H.Hiraizumi's
Birding Page
《鳥類辞典》
日本産鳥類の推定個体数
ここでは鳥辞書の多寡の欄に掲載するために整理している、希少種を中心とした各種資料に掲載されている日本産鳥類の推定個体数(日本国内の数および種・亜種、または日本を含む地域個体群の数)を紹介します。迷鳥などは扱わない方針です(けっこういいかげん)。
主な参考資料
- レッドデータブック(a:環境庁,1991/b:環境省,2002)
- 日本の希少な野生水生生物に関するデータブックおよび同基礎資料II-IV(水産庁,1998・1995-97)
- Waterfowl Population Estimates -- Third Edition. (Wetlands International. 2002) :『世界の水鳥の個体群推定,第3版』(国際湿地保全連合 2002)
→Status of Anatidae populations in the East Asian Flyway 2002 edition(東アジア地域のガンカモ類のすべての個体群の現状)
- 東アジアフライウェイにおけるガンカモ類の保護のための行動計画(宮林泰彦・Mundkur, T. 1996 )
- シギ・チドリ類全国一斉調査結果1.シギチドリ類の記録数の変化(1973-1985)(日本野鳥の会研究部. 1985 )
- シギ・チドリネットワーク参加基準である最小推定個体数の1%および0.25%基準(2002年改訂)(2003.3.26日本における渡り性水鳥の保全シンポジウム配布資料)
1%基準の100倍=最小推定個体数を表示し、シギ・チドリ類渡来地目録(環境庁1997)掲載の同様資料からの変化を付記した。対象個体群は渡来地目録のものと同等として記載したが、変更されたものがある可能性もある。
- Threatened birds of the world (Birdlife international 2000)
- 近畿地区鳥類レッドデータブック (山岸哲監修 2002)
- Handbook of the Birds of the World vols. 1-6 (del Hoyo et al. 1991-2001):ほとんど上記資料からの孫引き
- Waterfowl Population Estimates second edition (P.M.Rose・D.A.Scott 1997)
文中に(*番号)で出典を示した
カモ目の環境省全国調査結果は生物多様性情報システムのデータから集計した。狩猟統計はインターネット自然研究所のものっを使用した。
【アビ目アビ科】
- アビ
- 東アジア(越冬)個体群:10,000-100,000羽(*10)
- オオハム
- 東アジア・北米個体群:25,000-1,000,000羽(*10)
- シロエリオオハム
- 東アジア個体群:25,000-100,000羽(*10)
【カイツブリ目カイツブリ科】
- カイツブリ
- 東・東南アジア個体群:100,000-1,000,000羽(*10)
- ハジロカイツブリ
- 東アジア個体群:10,000-100,000羽(*10)
- ミミカイツブリ
- 東アジア個体群:25,000-100,000羽(*10)
- アカエリカイツブリ
- 東アジア個体群:25,000-100,000羽(*10)
- カンムリカイツブリ
- 東アジア個体群:25,000羽(*10)
日本の繁殖個体:青森県の繁殖個体群は100羽程度(*1b)、その他本州に数つがい
【ミズナギドリ目アホウドリ科】
- コアホウドリ
- 日本産個体群:104〜114羽(小笠原聟島・鳥島の繁殖個体17つがい+非繁殖推定数70〜80羽)(*2)
- アホウドリ
- アホウドリ
- 全数1200(*7)
繁殖数(1997):伊豆諸島鳥島176つがい(推定総数800-850羽)、尖閣列島南小島20つがい(推定総数100羽)(*2)
鳥島で230-250つがいが繁殖(2000年)、尖閣諸島南小島20-30つがい、総数1500羽程度(*1b)
- コアホウドリ
- 小笠原聟島属島鳥島では20〜30つがいが繁殖(*1b)
- クロアシアホウドリ
- 全数(大平洋):278000(*7)
【ミズナギドリ目ミズナギドリ科】
- セグロミズナギドリ
- 世界:数万羽(*2)
日本固有亜種(固有種の可能性あり):不明(北硫黄島、父島属島南島で少数繁殖?)
