ボードウォーク・コミュニティー


かるたニュース



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2011年

北海道滝川市が「たきかわカルタ」を作成。滝川開村120年を記念して昨年5月、カルタ制作市民会議を立ち上げ、「探して!見つけて!大好きたきかわ」をキャッチフレーズに読み札を募集した。 ( 2011. 3.10)

宮城県名取市内に伝わる方言で作った句を集めた「名取方言かるた」が完成。市内の高齢者などから募集。裏に標準語が書かれている。1000円。 ( 2011. 3. 7)

 平城遷都1300年を記念し、大和郡山市の市民グループが、市内の名所旧跡や伝統行事、特産品などを題材とした「やまと郡山かるた」を製作。読み札は市制50周年で公募した詩の入選作品を使い、詩にちなんだ写真を絵札とした。 ( 2011. 3. 3)

遠州灘海岸でアカウミガメの保護活動をしているNPO法人「サンクチュアリエヌピーオー」(浜松市中区幸)は28日、ウミガメや自然環境の保護を学んでもらうために製作していた「ウミガメかるた」を作成。昨年9月、かるたの句とイラストを募集して100セット作成した。 (神奈川 2011. 3. 1)

2010年

春日部市は、遊びながら郷土への理解を深めてもらおうと、改訂版「かすかべ郷土かるた」を作成。かるたは、旧春日部市と旧庄和町の合併5周年を記念。1991年に発売された旧春日部市の「かすかべ郷土かるた」の読み札、絵札の一部を見直し新たに改訂した。改訂されたのは読み札、絵札の各7枚。読み札には市内小・中学生から約2,200件、絵札には約110件の応募があった。今年11月には、このかるたを使った「かすかべ郷土かるた大会」が開かれる。2,000部を作成。定価480円。市教育センター1階社会教育課、各地区公民館などで販売する。 (Web埼玉 2010.2.7)

過疎化が進む山あいの町の活性化に取り組んでいる、広島県福山市山野町、市立山野小(萩原由紀子校長、生徒数17人)の3、4年生6人が、身近な自然や歴史などを紹介する「山野なかよしカルタ」を作った。5日、地域住民へのお披露目を兼ねたかるた大会が、地元の山野ふれあいプラザで行われ、児童の札を読む声に合わせ、お年寄りら約30人が笑顔で絵札を取り合った。かるたは、今月中にも同町内の小売店「キラリやまの」などで約500円で販売される予定。児童らは「かるたで遊びながら、山野の良さを知ってほしい」と期待している。 (読売 2010.2.6)

山陽小野田市で在宅介護に携わる人や経験者でつくる「小野田在宅介護者の会『とらいぽっど』」が、介護に関するかるたを作った。より多くの人に関心を持ってもらおうと、日々の苦労や制度の問題などを取り上げている。同会は2004年に8人で設立、現在は38人が月2回、定例会を開き、情報交換などをしている。 (読売 2010.2.6)

 川場村教育委員会が作成を進めていた「川場かるた」が完成し、このほど発刊された。かるたには、村の歴史や自然、地域文化や人物、行事などが詠み込まれており、同教委は「広く村民以外の人たちにも村の素晴らしさを理解していただくことができるのではないか。あらゆる機会に積極的に活用し、新しい村づくりに役立つように願っている」と期待している。年から作成を始め、読み札の原案を住民から募ったうえで、各地区の区長や村議、小・中学校長、教育委員ら27人で構成する検討委員会で決定した。絵札のデザインは村歴史民俗資料館の角田貫館長、読み札の字体は住職で同村文化財調査委員の高山廣昭さんが担当した。村では、かるたを基にした散策路の整備も検討、地域興しにつなげたいとしている。かるたは2000セットを作製、村内の学校や各戸に配布したほか、1セット500円で販売している。 (毎日 2010.2.5)

