タイトル

放送開始

放送終了

演出

原作

脚本

出演

主題歌

解説

丘の上の向日葵（ひまわり）

1993/04/11

1993/06/27

清弘　　誠、高橋　一郎（演出補・小松　貴生）

山田　太一

山田　太一

小林　　薫、島田　陽子（島田　楊子）、竹下　景子、筒井　道隆、大地　康雄、野村　宏伸、葉月里緒菜、高畑　淳子、水島　涼太、久野真紀子、青沼神対馬、大西　智子、中田　　浄、瀬戸陽一郎、猪又　太一、野口　敏郎、小林　昭二

（テーマ曲・ガース・ブルックス「想い出にゆれて」）

１回完結ものを放送して来た「日曜劇場」が装いも新たに連ドラ枠として再スタートしたその第一弾。平凡な印刷会社の技術マンが、ふとしたことで出会った女性から「あなたの子どもを育てています」と告げられ動揺する…。朝日新聞で連載された自作小説を山田太一が脚本化。往年の山田太一ホームドラマの復活を期待させたが、一向に話は進展せず視聴者をいらいらさせる部分が少なくなく、全体として消化不良の惜しまれる一本となった。島田陽子は、本作で知り合ったテレビ関連会社の技術・照明担当の米山仁氏と1994年、結婚した。また、葉月里緒奈のデビュー作でもある。一部資料には1993/04/01放送開始と記載されているがこれは誤り。

課長サンの厄年

1993/07/04

1993/10/03

桑波田景信

かんべむさし

布勢　博一

萩原　健一、石田　えり、山田　哲平、松下　　恵、長塚　京三、渡辺満里奈、石倉　三郎、松本　明子、竹内　　力、堀江　奈々

会社の課長が東京本社に栄転となり、家族とともに喜ぶが、事故にあったり怪我したりの災難連続。堀江奈々さんのドラマデビュー作。

カミさんの悪口（１）

1993/10/17

1993/12/26

鴨下　信一、清弘　　誠（演出補・伊佐野英樹）

村松　友視

山元　清多

田村　正和、篠　ひろ子、松本　明子、橋爪　　功、角野　卓造、岡本　　麗、久本　雅美、白島　靖代、立石　凉子、広崎うらん、桜井　久美、松本　洋奈

China Boom「春夏秋冬・朝昼夜」

田村正和と篠ひろ子の子どものいない家庭を中心に、熟年夫婦の生態をシニカルに描く。細かい部分に現代的な味付けを入れている点が見落とせない。せっかくの休日でしかも明日から仕事という日曜日にはこういう神経を使わないドラマがいいといえる。中年のオヤジさんたちにはいいストレス解消のもなるでしょう。

SWEET HOME（スウィート・ホーム）

1994/01/09

1994/03/27

生野　慈朗(1)(2)(6)(7)(8)、北川　雅一(3)(4)(10)(11)、福澤　克雄(5)(9)(12)、（演出補・福澤　克雄）（タイトルバック制作・後藤けい子）

（資料協力・矢崎　葉子「うちの子は受かります」）

西荻　弓絵

布施　　博、山口　智子、とよた真帆、高樹　沙耶、段田　安則、深浦加奈子、瀬戸　朝香、野村　昭子、橋爪　　功、野際　陽子、森山　祐子、益田　圭太、金田　明夫、セクシーメイツ、松蔭　晴香、田口　正浩、小宮　健吾、増田由紀夫、類家　大地、大沼　　勇、野村　ちこ(1)、和田　京子(1)、辻脇　千恵(1)、矢部夕加里(1)、小林　美江(1)、セントラル子供タレント、劇団いろは、東京児童劇団、劇団ひまわり、ミル・ヴィサージュ、芸プロ

小泉今日子「My Sweet Home」

妻・若葉（山口智子）は子どもの小学校受験に狂い、夫・実（布施博）は若葉の親友・槙子（とよた真帆）と浮気騒動を引き起こし結婚６年目を迎えた夫婦が離婚の危機を迎えてしまう。

ボクの就職

1994/04/10

1994/06/26

大岡　　進、山口　恒成、戸高　正啓

竹山　　洋

緒形　直人、渡瀬　恒彦、かたせ梨乃、伊東　四朗、水島かおり、忌野清志郎、茅島　成美、土屋久美子、白島　靖代、竹野内　豊、大森　嘉之、小野　武彦、斉藤　洋介、渡辺真紀子、住田　　隆、竹野内　豊

忌野清志郎「サラリーマン」

エリートサラリーマン・浩一郎（渡瀬恒彦）を父に持つ浩介（緒形直人）が、新入社員として大奮闘、上司（かたせ梨乃）との衝突を繰り返しながら、立派なサラリーマンに。竹野内豊デビュー作。

