第52回全日本フェンシング選手権大会
優勝者インタビュー
男子サーブル優勝

長良 将司
法政大学
(3年ぶり2回目)
男子サーブル個人で、49回大会以来2回目の優勝を飾った長良選手。
今大会では最後まで危なげなく勝ち進んだように見えたが、準決勝の下田選手(警視庁)は、「苦手な方なので思いきっていくしかないと思い、とにかく攻めることだけを考えました」とのこと。決勝での森選手(和歌山クラブ)との試合は、「はじめはよかったが、途中で点を取られて少し弱気になりました。でも点差が開いていたので持ちこたえられました」と振り返ってくれた。
また、長良選手はサーブル団体でも警視庁の12連覇を阻む法政大学の優勝に貢献したが、「団体では、入学以来3年連続で決勝で警視庁に負けていたんです。今年は団体で警視庁に勝つのが目標でした」と、喜びもひとしおのようだ。
団体決勝は両チーム4対4からの最終戦で警視庁の下田選手との対戦になったが、「緊張とか集中とかいうよりも、とにかく勝つしかないという気持ちで戦いました」という言葉通り、思い切りのいい攻撃で法政大学の優勝を決めた。
「今年初めてナショナルチームに入ることができ、コーチにサーブルの技というものを教えてもらいました。それが昨年からの成長につながっていると思います」
今後については「シドニーオリンピックにでることが目標です。来年の国際大会でポイントを稼いで、出場権をとりたいと思います」と力強く話してくれた。
世界を相手にさらに飛躍することを期待したい。

(文責Fencing Online JAPAN)

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