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| 某ゲーム機のようなパッケージ ^^;。 これがオシロかと思うぐらい小さい。 |
同梱品。 マニュアル類は一切 同梱されておらずここから ダウンロード。 |
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| 簡単な工作なら 機能は必要十分 |
車の信号(車速信号とか回転数信号とか)を測定したくてハンディなオシロを購入することにした。モノは
SEEEDS STUDIO のDSO Nano V2。
詳細はこちらに譲るとして、およそ1万円を通販でポチっとな、と。
で、モノが届いてまず驚いたのがパッケージの小ささ。これが本当にオシロかと思うほど小さい。帯域幅は
1MHz どまりながら、データを SD カードに保存できるので車の低速信号解析には十分といったところ。
このオシロの面白いところは、ファームウエアの書き換えができるところで、サードパーティー製のファームウエアまで公開されていたりする(参考)。
ただデスクトップのオシロと比べると操作性はイマイチ。クセが強くてかなりの馴れが必要。またプローブクリップが管理人の手には小さすぎてこれまた操作性がイマイチだったりするのだが、このハンディさは他に代え難いものがある。価格も安いので入門用としてもいいかもしれない。
ちなみにファームウエアがこなれていなのか、一度描画されたラインが完全に消去されず、ごく一部のドットが表示されたまま残る場合がある(おかげで最初はドット不良と間違えた)。早期のファームウエアアップを期待したい。
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| 8インチで8000円台とは ^^; |
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| 超小型 USB メモリ (8GB) を挿して運用中 |
最近、カミさんがわんこ連れの旅行に御執心で、この夏から秋にかけて信州やら磐梯やらのいろんな高原に出かけている。当然、写真も増えるわけだが、今までは特に写真を選り選るでもなく、ただただサーバーにデータを保存するだけで、後から写真を見直す機会が無かったのが正直なところ。
しかしながら最近のわんこの映った写真をちゃんと観たい、というカミさんの命令要望に応えるべく投入したのがこの
TS2GPF830。価格や液晶サイズもさることながら、購入ポイントは対応デバイスの種類。USB
メモリー、SD系カードは当然として、最近ではマイナーになってしまったコンパクトフラッシュにも対応し、別途
2GB の内蔵メモリも持っている。管理人宅では既に画像データが 4GB 程あるので、8GB
の USB メモリーに入れて TS2GPF830 に挿して使用することにした。
再生はノーマル、ランダム、リピートと一通り揃っているが、残念なのはディレクトリを指定して再生ができないこと(記録メディアを指定しての再生はもちろん可能)。即ち、画像データをディレクトリで切り分けて保存しても、特定のディレクトリ内だけのデータを再生することが不可能ということ。言い換えれば新しく撮ってきた写真を新しくディレクトリを作って保存しても、その追加分のデータだけを再生するのは不可能なわけだ。もっとも、デジカメからメモリーカードを抜き出してこいつに挿し、メディアを切り替えてやれば一応新規データだけを見ることはできるが、面倒臭さは否めない。
まぁ、そこらへんを差し引いても 8000円程度で(しかも 8インチとかなり大き目サイズで)写真が表示されるのはなかなかお値打ち感がある。管理人は今まで「デジタルフォトフレームなんぞ電気の無駄遣い」とハナから相手にしていなかったのだが、次々とスライドショーされる写真を見ていると飽きが来ず、特に愛犬のベストショットを観ているとついつい頬も緩んでしまう(爆)。愛犬の写真でこれだから、子供の写真など表示させた日にゃぁ、ああた(以下省略)
