な役割を担っていると思っています。
 ‐貝類展示室と海藻展示室、海藻押葉作品や伊豆の漁業紹介 ‐

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