- オオミズナギドリ
- 世界:数百万羽(*9)
日本:100万つがい以上(*9)
【ミズナギドリ目ウミツバメ科】
- クロウミツバメ
- 不明(北硫黄島、南硫黄島でのみ繁殖)
- クロコシジロウミツバメ
- 日本の繁殖つがい数:多くて1000つがい(日出島:796つがい(1994)、三貫島少数)(*2)
日出島では1960年代半ば25000つがい、1973年3930つがい、1994年約800つがいと減少。
三貫島100つがい程度(*1b)
大平洋ではガラパゴス諸島に15000つがい、ハワイ、ココス諸島。大西洋に10,000つがい(*2)
- ヒメクロウミツバメ
- 日本の繁殖つがい数:多くて数百つがい(冠島属島沓島:数百羽、沖ノ島属島小屋島:150羽(1978)、三貫島少数?)(*2)、1000つがい程度(*8)
1984年には筑前沖の島180つがい、冠島沓島500-600羽など合計1000羽程度と見積もられれたが、近年繁殖が確認できない営巣地が多く、さらに減少している。(*1b)
- オーストンウミツバメ
- 神津島属島祗苗島・恩馳島が最大規模の繁殖地で数万羽(*1b)
【ペリカン目ネッタイチョウ科】
- アカオネッタイチョウ
- 南硫黄島200羽以上(1982)、北硫黄島十数巣(2000)など(*1b)
【ペリカン目カツオドリ科】
- アカアシカツオドリ
- 繁殖記録は八重山諸島仲ノ鳥島の1975年と1977年の1つがいのみ。仲ノ鳥島では1980年代以降も単独か2-8羽の群れが記録。1990年代後半は減少傾向(*1b)
- アオツラカツオドリ
- 尖閣諸島では数百羽の観察記録もある(赤尾嶼1972年7月)。仲ノ神島には単独ないし2〜8羽で飛来。(*1b)
【ペリカン目ウ科】
- カワウ
- 日本:繁殖数30,000-35,000羽(*2)、個体数:30,000羽(*10)
アメリカでは15万羽、ロシアではベーリング海で12000つがい、カムチャッカで数千つがい(*2)
有害鳥獣駆除による捕獲数(1998-99年):9,149、11,094
- ウミウ
- 全数(西太平洋):25,000-100,000羽(*10)
- ヒメウ
- 全数(北太平洋):250,000羽(*10)
- チシマウガラス
- 全数(北太平洋):200,000羽(*10)
日本繁殖数:1997年13巣、98年27巣、99年23巣、2000年28巣(*1b)
【コウノトリ目サギ科】
- サンカノゴイ
- 東アジア(越冬)個体群:25,000-100,000羽(*10)
- ヨシゴイ
- 東・東南アジア個体群:100,000-1,000,000羽(*10)
- オオヨシゴイ
- 東・東南アジア個体群:25,000未満(*10)
- リュウキュウヨシゴイ
- 東・東南アジア個体群:100,000-1,000,000羽(*10)
- ミゾゴイ
- 全数:250-999(*7)、10,000未満(*10)
- ゴイサギ
- 狩猟による捕獲数(1996-99年):2,090、2,321、2,013、1,765
有害鳥獣駆除による捕獲数(1996-99年):2,507、2,247、2,297、2,430
- ハシブトゴイ
- 0羽:絶滅固有亜種(小笠原)
- アマサギ
- 東・東南アジア個体群:100,000-1,000,000羽(*10)
- ダイサギ
- 東アジア:10,000-100,000羽(*10)
有害鳥獣駆除による捕獲数(1996-99年):535、290、169、125
- チュウサギ
- 東・東南アジア個体群:10,000-100,000羽(*10)
コロニー調査(1991-92):109ヶ所で2569羽(*1b、*2)
有害鳥獣駆除による捕獲数(1998-99年):114、120
- コサギ
- 東・東南アジア個体群:100,000-1,000,000羽(*10)
有害鳥獣駆除による捕獲数(1996-99年):1,984、1,508、1,820、1,579
- カラシラサギ
- 全数(東アジア):1800-2500(*7、10)、2000〜2500(*1b)
- クロサギ
- 全数(東・東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド):100,000-1,000,000羽(*10)
- アオサギ
- 東・東南アジア個体群:25,000-1,000,000羽(*10)
- ムラサキサギ
- 東・東南アジア個体群:1800-2500羽(*10)
【コウノトリ目コウノトリ科】
- コウノトリ
- 日本の繁殖個体群野生絶滅(大陸産の迷行例毎年1〜数例あり)
全数(東アジア):2500(*7)、2500-3500(*10)
【コウノトリ目トキ科】
- ヘラサギ
- 東アジア個体群:10,000未満(*10)、世界の総個体数は23000(*1b)
- クロツラヘラサギ
- 総個体数:613(1998.1)、673(2000.1)、835(2001.1)(*1b)、700(*7)、550(*2、*10)
日本の越冬数:75(1998.1)(*1b)、31-39羽(1995-96)(*2)
- トキ
- 中国:50(*10)
日本:0羽(日本産野生絶滅)
- クロトキ
- 東アジア個体群:1000羽以下(*1b)
【カモ目カモ科】
- シジュウカラガン(カナダガン)(亜種 シジュウカラガン)
- 北米個体群:10,000-11,000(*10)
アメリカでは1996年に24000羽まで回復(*1b)
東アジア個体群:0(定期的に渡来する個体群は失われた)
宮城県北部には毎年数羽が渡来する。
環境省全国調査(1997-2000年):13、34、24、45
- コクガン
- 東アジア個体群:5,000(*3、*10)
日本への平均越冬個体数:800(秋季風蓮湖・野付湾には3,000-5,000)(*4)
全国調査(1970-1997)では60(1984)〜638羽(1983)(*1b)
環境省全国調査(1997-2000年):310、271、228、723
- マガン
- 東アジア個体群:100,000-150,000(*3)、50,000(*10)
日本への平均渡来個体数:30,000(*4)
1997年には約34000羽(*1b)
環境省全国調査(1997-2000年):45351、46471、83525、42238
- カリガネ
- 東アジア個体群:14,000(*3)、6,000(*10)
宮城県北部などに毎年数羽〜十数羽程度が渡来する。)
環境省全国調査(1997-2000年):0、1、0、14
- ヒシクイ
環境省全国調査(1997-2000年):5743、10181、13148、4719
- 亜種 オオヒシクイ
- 東タイガ(繁殖)個体群:50,000-70,000(*3)、10,000-100,000(*10)
日本への平均渡来個体数:5,000(*4)
1998年には亜種ヒシクイと合わせて12000羽で、約半数が本亜種(*1b)
- 亜種 ヒシクイ
- 東ツンドラ(繁殖)個体群:45,000-65,000(*3)、50,000-100,000(*10)
日本への平均渡来個体数:5,000(*4)