ちなみに USB コネクタは背面に出ているため USB メモリを常時挿しておくにはイマイチ。そこで管理人は写真のような超小型のものを挿して違和感無く常用している。
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| 早速レグザ・チューナーと HDMI 接続して使用 |
レグザ・チューナー D-TR1 からの映像表示用に急遽購入したのがこの E2250V-PN。
決め手は LED バックライトであることと価格(実売 1.9万円)。前回液晶モニタを購入した2005年当時は、19型の
SXGA 液晶モニタ(反応速度 8ms)でも4万円程度したので、昨今の液晶モニタの価格の下落ぶり驚くばかりである
@o@
開梱してみると、まずその軽さにびっくり。片手で持ち上げられる軽さである。
またこのディスプレイにはメカニカルなスイッチが無く、電源スイッチも含めてすべてタッチスイッチとなっている。まぁ、これはこれでデザイン優先ということなのだろうが、操作性がイマイチなのが残念。電源スイッチぐらいはメカニカルなものにしても良かったのではなかろうか。
ちなみに、この E2250V-PN はスピーカー非搭載。となると AV 機器を HDMI
経由で接続した場合の音声出力はどーなるの、という疑問が出てくる。フシギなことにカタログスペック上に記載が無いのだが、本体背面にはちゃんと
HDMI から音声を分離して出力してくれるミニジャックが装備されている。(管理人宅では
D-TR1 から HDMI 出力をこのモニタに入力し、音声はこのミニジャックから取り出して別途デジタルアンプに入力している)。
さて、実際使ってみるとドット不良もなく、LED バックライトのおかげでコントラストや色むらに関しても良好。反応速度も
5ms と管理人の目には十分で、この価格なら十分「買い」と言えよう。
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| 到着! |
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| かなり小さめの筐体。 上に載っているのは 新規購入した LG の液晶モニタ |
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| SD録画したものをカーナビで 再生できることを確認 |
というわけで、この春先から地デジへの環境移行を進めている管理人宅。先月、家族用にハイビジョン対応レコーダー(東芝
RD-E305K)を購入したものの、(1) 録画した映像を持ち出せない、(2) ハードディスク故障への恐怖
^^;、といったあたりでまだまだ理想にはほど遠い状態であった。そこでいろいろと調べて購入したのがこの
D-TR1(通称:レグザ・チューナー)。詳細については小寺氏のレポートをご覧あれ。
こいつの凄いところは、ハードディスクが標準搭載されていないだけで、実質ハイビジョン対応のレコーダーそのものであること。ユーザーが
USB 経由で合計4台まで自由にハードディスクを接続し(後から追加も可能)、録画は勿論、タイムシフト再生すらできる。要するにハードディスクに対するフレキシビリティが極めて高く、かつ故障対策にもなるという素晴らしい仕様なのだ。
それに加えて SD カードスロットへワンセグ録画もできる点が購入の決め手となった。
が、しかし。
購入後に初めて判ったのだが、こいつで SD カードへワンセグ録画したデータは拡張子が
SB1(と他にファイルが3つ作成される)となる。今時の規格に強い方ならピンと来るとおり、これでは当然問題が発生する。先日購入したカーナビ・ミニゴリラ
NV-SB570DT では「録画番組再生」で録画データが再生できたが、SHARP の携帯
922SH (一応ワンセグ対応)やポーターブル・メディア・プレーヤー COWON V5
HD では再生できないのだ。むむぅ、これは痛い。
