デジタルカメラ |
4K動画撮影を主目的として購入しました。
決め手は、NDフィルター内蔵 ・超低速ズーム動作が可能・ |
OM−D E−M5の後継機で前モデルと比較した場合、外見上の共通点はほとんどなく各部のデザインは様変わりしています。
アクセサリーポートを省略したことによりファインダー部がより低く小さくなり引き締まった形状になりました。
ダイヤルや各種ボタンのサイズ・感触など気になっていたところも改善されています。モニターはバリアングル式となり、E−M1と同じ約236万ドットのEVFを採用しています。 |
OMシリーズのフォルムを取り入れた小型軽量ボディに考えられる全ての機能が搭載されています。 |
自転車のハンドルバーに取り付け走行中の動画や写真を撮影するために購入したコンパクトデジカメです。 |
南米アルゼンチンの世界遺産「イグアスの滝」の滝下に突っ込むボートツアー用として水中ハウジングと共に購入したコンパクトデジカメです。 新製品が発売される直前だったのでカメラ本体+水中ハウジングが約3万5千円でゲットできました。 南米旅行でオリンパス OM−D E−M5のサブカメラとして35mm換算24〜480mmの20倍ズームとGPSやAVCHDフルハイビジョンムービーが活躍してくれました。 |
オプションでアングル可変のEVF(電子ビューファインダー)VF−2が装着可能となったのでLUMIX DMC−LX2の後継機として購入しました。
オプションのEVFはMFでのピント合わせがとても楽にできますのでマウントアダプターを使用してオリンパスOMやライカMなどのオールドレンズを活用できます。 |
ネオ一眼DMC−FZ18の画質に不満があったのとソニーの初代ハイビジョンムービーHDR−HC1のリプレースを主目的として購入しました。 デジタル一眼系で初めて採用された真のマルチアスペクトや超小型軽量広角ズーム7−14mm F4を使ってみたかったのも購入理由の一つです。 EVFは競合する他のデジタル一眼レフよりも像が大きく拡大表示もできるのでMFのピント合わせが楽、また露出補正やカラー設定の変更等が表示に反映されるので便利です。 欠点はファインダー消失時間が大きいこと、これは要改善です。 |
長年銀塩MFカメラを使用してきたので最近のデジタル一眼レフのスタイリングや操作性に馴染めなかったのですが、E−410が発表された時これだ!と思いました。 グリップのない薄型ボディとスマートなペンタ部によりOM使いの小生でも全く違和感を感じません。 ここに来てフォーサーズシステム本来の小型軽量化を初めて達成できたデジタル一眼レフです。 OMのサブとして活躍してくれるのは間違いありません。 |
スタイリッシュで精悍なデザインのボディには16対9のフォーマットのCCDをはじめ独創的な機能が数多く採用されています。 コンパクトデジカメですがフルマニュアル撮影やRAWモードでの撮影が可能です。 2006年12月に2GBのSDメモリカードが付いて約4万円で販売されていたので思わずゲットした次第です。 DMC−LX2は楽しく撮影できて所有する喜びを感じさせてくれるコンパクトデジカメです。 |