1998年には亜種オオヒシクイと合わせて12000羽で、約半数が本亜種(*1b)
- ハクガン
- 極東北部・東アジア個体群:300以下(*3、*10)
日本:定期的に渡来する個体群は失われた。1970〜1997年の間に渡来したのは7年、各1〜2羽(*1b)
環境省全国調査(1997-2000年):4、8、11、13
- ミカドガン
- 全数(北太平洋):84,500(*3)
- 日本には1回1個体のみ記録があるとされるが、雑種の可能性があるようだ。
- サカツラガン
- 全数(東アジア):50,000-60,000(*3,7)、50,000(*10)
日本:定期的渡来は1950年まで。以降は1〜数羽の渡来例あるのみ(*1b)
環境省全国調査(1997-2000年):0、0、1、7
- オオハクチョウ
- 中央シベリア・東アジア個体群:60,000(*3)、30,000(*10)
日本での平均記録個体数(1992-96年平均):29,000(*4)
環境省全国調査(1997-2000年):30982、32423、27056、26808
- コハクチョウ
- 中央シベリア・東アジア個体群:86,000(*3)、30,000(*10)
日本での平均記録個体数(1992-96年平均):25,000(*4)
環境省全国調査(1997-2000年):24206、26746、24749、23263
- ツクシガモ
- 東アジア個体群:100,000-150,000(*3)、60,000(*10)
日本での平均記録個体数(1992-96年平均):800(*4)
全国調査:88羽(1985年)〜1233羽(96年)、2000年は572羽(*1b)
環境省全国調査(1997-2000年):999、632、563、717
- オシドリ
- 日本個体群:40,000(*3)、50,000(*10)
環境省全国調査(1997-2000年):19065、20998、25179、24236
- マガモ
- >東アジア個体群:1,500,000(*3)、100,000以上(*10)
日本での平均記録個体数(1992-96年平均):500,000(*4)
環境省全国調査(1997-2000年):543329、486911、526704、406620
狩猟による捕獲数(1996-99年):198,032、207,294。184,773、185,958
- カルガモ
- 東アジア個体群:800,000-1,600,000(*3)、100,000-1,000,000(*10)
日本での平均記録個体数(1992-96年平均):230,000(*4)
環境省全国調査(1997-2000年):214258、208487、218540、204996
狩猟による捕獲数(1996-99年):151,778、159,202、152,188、143,331
- コガモ
- 東アジア・東南アジア個体群:600,000-1,000,000(*3)、100,000-1,000,000(*10)
日本での平均記録個体数(1992-96年平均):190,000(*4)
環境省全国調査(1997-2000年):178604、177215、167086、176995
狩猟による捕獲数(1996-99年):110,532、111,416、107,365、86,854
- トモエガモ
- 全数(東アジア):300,000(*3)、210,000(*7)、105,000(*10)
日本での平均記録個体数(1992-96年平均):1,100(*4)
環境省全国調査(1997-2000年):2718、1782、1695、2474
全国調査では1998年以降1000〜2000羽。ただし、1990年代前半は300〜400羽に落ち込んだ(*1b)
- ヨシガモ
- 全数(東アジア):35,000(*3)、100,000-1,000,000(*10)
日本での平均記録個体数(1992-96年平均):9,000(*4)
環境省全国調査(1997-2000年):11967、8526、9040、10347
狩猟による捕獲数(1996-99年):3690、3885、3846、2944
- オカヨシガモ
- 東アジア個体群:500,000-1,000,000(*3)、25,000-100,000(*10)
日本での平均記録個体数(1992-96年平均):13,000(*4)
環境省全国調査(1997-2000年):16497、15631、19109、16993
- ヒドリガモ
- 東アジア個体群:500,000-1,000,000(*3)
日本での平均記録個体数(1992-96年平均):160,000(*4)
環境省全国調査(1997-2000年):167986、163231、180040、183852
狩猟による捕獲数(1996-99年):16,823、14,468、16,314、11,583
- アメリカヒドリ
- 環境省全国調査(1997-2000年):56、85、108、44
- オナガガモ
- 東アジア・東南アジア(越冬)個体群:500,000-1,000,000(*3)、100,000-1,000,000(*10)
日本での平均記録個体数(1992-96年平均):190,000(*4)
環境省全国調査(1997-2000年):214888、184702、167555、162298
狩猟による捕獲数(1996-99年):18,486、18,782、15,976、14,623
- シマアジ
- 東アジア・東南アジア個体群:100,000-1,000,000(*3)、100,000-1,000,000(*10)
- ハシビロガモ
- 東アジア・東南アジア(越冬)個体群:500,000-1,000,000(*3)、25,000-1,000,000(*10)
日本での平均記録個体数(1992-96年平均):24,000(*4)
環境省全国調査(1997-2000年):16856、18830、15414、14436
狩猟による捕獲数(1996-99年):2,806、2,970、3,024、2,300
- ホシハジロ
- 東アジア・東南アジア個体群:600,000-1,000,000(*3)、100,000-1,000,000(*10)
日本での平均記録個体数(1992-96年平均):160,000(*4)
環境省全国調査(1997-2000年):163569、168633、198904、161939
狩猟による捕獲数(1996-99年):3,739、3,779、3,138、3,136
- アカハジロ
- 全数(東アジア):10,000-20,000(*7)、25,000未満(*10)
日本での記録個体数(1992-96年):1〜24(*4)
環境省全国調査(1997-2000年):9、3、2、3
- キンクロハジロ
- 東アジア・東南アジア個体群:500,000-1,000,000(*3)、100,000-1,000,000(*10)
日本での平均記録個体数(1992-96年平均):80,000(*4)
環境省全国調査(1997-2000年):77067、69019、92962、67759