 「ウルトラマン 砧(きぬた)のまちを 守ってる」−。世田谷区砧の町会関係者らが、地域の名所や風景、食材、イベントなどを五七五の句に詠み込んだユニークなかるたを完成させた。かるた遊びを通じて地域への愛着を感じてもらおうとの試み。1月中にも地元の小中学校などに届けられる。  (東京 2010.1.20)

  大阪市の出版社、登龍館が全国の文化、伝統などを盛り込んだ「お国自慢 都道府県かるた」を発売した。取り札のデザインは各都道府県の形をしている。価格は1,100円。 (朝日新聞 2010.1.4)

 子どもに遊びを通してリサイクルの大切さを知ってもらおうと、山形市や市民、事業者でつくる「ごみ減量・もったいねット山形」と山形中央ライオンズクラブ、NPO法人まちづくり山形の3団体が「ごみ減量すすむくんかるた」を作った。読み札は「給食は 残さず食べて ごみ減らす」「ごみじゃない 資源という名の宝物」といった標語になっている。取り札には、もったいねットが考案したキャラクター「減量すすむくん」のイラストを用いた。山形県の基金などを活用し、1700組を作製。市内の幼稚園など子育て施設約150カ所に約1300組を配布し、残る約400組は県民らにプレゼント。 (河北新報 2010.1.4)

 アクロス福岡(福岡市中央区天神1)2階交流ギャラリーで1月5日より、正月イベント「楽しく遊ぼう!かるた祭り」が開催される。カルタの起源は16世紀ごろ、ポルトガル人の影響で筑後の三池地方で作られ始まったということから、福岡は日本カルタ発祥の地とされている。会場では、博多人形作家協会会員の共同作品「大宰府ゆかりの小倉百人一首の歌人たち」の展示のほか、県内のふるさとかるたやポルトガルより伝わったゲームカードを国産化した「天正かるた」(復刻版)、江戸時代にオランダから伝わったものをもとにした「ウンスンかるた」など約30種のかるたを展示している。1月5日まで。 (天神経済新聞 2010.1.4)

 新春に合わせ、かるたを通じて魚沼地方の伝統や方言を語り継ごうと、魚沼市文化協会は同協会の設立10周年を記念し「魚沼方言かるた」を作った。市民などから応募のあった2818句から選んだ45句のかるたに、雪国の文化がぎっしりと詰め込まれている。同協会はかるたを市内の小学校などに順次配布し、一般向けに販売もしている。価格は、読みや昔話のCD付きで2,000円。 (新潟日報 2010.1.2)

  ●2009年

 「人情が 旦過市場の かくし味」−北九州地域の偉人や歴史文化、自然を題材にした「北九州市ふるさとかるた」が完成した。2月20日に小倉城庭園(小倉北区)である「お披露目かるた大会」の参加者や、公募した詠み句が採用された人などに配る。市は来年度、市内の小学校などへの配布も検討している。同市や企業、市民団体などでつくるまちおこし団体「北九州市にぎわいづくり懇話会」(座長=利島康司・安川電機社長)が、市民に郷土愛を深めてもらおうと300セットを作製した。 (西日本 2009.12.29)

銚子市内の自然や歴史、伝統文化などを詠んだ「銚子かるた」150セットを、同市が先着順で150人に限定販売する。市制施行70周年を記念し、郷土の魅力を再認識してもらおうと03年に作成された。「読み札」の文句は公募し、778首から44首を選考委が選んだ。絵は市美術協会のメンバーが描いた。 (毎日 2009.12.18)

