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Campanula カンパニュラ

2009年8月〜2010年8月

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本葉展開

(2009年10月10日)
(播種後 48日目)
株が少しずつ大きくなり、にぎやかになってきました。
ハイポネックス6-6-6(N-P-K)の1000倍液を潅水代わりに週1回施用しています。
生育中
定植

(2009年10月18日)
(播種後 56日目)

苗が混んできたので定植をしました。
定植前の苗の様子
定植時の根は、ジフィーセブンの外に少しでている程度でした。
培土は、栽培で使いまわしている土をつかいました。培土には、苦土石灰と緩効性化成肥料8-8-8(N-P-K)を少々施用しました。
定植時の根の様子
定植は幅45cmのコンテナや直径28cmのポットなどに3株程度植えました。 定植後は十分潅水を行いました。 定植
生育中

(2009年10月25日)
(播種後 63日目)

定植して1週間が経ちました。新葉が展開し、順調に活着したようです。
定植後の生育状況
(2009年11月22日)
(播種後 91日目)
株は順調に生育し、葉数が増えてきました。下葉が地面と平行に寝てきました。最近は最低気温が10℃を下回る日ができて寒くなってきました。その影響でしょうか。
ハイポネックス6-6-6(N-P-K)の1000倍液を潅水代わりに週1回施用しています。
11月下旬の株の様子
(2010年1月3日)
(播種後 133日目)
最低気温が氷点下になる日もでてきました。
カンパニュラの生育のスピードはゆっくりで、新たに展開する葉も大きくはなりません。また、寒さの影響か葉の縁が赤みを帯びています。
緩効性化成肥料10-10-10-2(N-P-K-Mg) を少々追肥しました。
1月上旬の株の様子
(2010年1月17日)
(播種後 147日目)
ここ数日、平年より寒い日が続いていますが、そうした中でもイザベラは少しずつ葉を展開しています。 1月中旬の株の様子
(2010年2月27日)
(播種後 188日目)
このところの暖かさの影響か、冬の間、縮こまっていた新葉が大きくなり始めました。
緩効性化成肥料10-10-10-2(N-P-K-Mg) を少々追肥しました。
2月下旬の株の様子
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最終更新日:2010.02.27