前ページへ		page 1 2 3
(2004年11月6日) (播種後 223日目)		切り戻した株の腋芽が生長し、また花が咲き始めました。 花数が多く、花の大きさは様々です。花弁が若干痛んでいるのが気になります。 追肥として、液肥ハイポネックス5-5-5(N-P-K)1000倍を週1回施用しています。
(2004年11月23日) (播種後 240日目)		最高気温が20℃を下回る日が出てき始め、季節は晩秋です。 ルドベキアの生育はだいぶゆっくりになってきましたが、花はまだ順次、開花しています。花の色は黄色にわずかにオレンジがかり、夏の最盛期の花よりも深みのある色をしています。 花弁に体長約1cmのクリーム色のヒラタハナアブの幼虫がいました。花弁などは食害していないようです。
(2004年12月12日) (播種後 251日目)		12月中旬になり最低気温が10℃を下回る日が出てきましたが、いまだに順次開花を続けています。
(2005年1月30日) (播種後 308日目)		厳寒期になっても花が咲き続けています。しかし、葉が悪く痛みも激しいため、は種から308日目で栽培を終了することにしました。
		右の写真は、栽培終了後の根の様子です。白い細根が多く、健全な根でした。
前ページへ		page 1 2 3

最終更新日:2005.11.18