プロマイドの老舗・マルベル堂で販売されているプロマイド写真を使用した「昭和スターかるた」が12月25日に発売される。「昭和スターかるた」は昭和初期にヒットした歌謡曲を題材にした読み札と、懐かしいスタープロマイド写真の絵札で構成。各肖像権者の好意により、プロマイド写真を正式に使用した初の商品となった。入っているのは「青山和子 / 井沢八郎 / 大木英夫 / 大津美子 / 近江俊郎 / 岡晴夫 / 岡本敦郎 / 小野由紀子 / 笠置シヅ子 / 春日八郎 / 加山雄三 / 霧島昇 / こまどり姉妹 / 西郷輝彦 / 坂本九 / 五月みどり / 三条町子 / ジェリー藤尾 / 東海林太郎 / 白根一男 / 菅原都々子 / 菅原洋一 / 曽根史郎 / 高田浩吉 / 田端義夫 / 仲宗根美樹 / 並木路子 / 橋幸夫 / 畠山みどり / 浜村美智子 / 弘田三枝子 / 藤山一郎 / 二葉あき子 / 舟木一夫 / 松島アキラ / 三浦洸一 / 美川憲一 / 美空ひばり / 三田明 / 三波春夫 / 三橋美智也 / 由紀さおり / 雪村いづみ / 渡辺はま子 / 渡辺マリ(50音順)」 (Natalie 2009.12.14)

東京都世田谷区の精神障害者共同作業所「ハーモニー」が障害者の幻聴や妄想の体験を理解してもらおうと、昨年10月に製作・販売した「幻聴妄想かるた」が評判を呼んでいる。「星が人々だと思って叫んでいた」「コンビニに入るとみんな友達だった」などの幻聴や妄想をユーモラスな読み句にし、1年で約250セットが売れ、12月18日から区内で展覧会も開かれる。 (毎日 2009.12. 8)

 NPO法人江戸しぐさ理事でラジオパーソナリティーの山内あやりさんが恋愛指南本『「江戸しぐさ」恋愛かるた』を出版。副題は「必ず1勝できる恋愛の感性(センス)」。▽(い)「いきの祝い」で自立した女になろう▽(ろ)「ロク」を磨いて男を見極める▽(は)「半畳しぐさ」が信頼関係のカギ−−といった「いろはかるた」47字に「江戸しぐさ」の教えを当てはめて恋愛論と結びつけた。もともと、江戸しぐさは、江戸商人のリーダーたちの生活信条。女性のために書いた本ということだが、「男の見極め方」がふんだんに盛り込まれている。三五館。1,260円。 (毎日 2009.12. 8)

 京都市右京区京北五本松町の花園大京北校地で12月5日、学生と地元の子どもたちが“禅交流”を楽しんだ。同大学で作った禅語のかるた取りをしたり、15分ほどの座禅も体験した。この催しは、同大学文学部国際禅学科の集中講義の一環。学生32人と、京北地域の小学生15人が参加した。禅語かるたは100種類の言葉に、それぞれ漫画の絵を描いていて、子どもでも楽しめるように工夫したもの。 (京都 2009.12. 6)

第十三代彦根藩主で江戸幕府大老として重要な役割を果たした井伊直弼の生涯や人物像などを44枚の札に詠んだ「直弼かるた」を、彦根市の彦根城博物館が作った。教材用に市内の全小中学校に配り、同館で1セット1000円で販売している。直弼を子どもたちにやさしく理解してもらおうと、同館の学芸員ら8人が句や絵札を考えた。札は縦8センチ、横5センチでカラー刷り。解説書も付いている。直弼が「埋木舎」で不遇の時代を過ごした青年期は「埋もれ木の こころで学ぶ 文武の道」、44歳で大老に就任した時は「ゆれうごく 政治の中で 大老に」と紹介。暗殺された桜田門外の変は「抜いた刃の 傷が激闘 物語る」とした。政治的なことだけでなく、「愛娘 弥千代が嫁ぐ 親ごころ」など家族や家臣、領民への配慮も盛り込んだ。絵札は「埋木舎」や直弼愛用の赤備えの甲冑の写真や肖像画などを使った。小井川理学芸員は「多角的な視点から直弼を紹介しているので、人間直弼に親しみ、理解を深めてもらいたい」と話している。 (毎日 2009.12. 1)