狩猟による捕獲数(1996-99年):3,320、3,301、2,662、2,347
- スズガモ
- 東アジア個体群:200,000-400,000(*3)、100,000-1,000,000(*10)
日本での平均記録個体数(1992-96年平均):160,000(*4)
環境省全国調査(1997-2000年):0、0、1、7
狩猟による捕獲数(1996-99年):1,984、2,229、2,059、1,562
- コケワタガモ
- 東アジア・アラスカ個体群:180,000(*3)、100,000-1,000,000(*10)
日本での平均記録個体数(1992-96年平均):100(*4)
環境省全国調査(1997-2000年):0、0、0、0
- クロガモ
- 東アジア個体群:100,000-1,000,000(*3、*10)
日本での平均記録個体数(1992-96年平均):12,000(*4)
環境省全国調査(1997-2000年):8637、8835、7784、5137
狩猟による捕獲数(1996-99年):2018、1342、1074、1205
- ビロードキンクロ
- 中央アジア・東アジア個体群:600,000-1,000,000(*3)、100,000-1,000,000(*10)
日本での平均記録個体数(1992-96年平均):600(*4)
環境省全国調査(1997-2000年):2677、2743、3248、2680
- シノリガモ
- 西大平洋個体群:25,000-100,000(*3)、25,000-100,000(*10)
日本での平均記録個体数(1992-96年平均):3,000(*4)
環境省全国調査(1997-2000年):3099、1401、1460、1085
- コオリガモ
- 東アジア個体群:500,000-1,000,000(*3)、100,000-1,000,000(*10)
日本での平均記録個体数(1992-96年平均):2,300(*4)
環境省全国調査(1997-2000年):5059、3350、3247、2861
- ホオジロガモ
- 東アジア(越冬)個体群:50,000-100,000(*3)、10,000-100,000(*10)
日本での平均記録個体数(1992-96年平均):3,100(*4)
環境省全国調査(1997-2000年):1902、2366、1903、1782
- ミコアイサ
- 東アジア(越冬)個体群:25,000-100,000(*3)、10,000-100,000(*10)
日本での平均記録個体数(1992-96年平均):1,800(*4)
環境省全国調査(1997-2000年):1902、2366、1903、1782
- ウミアイサ
- 東アジア(越冬)個体群:25,000-100,000(*3)、25,000-100,000(*10)
日本での平均記録個体数(1992-96年平均):4,000(*4)
環境省全国調査(1997-2000年):5570、4223、3608、2839
- コウライアイサ
- 全数(東アジア):3,600-4,500(*3)、3600-4500(*7、*10)
環境省全国調査(1997-2000年):0、14、0、1
- カワアイサ
- 東アジア(越冬)個体群:50,000-100,000(*3)、25,000-100,000(*10)
日本での平均記録個体数(1992-96年平均):4,000(*4)
環境省全国調査(1997-2000年):5064、4490、4436、3229
【タカ目タカ科】
- トビ
- 有害鳥獣駆除による捕獲数(1996-99年):1,979、1,941、1,411、1,601
- オジロワシ
- 営巣地56ヶ所(1999年)、越冬数550-850羽(*1b)
- オオワシ
- 日本の越冬数:1980年代半ば2000羽以上、最近では1400〜1700羽が越冬(*1b)
全数(東アジア):6000-7000(*1b)
- オオタカ
- 日本野鳥の会アンケート調査:1984年約300-480、1996年1000羽以上(*1b)
- アカハラダカ
- 長崎や沖縄では1日で1万羽を超える数が通過(*8)
- ノスリ
- 亜種オガサワラノスリ
- 30つがい前後、60羽程度(*1b)
- 亜種ダイトウノスリ
- 多くても10つがい以下(*1a)、1964年に南大東島で3つがい、北大東島で1羽(*1b)
- サシバ
- 沖縄県宮古島の1973-1990年秋の渡り調査では平均3万4000(*8)
- クマタカ
- 約1800羽(環境省,2004)
134つがい、推定繁殖数300羽(日本鳥類保護連盟,1995)
生息地数196ヶ所(日本イヌワシ研究会,1989)
全数400〜500羽(*1b)
- イヌワシ
- 約650羽(環境省,2004)
全国:400〜500羽程度(猛禽類保護の進め方、環境庁1996)
- カンムリワシ
- 環境庁(1982):56-58
花輪ほか(1985):西表島77、石垣島10-16
日本野鳥の会八重山支部(1998):西表島104、石垣島91
- チュウヒ
- 繁殖個体数は数十羽程度(*1b)
【タカ目ハヤブサ科】
- ハヤブサ
- 約230ヶ所の繁殖地、700〜1000羽程度(*1b)
世界:1万2000〜1万8000(*9)
【キジ目ライチョウ科】
- ライチョウ
- 3000羽(*1b)
- エゾライチョウ
- 狩猟による捕獲数(1996-99年):4715、5191、4866、1475
【キジ目キジ科】
- ウズラ
- 狩猟による捕獲数(1996-99年):2817、3135、2138、4567
- コジュケイ
- 狩猟による捕獲数(1996-99年):79,887、48,109、50,370、49,080
有害鳥獣駆除による捕獲数(1996-99年):14、11、9、5
- ヤマドリ
- 狩猟による捕獲数(1996-99年):83,186、45,072、56,236、61,649
- キジ(在来亜種)
- 狩猟による捕獲数(1996-99年):186,476、154,991、142,838、146,100
有害鳥獣駆除による捕獲数(1996-99年):534、828、675、646
- (亜)コウライキジ
- 狩猟による捕獲数(1996-99年):616、926、926、994
【ツル目ツル科】
- クロヅル
- 出水への渡来数は1960年以降毎年1〜8羽(*1b)
- タンチョウ
- 日本:740羽(2000年2月)、2000年繁殖つがい243(*1b)、594(*10)
全数(東アジア):2200(*7)
- ナベヅル
- 全数(東アジア):9150(*7)、9230-9300(*10)
韓国・日本越冬個体群:8230-8300(*10)
日本:鹿児島県出出水1990年7833羽、2000年8811羽、山口県熊毛町八代1990年52羽、2000年18羽(*1b)
- マナヅル
- 全数(東アジア):5500-6500(*7)、4900-5300(*10)
朝鮮半島・日本個体群:1900-2300(*10)
日本:鹿児島県出水1990年2120羽、2000年3093羽(*1b)
- ソデグロヅル