そこでいろいろと今時の SD-Video 規格について調べてみたところ(参考サイト)、この
SB1 ファイルは、SD カードからファイルを移さないなら録画した機械以外でも再生できる
CRPM 対応の SB1 ファイル模様。となると、この録画ファイルを持ち出して再生するには今時のワンセグ携帯に変更するか、COWON
V5 HD がファームウエアアップデートで SB1 に対応してくれることだが、これは期待薄の模様。過剰な著作権保護のおかげで録画コンテンツの使い勝手がどんどん後退している現状に腹が立ってきた
^^; 少なくとも無料で試聴できる地上波なんぞは多くの人に観てもらうからこそ広告収入が得られるのであって、このような試聴機会を奪う過剰なコンテンツ保護とは相容れないビジネスモデルのハズなんだが。
あと残念なのは DLNA サーバー機能がないこと。その次はシングルチューナーであること。この2点が改良されれば管理人的にはパーフェクトなのだが・・・。この2点に関しては、夏のボーナスでレコーダーを買いそうな気が・・(核爆)
ちなみに、こいつを購入したはいいものの、映像を受け取る満足なモニタが無いことが発覚。せっかくハイビジョン録画されるのだから、最低でも
D3 か HDMI で表示させたいところだが、管理人宅は AV 環境もパソコン環境も完全に浦島太郎状態で、今時の映像入力を備えたモニタなんぞが手元に余っているはずもない(爆)。しょうがないので
HDMI 対応の今時の液晶モニタを購入することに。
いずれにしても、「家電」としてはコストパフォーマンスも含めて良くできているが、今時の過剰な著作権保護のおかげで満足度は50%といったところ。SD
に一発で MPEG4 ファイルを書き出してくれる台湾、韓国あたりの製品はないものか(爆)
2010/05/19 追記:
こんな剛毅な製品もあることを発見。どうせ録画した番組を持ち出せないならこういうソリューションもアリかもしれん
^^;
2010/10/12 追記:
その後 2台買い増し ^^; CMカット機能は無いが、使い勝手はすこぶる良いので故障した時の代替用に確保したというわけ。
カミさんが車を買った(汗)ので、今まで愛用していた NV-SB360DT
を譲ることにし、後釜のカーナビを購入することにした。そこで発売ホヤホヤのミニゴリラ・2010年春モデル
NV-SB570DT
を選定。発売直後ということもあり、購入価格はやや高めの約 6万1千円なり。詳細レビューや外部アンテナ等についてはこちらが参考になる。
最近のミニゴリラは標準で吸盤タイプの取り付けステーが付いてくるが、ダッシュボードに付けるとエアバッグの邪魔になってしまうので、従来
SB360DT で使っていた取り付けステー(ヤックの VP-T15)をそのまま使用することとした(本体側には
VP-37 を装着)。
電源は SB360DT と同じ 5V 1.5A MAX 入力なので自作電源で問題無し・・・のハズだったのだが、左の写真の如く電源コネクタの近くに段差ができたおかげで今まで使っていたL型の電源プラグが干渉して使えないことが発覚。結局プラグを交換して解決。
で、実際の印象。最初に手にとって思ったことは、SB360DT(4.8インチ)から画面が一回り大きくなって見やすさが向上したのは当たり前として、形状がだいぶ板チョコ風になったな、ということ。なんだかカタログ値以上に差があるような気がする。
肝心のカーナビ機能としては、自前のジャイロ機能が付いたことと起動時の測位が早くなったことが一番のメリットに感じる。また
GPS 自体の感度も向上したのも嬉しい @o@。さらに、自前のジャイロ機能が付いたせいか到着予定時刻を実走速度を基に予想できるように設定可能になり(今までは高速道路は〜Km/h、一般国道は〜Km/h
と固定値だった)、到着予測時刻の精度もかなり上がった。
それから地味に便利なのが道幅情報。今までだと (1) 高速と主要国道→「道幅広」、(2)