栃木県出身のお笑いコンビ「U字工事」が、地元の料理や人気スポットなどを栃木なまりのコントで紹介するカードゲーム「U字工事の大好きとちぎかるた」を12月8日に発売。「U字工事」は「僕らが愛してやまない栃木県をもっともっと自慢してやっぺと思って、作っちったんですよ。とちぎラブがいっぱい詰まってますからね〜!! 一家にひと箱、買っとくれやぁ!!」と呼びかけている。U字工事は、ツッコミの福田薫さん(31)とボケの益子卓郎さん(31)の2人組。栃木弁なまりで、隣接する群馬県や茨城県と比較し、地元密着型のネタで人気を集めている。かるたは、読み上げCD付きで、「か」の札ではボケの益子さんが「観覧車、五十円だぞ、千手山公園」と女優の新垣結衣さん主演の映画「恋空」(07年)にも登場した「千手山公園」(栃木県鹿沼市)を紹介すると、福田さんが「安すぎっぺよ」とつっこむ。「は」では「バカンスで、鬼怒川に来た、ディカプリオ」、「いーや、ホントだって」と米の人気俳優レオナルド・ディカプリオさんが97年11月におしのびで「日光江戸村」などを訪れたことを読むなど、栃木に関連した46のネタが楽しめるようになっている。価格は2100円。 (毎日 2009.11.25)

日本橋かいわいの住民や企業で作る「日本橋地域ルネッサンス100年計画委員会」が、日本橋の名所などをお題目に詠む「日本橋かるた」を募集したところ、全国894人から4114句もの応募があった。委員会は入賞作品47句を選び、かるたを作っていく。来年3月末に完成する予定。
 (い)つの世も 道の起点は 日本橋
 (ろ)(櫓)がきしむ 浜町河岸から 花見船
 (は)つがつお(初鰹(がつお)) 初物好きで 見栄(みえ)っ張り
 かるたには、観光PRにするのはもちろん、「地域の子供たちが大人になっても読み句を忘れず、日本橋のことを覚えていられるように」(疋田久・同委員会事務局長)という願いも込めている。お題目で最も多かったのは、ルネサンス風の石橋で知られる「日本橋」。次いで「水天宮」、のりやかつお節など日本橋に集まる「老舗」の順に多かった。最優秀賞は、「(さ)んのう(山王)と 神田は仲良く 天下分け」。江戸時代に、江戸城内に入ることが許されていた山王(日枝神社)と神田(神田明神)が、祭りの費用負担を軽くするために1年交代で祭りを行うようになったことを詠んだという。和装が好きだという女性が詠んだ「クールビズ 日本橋へは 浴衣着て」は優秀賞に選ばれた。 (読売?2009.11.27)?

 松本青年会議所は、創立50周年目を迎えることを記念して、松本、安曇野地域の名所や特産品などを題材にした「新松本・安曇野 宝かるた」を制作した。遊びを通じ、地域の魅力を知ってもらおうと企画した。1977年に発行した「松本かるた」の後継作に当たる。前作は旧松本市の歴史的なテーマが中心だったが、今回は合併で松本市に加わった旧4村や安曇野市の題材を加え、テーマも自然や食材など幅広く選んだ。同会議所は今年2〜3月に、「松本広域圏の宝探し」というテーマで市民アンケートを実施。上位の中から題材を選定した。また題材にちなんだ句も募集した。題材は「上高地」や「松本城」など誰もが知る名所をはじめ、「山賊焼き」や「コハクチョウ」など、食べ物や自然なども盛り込んだ。題材にちなんだ味わい深い絵と句も魅力の一つになっている。かるたの裏面は松本地域の地図がデザインされており、組み合わせてパズルのように遊ぶこともできる。同会議所の縣俊成副委員長は「地域にどんな宝があるか、楽しみながら学べる。ぜひ手にとってほしい」と話した。かるたは1500円で、松本市美術館の売店で販売されている。同会議所はまた、このかるたを使った小学生対象の大会を29日、同美術館で開催する。かるたの原画展も28、29の両日、同美術館で予定されている。 (中日 2009.11.25)