- 全数(中国ポーヤン湖越冬):2900-63000(*10)
【ツル目クイナ科】
- ヤンバルクイナ
- 全数約1800羽(*1a、*10)、1500-2100羽(*1b、*7)
約610つがい(尾崎清明他,2002鳥学会大会発表)
- シマクイナ
- 全数(東アジア)2500-10000(*7)
- マミジロクイナ
- 0羽:絶滅固有亜種(硫黄島)
- シロハラクイナ
- 全数(南・東南・東アジア)100,000-1,000,000(*10)
- バン
- 狩猟による捕獲数(1996-99年):4715、5191、4866、4544
有害鳥獣駆除による捕獲数(1996-99年):245、202、273、205
- オオバン
- 東・東南アジア(越冬)個体群:100,000以上(*10)
【チドリ目レンカク科】
- レンカク
- 東アジア最小推定個体数:100,000羽(*6)
【チドリ目タマシギ科】
- タマシギ
- アジア個体群:10,000羽(*6:1997年の同様資料では25,000)
【チドリ目ミヤコドリ科】
- ミヤコドリ
- 東アジア(越冬)個体群:10,000羽(*6:1997年の同様資料では100)、10,000未満(*10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春3.3羽、秋2.0羽(1973-85年平均)
【チドリ目チドリ科】
- ハジロコチドリ
- 日本での記録数(*5):全国調査結果春2.7羽、秋2.5羽(1973-85年平均)
- コチドリ
- 最少推定個体数:25,000羽(*6)
- イカルチドリ
- 全数:10,000羽(*6)、10,000-25,000(*10)
- シロチドリ
- 東・東南アジア越冬個体群:100,000羽(*6:1997年の同様資料では25,000)、25,000-1,000,000(*10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春5,231.8羽、秋18,642.6羽(1973-85年平均)
- メダイチドリ
- 東南アジア東部・オーストラリア越冬個体群:10,000羽(*6)
日本での記録数(*5):全国調査結果春2204.2羽、秋1363.0羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):1000羽以上
- オオメダイチドリ
- 東・東南アジア・オーストラリア越冬個体群:99,000羽(*6、10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春10.8羽、秋14.7羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):100羽内外
- ムナグロ
- 東・東南アジア・オーストラリア越冬個体群:100,000羽(*6)、100,000-1,000,000(*10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春3,845.8羽、秋1,903.5羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):1000羽以上
- ダイゼン
- 東・東南アジア・オーストラリア越冬個体群:25,000羽(*6)、25,000-100,000(*10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春1,445.2羽、秋847.9羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):1000羽以上
- ケリ
- 東・東南アジア、北東・南アジア個体群:10,000羽(*6)、10,000-100,000(*10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春643.9羽、秋1,675.0羽(1973-85年平均)
- タゲリ
- 東・東南アジア越冬個体群:25,000羽(*6)、25,000-100,000(*10)
【チドリ目シギ科】
- キョウジョシギ
- 東・東南アジア・オーストラリア・ニュージーランド越冬個体群:25,000羽(*6)、25,000-100,000(*10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春2,676.1羽、秋406.2羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):1000羽以上
- トウネン
- 全数:471,000羽(*6、*10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春3539.7羽、秋5369.9羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):1000羽以上
- ヒバリシギ
- 全数:25,000羽(*6)、25,000-100,000(*10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春27.7羽、秋66.8羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):100羽内外
- オジロトウネン
- 東・東南アジア・オーストラリア越冬個体群:25,000羽(*6)
東・東南アジア越冬個体群:10,000-100,000(*10)
推定渡来数(*8):100羽未満
- アメリカウズラシギ
- 東アジア・オーストラリア個体群:500羽(*6)
- ウズラシギ
- 全数:166,000羽(*6、*10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春518.6羽、秋58.9羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):100羽未満(春)
- ハマシギ
- 東・東南アジア越冬個体群:130,000羽(*6)、25,000-1,000,000(*10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春51,528.5羽、秋3,080.9羽(1973-85年平均)
- サルハマシギ
- 東・東南アジア・オーストラリア越冬個体群:250,000羽(*6、10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春15.4羽、秋15.9羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):100羽内外
- コオバシギ
- パプアニューギニア・オーストラリア・ニュージーランド越冬個体群:255,000羽(*6、10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春20.2羽、秋19.7羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):100羽内外