県道→「道幅中」、(3) その他→「道幅狭」、の3段階程度の感じであったのだが、茨城は下手な国道より広い広域農道(爆)があったり、逆にせせこましい旧市街地を抜ける狭い県道があったりして「道幅優先」の提案経路と実際の道幅とが解離していることがままあったわけだ。ところが
SB570DT の経路探索は SB360DT よりもだいぶ改善されたことが確認できた。またドライバーが好んで走る道を自動的に学習してくれるのもナカナカ小技が効いている
^^;
また地図情報も 2009年12月時点のデータに基づいており、つくばエクスプレス沿線の最近整備された道路群もそこそこ収録されている。(が、さすがに
2010/3 開通の東関東自動車道・茨城空港北 IC や 2010/4/24 開通の圏央道・つくば中央
IC は点線状態・・・)。
あと 16GB メモリのおかげで、余ったエリア(約 1.4GB)がユーザーに開放されているのも
Good。おかげで通常車内で聴く MP3 データを本体側に貯めておき、SD カードスロットを空けておくことができる。これは即ち、必要な時だけテレビを録画した
SD カードを入れてやることができるわけで、家のレコーダーで録画したテレビ番組の再生機としても非常に便利に運用できるわけだ。ただ個人的には
1.4GB では全然足りない。今まで 5GB ほどの MP3 ファイル群を SD に入れていたので、曲を厳選して
My Stocker に転送しなければならなかった orz。
ちなみに My Stocker 機能は、AC 電源を繋ぎつつ、かつパーキングブレーキケーブルが接続されていない状態(=家庭利用状態)でないと操作できない。要するに裏技でパーキングブレーキを解除しているとファイルの転送ができないので、購入直後のネジを嵌める前にファイルを転送するか、一旦ネジを外すかしてファイルを転送しなければならないのが面倒といえば面倒。
あとユーザーが登録地点数も 256 → 約2500 と大幅に増強されたのがイイ。オービス情報とかを
SD カードでインポートしようとすると、SB360DT は東日本しかカバーできなかったが、SB570DT
なら日本全部のデータを格納できる!(関西にはたぶん車では行かないケド・・爆)
それからワンセグについて書いておくと、実は牛久やつくば付近はアナログ波時代からテレビ地上波の難視聴地域であり(よってケーブルテレビの導入率が高い地域だったりする)、当然
SB570DT でもロッドアンテナを伸ばしたぐらいではワンセグはまず映らない(爆)。東京スカイタワーが稼動し始めれば多少は改善されるだろうか・・・。
最後に、FM-VICS に関しては、関連情報も含めて別途下記に記載する。
というわけで、ちとお値段は高いものの、前回の SB360DT 同様、極めて満足のいく製品であった。
FM-VICS 関連のハナシ:
個人的には初の FM-VICS 搭載機ということで期待をしていたのだが、経路探索に活かされる情報は「通行止め」情報だけで、渋滞はマップ上に表示はしてくれるものの(写真参照)、それを迂回した経路探索まではしてくれないのが残念。ただ音声案内を
ON にしておけば、設定経路前方の渋滞に関しては「3Km先渋滞です」と教えてくれるようなので、道を知っているエリアならある程度は役に立つかもしれない。
それより管理人にとって致命的だったのは、牛久近郊では VICS の電波をなかなか捉えられないこと。もちろんこれはミニゴリラのせいではなく、VICS
送信所の問題と思われる。茨城 VICS の送信アンテナは加波山(筑波山の北にある山)にあり、送信所が目視できる水戸や笠間近辺では安定して受信するのだが、つくばや牛久は位置的に筑波山が障害物になってしまうのだ(爆)。実際、県道41号(筑波山のふもとを南北に縦断している)を走行すると、加波山が見え出すと同時に
VICS を受信し始めたりする(汗)わけで、少なくともカーナビ付属のアンテナを使っている限り、茨城県南部での
VICS 受信は絶望的のようだ。
しかし納得のいかない管理人は、茨城県南部の FM-VICS 電波強度を探るとともに、各種アンテナを用意して自宅で