 博多の祭りなどを描いた童画で知られ、2001年に亡くなったグラフィックデザイナー西島伊三雄(いさお)さんが約30年前に作った「博多いろはかるた」が復刻された。25日から福岡市・天神の岩田屋本店で販売される。福岡市制施行120年を記念して岩田屋が新しい土産となる商品を企画し、西島さんの長男、雅幸さん(60)の提案で実現した。西島さんの温かみのあるイラストと、「祝い目出(めで)たで手一本(ていっぽん)」など博多弁や地元の風習を取り入れたユーモアあふれる読み札が特長だ。販売は限定1万個。CDと解説書付きで2100円。 (読売?2009.11.23)

 福井の歴史や伝統、文化などの良さを知ってもらおうと、福井大教育地域科学部・門井直哉准教授らのグループが「越前若狭いろはかるた」の製作に取り組んでいる。公募で48の読み句を決め、絵札の完成を待って12月中旬に福井県内の書店で800円(税込)で発売する予定。門井准教授や同大教員、小中学校の教員など約10人でつくる「ふくい文化研究会」が、子どもたちに郷土への愛着を感じてもらおうと企画。3〜5月にカルタの読み句を全国に募集し、小学生から高齢者まで幅広い世代から寄せられた計1097点を審査した。 (岐阜?2009.11.15)

 高山青年会議所(高山JC)が今年2月から句を募集、製作を進めていた飛騨のご当地かるた「飛騨高山ふるさとかるた」が完成。11日には、メンバーが土野守市長を訪ね、製作への思いを語った。かるたは、30年前に高山JCが製作し、市民に親しまれてきた「高山いろはかるた」を刷新した。伝統的な遊びを通して子どもらの郷土愛をはぐくもうと作られた。市民から市内の風物をテーマにした読み句を募集したところ1100点の応募があり、45点を選定。「朝市の笑顔やさしい飛騨訛(なま)り」「えび坂の途中で微(ほほ)笑むおかめ石」など前作にも含まれるおなじみのテーマや、「散る紅葉受けて平湯の露天風呂」など旧町村の名所紹介、「安福が飛騨牛の名を世にひろめ」など、比較的新しいご当地自慢も採用。絵札は日本画家藤木郷伝さん=同市花里町=が手掛け、すべての句についての解説書も添えた。 (読売?2009.11.15)

福岡市東区の名島・松崎地区の歴史を題材にした「名島・松崎のふるさとカルタ」が完成した。名島公民館(吉村弘光館長)を中心に、地域住民や地元中学生などが制作に取り組んでいたもので、関係者は「子どもたちが楽しみながら地域史に親しむ機会になれば」と期待している。 (西日本 2009.11.12)

 駒ケ根市が、遊びながら健康的な食生活などについて学べる「食育かるた」を作り、市役所で販売している。市の学校給食センターやPTAなどの代表者でつくる「食育懇話会」が2006年に作ったかるたの普及版。市教育委員会子ども課は「正月など大勢の人が集まる場で楽しんで」と呼び掛けている。読み札と絵札が「あ」から「ん」まで各46枚あり、1枚は縦9センチ、横6センチ。「け」の読み札には「けんちん汁 栄養いっぱい 具だくさん」と書き、さまざまな野菜がてんこ盛りになったわんを絵札に描いた。伝統的な食文化の紹介に−と、「フナの煮付け ふるさとの味 秋祭り」と書かれた読み札もある。 (信濃毎日 2009.11.11)

岩田屋本店は11月25日より、福岡出身のグラフィックデザイナー・童画家の西島伊三雄さんのイラストが描かれた「博多いろは かるた」を限定販売する。同商品は西島さんが約30年前に制作し、すでに絶版している「かるた」を現代版に復刻させたもの。 (天神経済 2009.11.20)


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