私設「まち塾通信」
(平成19年度第3号6月18日版) |
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6月のコンテンツ 当面の予定
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谷岡さんがプレゼンテーションを担当され、岩井さん、白岩さん、中村さんが応援に出席され、当塾伊藤会長の夜を徹して作った資料を持って、審査に望みました。その結果、まちづくりファンドに申請した満額(129,000円)を認められたとの報告がありました。このページを持って参加した塾生に感謝申し上げます。ありがとうございました。 計画通り、物流博物館、中川船番所資料館へ視察研修に行って参りました。両館の学芸員さんに解説してもらい、10月からの当塾での展示準備にとても参考になりました。残念ながら先日17日で2館における展示は終了しましたが、10月から当塾の吉岡まちかど博物館において最後の合同展示を行いますので、皆様、是非足をお運びください。 当塾、村越副会長のご努力により、満額認められたとの報告がありました。ありがとうございました。 定例会は、印西市中央公民館1階第1会議室で行いました。 6月10日の研修の出席確認、瀧田蔵調査日程、各種申請の件が話し合われました。今年の夏の修復事業は、当塾理事の東京電機大学滋賀教授が行う大学授業の一環のイシイ電気旧店舗蔵(よかっぺ祭りでお世話になっている)の修復をお手伝いすることに決まりました。
人数的には少ないですが、どの人も何回か、足を運んで下さった方々で、「やっと開館しているときに入れた」という喜びの声を聞くことができました。 館内での説明の様子 |
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