VICS を受信してみた。これであわよくば標準アンテナよりも高性能のものが見つかれば投入する腹積もりなのである。
用意したアンテナは、(1) カーナビに標準で付いてきたアンテナ NVP-VAN10、(2)
CatchHunter
ST-236、(3) PSP
用ロッドアンテナの3つ。
早速木造二階の南向きの窓際で受信してみたところ、アンテナ自体の性能は意外にもカーナビ標準アンテナ
NVP-VAN10 が最も良く、(1) >> (2) >= (3) となった。特に NVP-VAN10
は VICS 茨城(出力 1KW)、VICS 千葉(出力 5KW)に加え、VICS 東京(出力
10KW)も受信することができた。つまり茨城県南部は、本来なら上記3局を受信可能というわけだ。まさか
VICS 東京まで入るとは思っていなかったのでこれは嬉しい誤算。何とか VICS
情報を有効活用したい、というテンションは高まる一方である ^^;
しかしながら実運用では NVP-VAN10 が感度不足だったのは前記の通り。ならば、と広帯域
RF アンプ(製作記はこちら)を投入することに。実走試験をしてみたところ受信状態はある程度改善したが、やはり牛久やつくば、守谷近辺では走行中の安定受信には至らず
orz。んー、結局、弱電界地域ではそれなりのアンテナを用意するしかない、という現実をつきつけられることに
^^;
そうなると、あとは車の屋根に標準で付いているカーステ用のアンテナを使うしかない。このアンテナからの信号はブースターで増幅されており、茨城、千葉、東京の
NHK-FM を綺麗に受信できるので性能的には文句なし。オーディオパネルを外しての配線が面倒そうだが、せっかくの
FM-VICS を活用できないのは何ともシャクなので ^^; 意を決してアンテナ信号の分岐に着手。
管理人の車(GE系フィット)には、1DIN のカーステが入っているため、まずはネットでフィットに適合するケーブルを調査(アンテナコネクタの形状はこちらを参考にさせていただきました。感謝)。このネット調査である程度アタリをつけ、カー用品店で現物を見て判断した結果、オートバックスで売っているホンダ車用コネクタセット
PA-502W(4000円強)とアンテナ分岐ケーブル
NAVC NPC-136(2000円弱)を購入(しっかしケーブル類だけで6000円弱ってのは暴利だなぁ
@o@ 原価なんて全部合わせてもせいぜい500円ってところでしょ。ホンダ車のアンテナコネクタはヒロセ製なので、単品でコネクタが手に入れば極めて安価に仕上がるんだが、個人ではなかなか入手が難しいかなぁ・・・。ちなみにアンテナ信号をカーナビに直結するだけなら、コネクタはオス側だけでよいので
2000円ほど安くなる。)
で、苦心してオーディオパネルを外す(写真)。パネル自体は嵌め込み式で引っぺがしには多少コツがいる。願わくば内装剥がし工具を用意し、養生テープを貼って極力パネルやダッシュボードにキズをつけないようにしてから引っぺがし作業に臨みたいところ。写真のようにパネルが外れてしまえば、前面のネジ6本を外してオーディオユニットを引き出せる。ただし純正の
2DIN オーディオユニットが付いている場合は、底面に固定ネジが追加されているので、助手席側のグローブボックスを開けて最初にこのネジを外す必要があるようだ。(ちなみに管理人は、1DIN
装備の場合にはあるはずもないこのネジを探して四苦八苦してしまった・・・爆)
で、オーディオユニット背面からアンテナコネクタを外してケーブルを助手席のグローブボックス側まで引き出して分岐。分岐したケーブルはグローブボックスから取り出すことにした。ちと見栄えが悪いのだが、オーディオユニットの引き出し方が判ったので、いずれちゃんと加工する予定である。
それからアンテナにはブースター用電源 (12V) を供給しなければならないのだが、この線は「アンテナコントロール信号」と呼ばれ、カーステがチューナー動作時のみ給電される仕様が一般的らしい(実際、テスタで確認してみたら装着されていたカーステもそういう仕様だった)。よって、この線を従来どおりカーステに繋いでしまうと不便なので、今回は
