プロフィール & 私のOM歴 |
プロフィール 千葉県浦安市に在住する高齢のおじさんです。 最寄り駅は新興住宅地の新浦安で、子供たちが独立した現在は妻と2人住まいです。 サイクリングと写真 |
現在、使用中の折り畳み自転車
ロードバイクとロードレーサー
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オーディオ 今でもオーディオアンプに集積回路は不要、真空管(特に三極管)が最高だと思っています。
かつてはアンプやスピーカーを自作していました。
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当時、使っていた自作アンプ マッキントッシュ MC275 |
モダンジャズ 最近のジャズも聴きますが、特に1950〜60年代のジャズが好きです。 コンテンポラリーレコードの録音技師ロイ・デュナンのファンでもあります。
当時の限られた機材の中で彼が録音したレコードの音は非常によいと思います。
ソニー・ロリンズの ”Way out west”などは最新録音より良く聞こえるのが不思議です。 |
私の愛聴盤から ケニー・ドーハム マイルス・デイビス |
私のOM歴 1972年(昭和47年)に初めて買った一眼レフがオリンパスのM−1でした。 しばらくしてAE全盛時代となり、新し物好きの私はM−1を手放しペンタックスMEとマミヤM645(世界初のセミ版一眼レフ)に浮気をしてしまいました。 その後、ビデオ撮影にはまり、長い間写真からは遠ざかりカメラはコンパクトカメラとキャノンのAF一眼レフEOSを使っていました。 1999年の3月にひょんなことから中古カメラ屋のショーウインドーにOM−1を見つけ、昔のマニュアルカメラに興味を持つようになり、秋葉原の中古カメラ屋でOM−1(後期型)を購入して改めてMF機のよさ、メカニカル シャッター機の良さに気が付き、OM−1(前期型)、OM―1(後期型)、OM−1Nを所有するに至りました。 さらに1999年8月にOM−2Nの完動・美品USA仕様機を格安で売っているのを見つけ思わず確保してしまいました。
そして、2000年5月に手放したM−1が戻ってきました。 2001年9月に「カメラのきむら 第15回 大感謝祭」で事前に格安で予約しておいたOM−4Tiの新品を入手しました。 2002年2月23日には「OM−3TiおよびOM−4Ti BLACK の販売終了発表」の直後に駆け込みで予約しておいたOM−3Tiを入手することができました。 OM 一桁シリーズのシャープなデザインは今となっても全然色褪せていません。 |