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Tulip チューリップ

性質・特徴


3月から5月にかけて花が咲き、その後、茎葉の地上部は枯れますが、球根には養分が蓄積されます。 チューリップ 花
その後、20℃前後で器官形成、葉と花の原基を含んだノーズが形成されます。
夏期は生育を停止し休眠に入ります。
冬の低温に一定期間遭遇した後、休眠が打破され、春の気温の上昇とともに生育を開始し、葉を展開、開花に至ります。

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最終更新日:2005.12.18