
今まで読んだ旅系の本の紹介です。旅のお供に一冊?
旅行記
沈没日記 オススメ! |
蔵前仁一
|
旅行人
|
1,500円
|
私が始めて読んだ旅本かな?なにげに読んで思わずハマッタ本(笑)
この1冊で私の旅のイメージは変わったのかも?読みやすくて面白い〜 |
ホテルアジアの眠れない夜 オススメ! |
蔵前仁一
|
講談社文庫
|
540円
|
イラスト盛りだくさんで面白い〜蔵前さんの本は読んでて楽しい!巻末に大槻ケンヂさんとの対談が載ってる! |
インドは今日も雨だった |
蔵前仁一
|
世界文化社
|
1,530円
|
イラストと写真が旅行記をさらに面白くさせてる!
この人の本を読むと旅に行きたくなる…インドに行ってみたいな〜(笑) |
天下太平洋物語 |
おがわかずよし
|
旅行人
|
1,600円
|
南太平洋の島々を旅した旅行記。南の島をいつか旅してまわりたいと思う私には夢のような1冊。 |
アジアの誘惑 |
下川裕治
|
講談社文庫
|
580円
|
貧乏旅行の達人がアジアの旅の魅力と極意を綴った旅読本! |
アジアの旅人 |
下川裕治
|
講談社文庫
|
619円
|
変わりゆくアジアの昨日・今日・明日を描いてるとは言え、コラムも面白く読みごたえたっぷり〜 |
南欧リゾートに暮らす |
下川裕治
|
双葉社
|
1,500円
|
家族4人が月30万円で過ごすヨーロッパ・リゾート案内
アパート探しから、リゾートでの生活まで1カ月間の家計簿付で行きたい人は参考になりそう |
アジア旅物語 |
小林紀晴
|
世界文化社
|
1,400円
|
アジアの旅での本編にちりばめられた写真が印象的。旅って出会いの連続だ〜と思ってしまうね |
ASIAN JAPANESE |
小林紀晴
|
情報センター出版局
|
1,400円
|
アジア6カ国、約100日の中で出会った旅人たちの写真といい旅についての言葉といい旅とは?
を考えさせられる本 |
エジプトが好きだから オススメ! |
ムラマツエリコ&なかがわみどり
|
JTB
|
1,500円
|
イラスト&写真満載!とってもかわいいのです。えじぷとがぐるぐるしちゃう本!絶対行きたくなるのだ(笑) |
旅する野人の諸国珍遊記 オススメ! |
やじん
|
東洋出版
|
1,400円
|
作者を某BBSで知っていた&札幌に住んでると言うこともあり本出しました!と聞いて早速読破!
世界各国の話に日本編も混じってて笑える!イラスト?がステキ(爆) |
格安世界一周お二人様ご一行 |
山下泰司&柴田靖子
|
講談社
|
1,600円
|
夫婦で約10カ月間400万円を使い世界一周した旅行記
貧乏旅行とはまたちょっと違った旅があります。家計簿付き |
シゲさんの地球ほいほい見聞録 オススメ! |
金井重
|
山と渓谷社
|
1,200円
|
約30年働いた仕事を離れ、旅に出たのは人生を半分以上過ぎたころ
5年半で64カ国を回るパワーはどこに?年金生活を送りながら旅にでるスーパーおばあちゃん! |
よい旅を、アジア |
岸本葉子
|
講談社文庫
|
680円
|
女性なりの視点で気ままに、ゆっくりアジアの街をひとり泳ぐ…はじける好奇心と哀愁に満ちた旅本 |
アジア発、東へ西へ |
岸本葉子
|
講談社文庫
|
533円
|
台湾〜沖縄の人情航路、モンゴルの草原を泳ぐ旅…きままな女ひとり旅
|
またたび東方見聞録 |
群ようこ
|
新潮文庫
|
480円
|
タイ、上海、京都と旅した紀行エッセイ! 群さんだけに笑えます〜お手軽な旅本 |
亜細亜ふむふむ紀行 |
群ようこ
|
新潮文庫
|
400円
|
香港、ソウル、大阪と旅した紀行エッセイ! ご近所感覚で歩いたアジアを綴ったお気楽旅行記 |
天国にいちばん近い島 |
森村 桂
|
角川文庫
|
390円
|
亡き父が幼い頃話してくれた「天国にいちばん近い島」だと思い、ニューカレドニアへ。桂さんの旅行記! |
アジア大バカ珍道中 |
黒田信一
|
情報センター出版局
|
1,400円
|
屋台を通しての出会いからタイを学ぶ? おいしい屋台情報&屋台別「料理メニュー」付き |
タイの屋台の物語 |
熊倉省三
|
BNN
|
1,500円
|
南太平洋の島々を旅した旅行記。南の島をいつか旅してまわりたいと思う私には夢のような1冊。 |
地球の笑い方 |
島村麻里
|
ダイヤモンド社
|
1,300円
|
ワタシの旅は非常識?楽しくなければ旅行じゃない!世界には笑いと驚き、怒りがテンコ盛り! |
椰子が笑う汽車は行く |
宮脇俊三
|
文春文庫
|
380円
|
ただ鉄道に乗ることが動機の鉄道ファンの旅〜普通の旅本とは視点が違うのでまた新鮮かも? |
河童が覗いたヨーロッパ |
妹尾河童
|
新潮文庫
|
600円
|
著者が泊まり歩いたホテルの数々、そして街や人。これがイラストで細かく描かれてて興味をそそります〜 |

HOMEへ

メールはこちらへ