- オバシギ
- 東・東南アジア・パプアニューギニア・オーストラリア越冬個体群:330,000羽(*6)、319,000(*10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春1761.9羽、秋417.8羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):100羽〜500羽程度
- ミユビシギ
- 東・東南アジア・パプアニューギニア・オーストラリア越冬個体群:10,000羽(*6)、10,000-100,000(*10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春637.1羽、秋958.3羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):1000羽以上
- ヘラシギ
- 全数:4,000羽(*6)、4000-6000(*10)、2500-10000(*7)
日本での記録数(*5):全国調査結果春1.2羽、秋39.8羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):10羽前後
- エリマキシギ
- 南アジア越冬個体群:25,000-100,000(*10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春17.9羽、秋64.7羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):100羽未満(秋)
- キリアイ
- 東シベリアー東・東南アジア・オーストラリア個体群:16,000羽(*6)、10,000-100,000(*10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春6.3羽、秋118.6羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):50羽未満
- オオハシシギ
- 全数:25,000-100,000(*10)
- シベリアオオハシシギ
- 全数:15,000-20,000(*10)
- ツルシギ
- 東・東南アジア越冬個体群:10,000羽(*6)、10,000-25,000(*10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春2649.3羽、秋169.5羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):100羽〜500羽程度(春)
- アカアシシギ
- 南・東南・東アジア越冬個体群:10,000羽(*6)
日本での記録数(*5):全国調査結果春15.3羽、秋32.6羽(1973-85年平均)
繁殖つがい数(*8):25つがい程度
渡り時推定渡来数(*8):100羽を大きく超えない
- コアオアシシギ
- 南・東南アジア・オーストラリア越冬個体群:90,000羽(*6、10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春3.3羽、秋54.9羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):100羽内外
- アオアシシギ
- 南・東南アジア・オーストラリア越冬個体群:40,000羽(*6、10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春625.3羽、秋1207.7羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):500羽以上(秋)
- カラフトアオアシシギ
- 全数:1,000羽(*6、10)、250-999(*7)
日本での記録数(*5):全国調査結果春0.3羽、秋3.8羽(1973-85年平均)
- クサシギ
- 東・東南アジア越冬個体群:25,000羽(*6)、25,000-1,000,000(*10)
- タカブシギ
- 東・東南アジア・オーストラリア越冬個体群:100,000羽(*6)、100,000-1,000,000(*10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春1473.4羽、秋2991.2羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):100〜500羽程度
- メリケンキアシシギ
- 全数(北米北西部ー中央・南太平洋):10,000羽(*6)、5000(*10)
- キアシシギ
- 全数:25,000羽(*6)、25,000-100,000(*10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春883.0羽、秋2137.6羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):1000羽以上
- イソシギ
- 東・東南アジア・パプアニューギニア・オーストラリア越冬個体群:30,000羽(*6)、25,000-1,000,000(*10)
- ソリハシシギ
- 東・東南アジア・パプアニューギニア・オーストラリア越冬個体群:36,000羽(*6)、25,000-1,000,000(*10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春544.4羽、秋1799.4羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):1000羽以上(秋)
- オグロシギ
- 東・東南アジア・パプアニューギニア・オーストラリア越冬個体群:162,000羽(*6、10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春167.8羽、秋533.8羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):100羽を大きく超えない
- オオソリハシシギ
- 南オーストラリア・ニュージーランド個体群:150,000羽(*6)
アラスカ・東・東南アジア・オーストラリア・ニュージーランド個体群:330,000(*10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春2338.7羽、秋489.9羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):1000羽以上(春)
- ダイシャクシギ