ETC へ接続されているアクセサリー電源を分岐して接続した。これならミニゴリラからの音楽をカーステで流しながら
VICS を受信できる ^^
結局、不慣れな作業のせいで1時間ほどかかったものの、無事アンテナの分岐を完了。簡易アンテナではまったく受信できなかった
FM-VICS が走行中でもかなり安定して受信できるようになった。牛久近辺での
VICS 受信状況(電波強度)は、千葉 >= 茨城 >> 東京 といったところで、守谷あたりでは埼玉局も受信できた。心配していたアンテナ分岐によるカーステの感度低下も体感的にはまったく無い
^^v
というわけで、ケーブル類がボッタクリ価格(爆)のため意外とコストはかかったが効果は絶大。窓に貼るタイプの簡易アンテナなんかにカネを使うよりもこちらの方が確実でオススメ。
おまけ:
ミニゴリラ購入後、面白いサイトを発見。「カーナビ N-1 グランプリ」と銘打って、実際に各社カーナビの指示に従って走行し、タイムを競うというなかなか気合の入った良企画。
・第1回(2007) ハードディスクタイプのデカゴリラ
NV-HD871DT が参戦
・第2回(2008) 自立航法可能となった
MMナビ NVA-MS1280DTが参戦
・第3回(2009) PND
タイプのゴリラ NV-SB541DT が参戦
基本的に据付型高級カーナビ同士の、しかも都市部(大阪、東京)での戦いのため、渋滞対策を持たないサンヨーのカーナビは軒並み惨敗。管理人の住んでいるあたりはそれほど渋滞が無いので、主要幹線道路が大好きなミニゴリラでも十分なのだが、東京近郊に行くことがあったらミニゴリラでは結構辛いのかも、と思わざるを得ませんですな
^^;
先日購入した今時の地デジレコーダー(東芝 RD-E305K)がきっかけで、今後の管理人宅における「地デジ完全移行後のテレビ録画・再生環境」を真剣に考え始めるに至った。
現在はというと、アナログ地上波をカノープスのベストセラーキャプチャカード
MTV シリーズで MPEG2 録画して、それをベッドサイド・マシンで観たり、ソニーの異色ポータブルメディアプレーヤー
HMP-A1 にトランスファーして観る、という運用。途中
NEC PX-AK10 のような汎用家電や MediaWiz
等を投入しつつ、かれこれ10年も MPEG2 で快適に(=自由度の高い)録画・再生を堪能していたわけである。
しかし地デジでは著作権濫用のあおりを食らって自由度が著しく制限されており、今までできていたことができなくなるのはご存知の通り。もちろん、PT2
を搭載した「その筋」な録画機を組み上げるのが清く正しい対処法なのだが、管理人も初老の域に達し(半分ホント)、玄人な環境構築やハード・ソフトの維持管理を考えると面倒臭くなってきた。そこで今後は素直に家電を使った録画・再生環境を目指すことにした次第。ま、少なくとも無料の地デジ放送に関しては遠からずいろんな制限が緩和されていくのではなかろうか、との読みもあるのだが(実際、地上波専用「青
B-CAS カード」の登録制度はこの春から廃止されている)。
ま、それはさておき「地デジ完全移行後のテレビ録画・再生環境」にハナシを戻す。コンセプトとしては現行できている以下の2点を満たすことが最低ライン。
(1) 録画したコンテンツをベッドサイドで観られること
(2) 必要に応じてデータを持ち出し、ポーターブルプレーヤーで観られること
一般家電でこれを実現するとなると、レコーダーが「DLNA対応」で「ワンセグフォーマット書き出し」に対応しており、ポータブルプレーヤー側がなるべく多くの動画コデックに対応していれば何とかなりそうである。
この観点でレコーダーを調べると、東芝、ソニー、パナソニックのいずれも一部の機種でこれらの仕様を満たしていることが判明。特にパナソニックのレコーダーは、SD
カードライターを内蔵しており運用が便利そうであることがわかった(一方ソニーのレコーダーだと
