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Common sunflower ヒマワリ

2008年4月〜7月

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生育中

(2008年5月26日)
(播種後 43日目)

先端につぼみが確認できるようになりました。かなり早い段階での出蕾です。
つぼみ
(2008年6月8日)
(播種後 56日目)
つぼみがだいぶ大きくなり、はっきりと確認できます。葉色は緑が濃くなってきました。 つぼみ
また、腋芽からも葉が展開しつぼみがのぞいています。 腋芽
開花

(2008年6月13日)
(播種後 60日目)

は種後約90日で、花が開花を始めました。
最初の花からか、花径は約6cmで、やや小振りです。
開花
(2008年6月21日)
(播種後 69日目)
腋芽の花も開花し始めました。ひとつひとつの花は小振りですが、いくつかの花がまとまると賑やかになります。
緩効性化成肥料10-10-10(N-P-K)を、株当たりひとつまみ追肥しました。
開花
(2008年6月21日)
(播種後 76日目)
あちらこちらの株で葉が食害されているので、葉裏を調べてみると、チャノコカクモンハマキと思われる幼虫が寄生していました。
体長は、大きいもので約1.5cmですので、まだ、若齢〜中齢の幼虫と思います。
ヒマワリの葉を食害するチャノコカクモンハマキ?の幼虫
栽培終了

(2008年7月12日)
(播種後 90日目)

2番花までは、花径5〜6cmの花が咲きましたが、その後は2cm程度の小さな花しか咲かず、また、展開する葉もほとんどありません。
樹勢が回復する見込みも無いので、栽培を終了しました。
栽培終了時の株の様子
栽培終了時の根は、根量は少ないものの白根が割りとありました。 栽培終了時の根の様子
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最終更新日:2008.07.12