- 東・東南アジア越冬個体群:10,000羽(*6)、10,000-100,000(*10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春245.1羽、秋111.3羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):100羽〜500羽程度
- ホウロクシギ
- 全数:21,000羽(*6、10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春278.5羽、秋167.2羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):100羽〜500羽程度
- シロハラチュウシャクシギ
- 総個体数:200-400(*1a)、100-400(*10)
- チュウシャクシギ
- 東南アジア・パプアニューギニア・オーストラリア越冬個体群:40,000羽(*6、10)、
日本での記録数(*5):全国調査結果春5974.3羽、秋941.9羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):1000羽以上(春)
- コシャクシギ
- 全数:200,000羽(*6、10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春17.3羽、秋2.3羽(1973-85年平均)
- ヤマシギ
- アジア個体群:10,000羽(*6)
狩猟による捕獲数(1996-99年):6770、5249、6320、4054
- アマミヤマシギ
- 全数:1,000羽(*6)、10,000未満(*10)、2500-10000(*7)
- タシギ
- 東・東南アジア越冬個体群:100,000羽(*6)、100,000-1,000,000(*10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春1429.9羽、秋1061.3羽(1973-85年平均)
狩猟による捕獲数(1996-99年):19,752、13,222、14,454、10,897
- チュウジシギ
- 全数:25,000羽(*6)、25,000-100,000(*10)
- オオジシギ
- 全数:36,000羽(*6、10)
推定繁殖個体数(北海道):27,000羽(*8)
- アオシギ
- 全数(日本の越冬数):10,000以下(*9、10)
【チドリ目セイタカシギ科】
- セイタカシギ
- 東南アジア越冬個体群:10,000羽(*6)、10,000-100,000(*10)
繁殖数:愛知県0-3つがい(1985-97)、東京・千葉49つがい以上(1997)(*2)
【チドリ目ヒレアシシギ科】
- ハイイロヒレアシシギ
- 南米太平洋岸越冬個体群:25,000-1,000,000(*10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春190.8羽、秋3.4羽(1973-85年平均)(海上を多数通過していると思われる)
- アカエリヒレアシシギ
- ユーラシア繁殖個体群:100,000羽(*6)、100,000以上(*10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春955.6羽、秋141.8羽(1973-85年平均))(海上を多数通過していると思われる)
【チドリ目ツバメチドリ科】
- ツバメチドリ
- 東・東南アジア・オーストラリア個体群:67,000羽(*6、*10)
日本での記録数(*5):全国調査結果春19.4羽、秋106.1羽(1973-85年平均)
推定渡来数(*8):100羽未満
【チドリ目カモメ科】
- ユリカモメ
- 東・東南アジア越冬個体群:100,000-1,000,000(*10)
- オオセグロカモメ
- 北東アジア太平洋個体群:25,000-1,000,000(*10)
- ワシカモメ
- 全数:500,000(*10)
- カモメ
- 東アジア個体群:100,000-1,000,000(*10)
- ウミネコ
- 全数:160,000(*10)、35万羽(*9)
日本の繁殖つがい:約10万つがい
- ズグロカモメ
- 総個体数5000羽以下(おそらく3,000羽前後)(*2)、3000(*10)、7000(*7)
1997年前後の繁殖地での成鳥5000羽、越冬地では8000羽(*1b)
日本の越冬数:1,037-1,222羽(1994-97)(*2)
1995年1082羽、1998年1401羽、2000年1611羽(*1b)
- ミツユビカモメ
- 西太平洋繁殖個体群:500,000(*10)
- ハジロクロハラアジサシ
- 南・東・東南アジア・オーストラリア越冬個体群:25,000-1,000,000(*10)
- オニアジサシ
- 東・東南アジア越冬個体群:10,000-25,000(*10)
- オオアジサシ
- 日本の繁殖数:尖閣列島北小島370-380つがい、小笠原西之島100-150つがい(*1b、*2)
西部オーストラリアの繁殖地の規模は100,000-10,000つがいが1ケ所、1,000-10,000つがいが4ケ所などである。(*2)
- アジサシ
- 東アジア繁殖個体群:25,000-1,000,000(*10)
- ベニアジサシ
- 日本の繁殖数:沖縄本島で8,500羽など(*1a)
繁殖地の継続性が低く、沖縄諸島では915〜4280巣、八重山諸島では約200〜400巣(*1b)
- エリグロアジサシ
- 日本の繁殖数:800-1000つがい(*2)、最多でも800〜1000つがい(*1b)
- マミジロアジサシ
- 日本の生息数:多く見積もって約1100-2080羽程度(宮古諸島120-430、八重山諸島約980-1650)(*2)
オーストラリアのクイーンズランド周辺の繁殖地の規模は100-1,000つがいが16ケ所、1,000-10,000つがいが1ケ所などである。(*2)
- セグロアジサシ
- 南西太平洋繁殖個体群:2,000,000以上(*10)
- コアジサシ
- 東・東南アジア店ニューギニア店オーストラリア個体群:10,000-100,000(*10)
日本のコロニーアンケート調査(1991):1000羽以上2ケ所、500-1,000羽1ケ所、100-500羽20ケ所、100羽以下36ケ所、不明2ケ所(*2)
繁殖つがい数は多くて5000〜1万程度(*1b、*8)
有害鳥獣駆除による捕獲数(1998-99年):10、5(沖縄)
【チドリ目ウミスズメ科】
- ウミガラス
- 日本の繁殖数:天売島に10ペア前後(24羽、1997)(*2)
最近は20羽前後(*1b)
- ウミスズメ
- 全個体数:80万羽(*2)
日本の繁殖数:天売島と三貫島で計200-300羽以下(*2)
天売島では1956年に500羽、1987年に約100つがいが繁殖(*1b)
- カンムリウミスズメ
- 全個体数:5,000-6,000羽(宮崎県枇榔島約3,000、伊豆諸島1,000など。多くても10000を超えない)(*2)、2500-10000(*7)
5000〜10000羽程度。宮崎県枇榔島約3000、伊豆諸島1000〜2000羽など(*1b)