PSP やウォークマンを想定した USB 接続転送となるため、別途著作権対応の SD
カードライターが必要な模様。あー面倒臭)。あと DLNA 機能こそ無いが、SD
カードへの記録ならばレグザチューナーってなのも評判が良いようだ。
一方 DLNA 機能はメーカー毎に使い勝手に差があり、使い勝手はソニー >
パナソニック >> 東芝の模様。例えばソニーの機種は W 録画していてもデータ配信してくれるが、パナや東芝はダメとか。
で、ともかくレコーダーの方は、パナソニックのものを購入することでメドが立ったので、次はプレーヤーの物色である(あー、長い前置きだったな)。
SD に書き出される動画ファイルのフォーマットは携帯動画標準の MPEG4 となるため、管理人の手持ち機器では、ワンセグ対応携帯
SHARP 922SH とカーナビのミニゴリラ
NV-SB750DT(購入手配済み)あたりがカタログ上では候補となり得る。(2010/5/16
追記:その後 922SH は SB1 ファイルが再生できないことが発覚)
携帯は手軽でいいが、(1) 画面が小さく目が疲れそう、(2) microSD スロットは通常埋まっていてカードの差し替えが必要、(2)
電池のスタミナ、の点で運用上の問題があり、極力荷物を少なくしたい、といったピンポイントな場合には使うかもしれないが、常用するにはちと面倒な印象。
一方、カーナビはかなり理想に近いが、電池のスタミナと、海外まで持って行くには余計な機能が多すぎて重い点がマイナスポイント(爆)。そこで海外旅行でも運用可能なポーターブルプレーヤーを物色してみた。
そこで目に留まったのがこの COWON
V5 HD。今年の3月に発売されたばかりの製品で、32GB モデルを約 3万6千円で購入。4.8インチの大画面と
HD を含む対応動画フォーマットの多さがウリ。いろんな人のレビューをみても大抵の動画ファイルが再生できているようで、しかも普通にファイルをコピーするだけで良いというユーザー重視の「韓国仕様」。HDSD
対応スロットがあり、SD カード上のファイルも再生できるのが運用面で◎。ってか、いちいちファイルの転送に専用の転送ソフトを使ったりエンコードし直しなんてマジ勘弁である(MP3
プレーヤーの時代から同じことを主張し続けているんだが、韓国・中国・台湾製品以外では無視され続けてるな・・・)。加えて電池の持ちも10時間と、欧米路線の機内で楽しむにも合格点となる。あ、凄い理想的な製品カモ。
今まで使っていた HMP-A1 と比べてとても便利なのは、スピーカー内臓であること。旅行先のホテルで寝転がりながら観るにはイヤフォンよりもスピーカーの方が便利なのだ(もちろんイヤフォン接続もできる・・・が、どうせなら
BrueTooth 対応だったら満点だったんだが)。
またスキップボタンもスキップ秒数を変更できる。CM の入ったテレビ番組の再生がメインの管理人は早速
30秒に設定。反応が良くて使い易いシークバーと併せてかなり快適に動画を観ることができる。
しかも電池が全然減らない @o@。HMP-A1 は4時間程度しか電池がもたなかったので格段の進歩である(まぁ、20GB
の 2.5インチ HD とシリコンメモリを比べるのも不公平だが)。願わくば電池が交換可能だったらパーフェクトだったのだが。ちなみに
AC アダプタはワールドワイド対応 5V/3A 出力品なのだが、プラグが極性統一プラグ
#1(本来は 3.15V以下用)のため、AC アダプタを流用し辛いことと、ミュートが一発で出来ないことが地味にマイナスポイントかも。
ちなみに公式対応ではないが、拡張子を mpg にしておけばちゃんと MPEG2 も再生できる(従って
vob も OK の模様)。アナログ完全停波まで MPEG1/2 で番組を録画し、こいつでて観ることが可能なので、HMP-A1
もこれで目出度く(?)お払い箱かも・・・
2010/5/16 追記
COWON V5 HD も SHARP の 922SH も CRPM 対応 SB1
