５×５の盤を用いて行う将棋。通常の将棋では成る前で８種類の駒があるが、 表と裏を使って９種類を使用し、一手毎に駒を裏返す。故大山十五世名人が絶賛したらしい。 都市の京都とは関係なく、「香」の裏が「と金」なのが名前の由来。 京都将棋、京都銀閣将棋、京都銀閣金鶏秘譜将棋などと呼ばれる。 呼び名駒の表駒の裏 オウ王 キョウトと香 ギンカク銀角 キンケイ金桂 ヒフ歩飛
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