- マダラウミスズメ
- アラスカで25-100万羽、ブリティッシュコロンビア5万羽など(*2)
日本の繁殖数:不明
- ケイマフリ
- 全個体数:11万羽程度(*2)
日本の繁殖数:700羽程度(*2)
最大級の青森県弁天島で30〜50つがい、ユルリ・モユルリ島で1980年代に100羽以下、1990年代50羽前後、天売島で1994年に23つがいなど(*1b)
- エトピリカ
- 全個体数:800万羽(繁殖鳥350万羽)(*2)
日本の繁殖数:10-20羽(*2)
ユルリ・モユルリ島では1980年代は20羽前後、1990年代は10羽前後。1997年ユルリ島での同時最大観察数は36羽(*1b)
【ハト目ハト科】
- カラスバト(主に日本鳥類保護連盟「わたしたちの自然」誌連載記事より)
- カラスバト
- 沖縄本島本部半島のねぐら3箇所で約3000羽(93年冬)、伊豆大島北西部のねぐらで78羽(97年2月)など
- ヨナクニカラスバト
- 集団繁殖地与那国島立神岩で76羽確認(1996.6.27)
- アカガシラカラスバト
- 総数50羽を超えない(40羽?→森林総研小笠原森林生態系研究グループ)
父島5-6、弟島7-8、聟島2、母島15-17、全体で30〜40羽程度(*1b)
- リュウキュウカラスバト
- 0羽:絶滅固有種(沖縄)
- オガサワラカラスバト
- 0羽:絶滅固有種(小笠原)
- シラコバト
- 1978年に2000羽(*1b)
- キジバト
- 狩猟による捕獲数(1996-99年):611,390、459,019、445,341、402,549
有害鳥獣駆除による捕獲数(1996-99年):33,972、31,866、29,911、27,561
- キンバト
- 1991のセンサス:西表島1.4-1.5/km、石垣島1.6-2.8/km(*1b)
【フクロウ目フクロウ科】
- シマフクロウ
- 日本:約35つがい、成鳥120羽強(*1b)
全数(東アジア):250-999(*7)
- ワシミミズク
- 日本:1つがい?(*1b)
- キンメフクロウ
- 過去に4例の営巣例(*1b)
【ブッポウソウ目ブッポウソウ科】
- ブッポウソウ
- 全国の繁殖番数:約100(長野15、西日本50など)(中村浩志他,2002鳥学会大会発表)
【ブッポウソウ目カワセミ科】
【キツツキ目キツツキ科】
- ノグチゲラ
- 営巣数200つがい未満、最大500羽程度(*1b)
146-584(*7)
- キタタキ
- 0羽:日本産絶滅(対馬)
- オオアカゲラ
- オーストンオオアカゲラ
- 全数500羽前後(1973年)(*1a)
【スズメ目ヤイロチョウ科】
- ヤイロチョウ
- 全数(東アジア):2500-10000(*7)
九州十数つがい、四国数十つがい、本州数つがい程度の記録があるだけで、多くても100-150羽(*1b)
【スズメ目ミソサザイ科】
- ミソサザイ
- 亜種ダイトウミソサザイ
- 0羽:絶滅亜種(大東島)
【スズメ目ヒヨドリ科】
- シロガシラ
- 有害鳥獣駆除による捕獲数(1998-99年):2,924、3,060(沖縄)
- ヒヨドリ
- 狩猟による捕獲数(1996-99年):624,346、186,117、696,802、229,087
有害鳥獣駆除による捕獲数(1996-99年):59,177、32,166、49,854、37,151
【スズメ目ツグミ科】
- コマドリ
- (亜)タネコマドリ
- 伊豆諸島で3〜15つがい/kmラインセンサス(1973年)。
屋久島で0.05〜1.00つがい/ha(1983年)(*1b)
- アカヒゲ
- 亜種アカヒゲ
- 男女群島約1000羽、奄美大島約37500羽、徳之島約21300羽など(*1b)
- 亜種ホントウアカヒゲ
- 沖縄島北部25900羽、中部3450羽(*1b)
- トラツグミ
- 亜種オオトラツグミ
- 100つがい未満程度(さえずり個体数83:2002年)(*1b)
58(*7)
- オガサワラガビチョウ
- 0羽:固有絶滅種(対馬)
- アカコッコ
- 2500-10000(*7)
三宅島1km×50mあたりイタチ導入前28羽が放獣後9羽に(*1b)
【スズメ目ウグイス科】
- ウグイス
- 亜種ダイトウハシナガウグイス
- 0羽:絶滅亜種(大東島)
- オオセッカ
- 繁殖期調査:青森県600-700羽、八郎潟約150羽(1985)など(*1a)
さえずり個体岩木川河口約100羽、仏沼湿原約200羽、利根川下流域約100羽。一夫多妻と考えられており、1000羽をやや上回る程度(*1b)
全数(東アジア):2500-10000(*7)
- ウチヤマセンニュウ
- 全数(東アジア):2500-10000(*7)
博多湾個体群160〜200羽(*1b)
- イイジマムシクイ
- 2500-10000(*7)
【スズメ目シジュウカラ科】
- ヤマガラ
- 亜種ダイトウヤマガラ
- 0羽:絶滅亜種(大東島)
【スズメ目ホオジロ科】
【スズメ目ミツスイ科】
- メグロ
- 亜種ムコジマメグロ
- 0羽:絶滅亜種(小笠原聟島列島)
- 亜種ハハジマメグロ
- 3000〜4000羽(1996年)(*1b)、2500-10000(*7)
母島10000〜12500羽程度(ハビタットタイプからの推定では向島340、妹島300)(川上和人他,2002鳥学会大会発表)
【スズメ目アトリ科】
- (亜)オガサワラカワラヒワ
- 1990-91年母島140羽あまり、属島60数羽、1994年母島で82羽標識(*1b)
- オガサワラマシコ
- 0羽:固有絶滅種(小笠原)
- ウソ
- 有害鳥獣駆除による捕獲数(1996-99年):1,986、1,437、929、797
【スズメ目ハタオリドリ科】
- ニュウナイスズメ
- 狩猟による捕獲数(1996-99年):19234、13883、12739、11377
- スズメ
- 狩猟による捕獲数(1996-99年):559,035、439,949、431,713、357,299
【スズメ目ムクドリ科】
- ムクドリ
- 狩猟による捕獲数(1996-99年):27,305、23,456、27,453、20,369
有害鳥獣駆除による捕獲数(1996-99年):70,697、76,779、70,856、67,016
【スズメ目カラス科】
- ルリカケス
- 5800(*7)、1平方kmに1群(5羽未満が多い)程度で500群よりかなり少ない(*1b)
- オナガ
- 有害鳥獣駆除による捕獲数(1996-99年):1,314、1,347、846、1,208
- ミヤマガラス
- 狩猟による捕獲数(1996-99年):4,543、4,029、3,603、3,593
- ハシボソガラス
- 狩猟による捕獲数(1996-99年):38,112、36,277、34,542、32,751
- ハシブトガラス
- 狩猟による捕獲数(1996-99年):60,924、56,457、60,044、50,984
Last updated on Aug.29.1999
Hiraizumi Hideki
SG4H-HRIZ@asahi-net.or.jp)