ファイルが再生できないことが発覚。よって、上記の「録画番組持ち出し計画」は露と消えたのであった
orz
| すっきりとした外観 |
購入以来、6年間活躍していた HD レコーダー NEC
PX-AK10 がとうとう壊れた ^^; 電源を入れても HD がスピンアップしないのだ。PX-AK10
の実態は VIA C3 Ezra CPU な Linux 機で、残念なことにカーネルが HD 上にあるため、どのみち
HD を交換してもブートしないことは確定している(南無〜人)。動いているうちにカーネルを抜き出しておけばヨカッタ
orz。
仕方が無いので、早速代替機を物色して選んだのが東芝の RD-E305K。ハイビジョン・レコーダーとしては平均的なスペックで
HD の容量は 320GB。チューナーもシングルチューナーだが、今時のハイビジョン・レコーダーはまったく勉強不足のため、とりあえずコスト重視で選んでみた。購入価格は約
3万4千円なり。ってか、いかに普及機種とは言え、この値段で HD/DVD を搭載したレコーダーが買える、ってのはなかなかにオドロキなんですケド・・・(汗)
それから、標準でも 40時間、画質を落とせば 140時間程度まで録画できるのもイイ。PX-AK10
では画質を落としても 40 時間ぐらいしか録れなかったので、これは大きな進歩。あと
PX-AK10 にはリムーバブルメディアが非搭載だったので、必要ならデータを焼けるようになったのもまぁ、便利といえば便利。PX-AK10
では「消すに消せない」ものもあったので、その点の心配が無くなったのは大きい。ただ、基本は保存性の低い番組の録画が中心で、「観たら消す」がメインだと重要度はそれほど高くはないかな。(念のため書いておくが、PX-AK10
では録画された番組をネットワーク経由で視聴したり MPEG2 データとしてブッコ抜く、という豪快な技が標準状態で可能であった。当時としてはつくづく名機であったと思う)
さて、ハナシを元に戻そう。逆に E305K では不便な点も当然ある。
まず今時のハイビジョン・レコーダー全般に言えることだと思うが、TS やら
RE やら VRフォーマットやら Video フォーマットやら、ともかくいろんな横文字規格が乱立していて何を言っているのか理解に苦しむ。ってか、画質なんてビデオテープ時代と同じで「標準」と「長時間」で十分と思うのは管理人だけではないだろう。加えてメディアも
DVD-R, RW, +RW, DL, RAM とかいろいろある上に著作権対応メディアじゃないとダメとか、一般人にはメディアを買ってくるところからして茨の道。いかに今時の映像関連規格がユーザー不在のまま決められているかを痛感。「観たら消す」という使い方に絞り込んだリムーバブルメディア非搭載な
HD 録画専用機にすればもっと便利になるのに。(そういう点では東芝のレグザ・チューナー
D-TR1
に外付けのハードディスクを付けた構成が一番管理人のニーズに近いようだ。)
それから E305K には全ボタンが付いた「全機能リモコン」と必要最小限のボタンがついた「簡単リモコン」の2つが付いてくる・・・・が、結局どちらも操作性がイマイチ。ネット上でも「東芝のレコーダーは操作性最悪」とのコメントが多いことから、こっちが無理に慣れようとせず、学習リモコンに必要最小限のボタンを学習させて対処完了
^^;
それから、PX-AK10 では常にタイムシフトしていて便利だったのに、この E305K
ではわざわざ「タイムシフト」ボタンを押さないとタイムシフトしてくれない。まぁ、そのおかげで
HD の回転を止めることができ、省エネに一役買うわけだが、タイムシフトに入るまで少し待たされる点も相まってユーザーとしては不便なのだ。ま、今後は一度録画して「おまかせ再生」がメインになると思うので、これはこれで致命的ではないような気もするが。
あと、意外とシングルチューナーというのも不便に感じることがある。結局ダブルチューナーの機種を購入してしまいそうな予感が・・・(汗)