オトコの居場所

1994/07/03

1994/09/25

桑波田景信、難波　一弘、丹羽多聞アンドリウ、（演出補・遠藤　正人、坂梨　公紀、平野　　隆、永松　幸嗣、平田さおり）

小林　竜雄

三浦　友和、秋野　暢子、園　佳也子、中条　静夫、石倉　三郎、大島　智子（大島さと子）、床嶋　佳子、洞口　依子、高田万由子、白川　由美、大河内　浩、小川　真澄、蛭子　能収、麻生あゆみ（穂高あゆみ）、竹内　　力、山本　文郎、佐々木すみ江、松澤　一之、岩崎加根子、山本　文郎、中丸　忠雄

奥居　　香「奇跡の時」

ビール会社の秘書課長に任命された中間管理職が"女の園"に戸惑いながらも仕事に奮闘する。コガネビールに勤める河上（三浦友和）が秘書課長の辞令を受けた。社長直属の部署であり、女の嫉妬や見栄が渦巻く大変な場所で河上の力量が試されることになる。中条静夫は本作中途で急病で降番、ストーリーも変更された。なお、本作が中条静夫の遺作となった。

お兄ちゃんの選択

1994/10/09

1994/12/25

柳井　　満、清弘　　誠（演出補・荒井　光明）

清水　有生

陣内　孝則、井森　美幸、紺野美沙子、小林　桂樹、矢崎　　滋、吉行　和子、鶴見　辰吾、粟田　　麗、志村　東吾、粟田　　麗、織本　順吉

城之内ミサ「君の声が聞きたい」

一回目のみ21:15-22:09。結婚間近のカップルが年老いた父との同居問題など家族のさまざまな難問に直面する。

カミさんの悪口２

1995/01/08

1995/03/26

清弘　　誠(1)(2)、鴨下　信一、桑波田景信(3)(8)(12)、鈴木　早苗、（演出補・近藤　　誠）

村松　友視「カミさんの悪口」

山元　清多(1)(8)(12)

田村　正和、篠　ひろ子、橋爪　　功、角野　卓造、久本　雅美、岡本　　麗、渡辺満里奈、大沢たかお、増田　未亜、松本　明子、泉　ピン子、篠田　　薫、江口　尚希、大原真理子、相田　美和、内田穂奈美

神崎　まき「地震・カミナリ・火事・わたし」「私がイチバン！！」

きのうの敵は今日も敵

1995/04/09

1995/06/25

大木　一史(1)(2)、鈴木　早苗、戸高　正啓

松原　敏春

石田　純一、黒木　　瞳、伊東　四朗、風吹ジュン、榊原　利彦、北見　敏之、蟹江　敬三、藤村　志保、鶴田　　忍、石堂　夏央、西岡　徳馬、倉貫　匡弘、奥村　公延、伊藤　正博、加賀谷純一、大竹　丈史、笠井　一彦、徳井　　優、浅野　光希、津久井啓太、大森　　博、広岡由里子、伊沢　　弘、奥貫　　薫、大川　明子、作森　美樹、矢崎　文也

熊谷　幸子「おはよう、ファニーガール」

若葉マークの付いた二代目の長男が、意地と情熱で一人前の社長になるまでを描いたサクセスストーリー。嵐公平（石田純一）はバツイチで９歳になる息子が一人いる。大学の理学部を出てしばらく製薬会社に勤めた後、父が一代で築き上げた嵐化粧品の研究所で仕事をしていた。半年前に取締役宣伝部長に据えられたが、突然父が亡くなったことから、二代目就任問題がにわかに浮上する。

パパ・サヴァイバル

1995/07/02

1995/09/24

鴨下　信一、難波　一弘、加藤　浩丈、近藤　　誠

関根　俊夫、冨川　元文

堺　　正章、岩城　滉一、泉　ピン子、萬田　久子、寺脇　康文、岡本　　麗、とよた真帆、野村　祐香（野村　佑香）、森　　　廉、加藤　　茶、白川　由美、萩原　流行、金子　研三、冬木　桃子、江口　尚希、入江　　純、松本　恵子、佐々木勝彦、田山　涼成、和上　　孝、松本　留美、渡辺満里奈、増田　未亜、高田　純次、洞口　依子

藤井フミヤ「ハートブレイク（HEART BREAK）」

輝け隣太郎

1995/10/08

1995/12/24

遠藤　　環、桑波田景信、戸高　正啓、片山　　修（演出補・小松　貴生、片山　　修）

遠藤　察男

唐沢　寿明、樹木　希林、長塚　京三、江角マキコ、つみきみほ、地井　武男、西郷　輝彦、寺脇　康文、西村　雅彦、中居　正広、加藤　麻里、岡本　秀寿、相田　美和、宮内　順子、松村彦次郎、床嶋佳子、西村由紀江、清水　政彦、伊藤　正博、野仲　　功、田中　敬司、草村　礼子、久保田圭一、櫻井　公美、久保田圭一、野仲　　功、山本　真嗣、白岩　久尚、辻本　明子、高橋あつこ、奈津めぐみ、石黒ゆみ子、畑中千恵子

唐沢　寿明＆樹木　希林「２人のすべて」（挿入歌・唐沢　寿明（アルバム「僕に出来ること」より））

社内結婚を間近に控えた男と女。そして彼にほのかな想いを寄せる別の女性、そして主人公の姑という人物配置とキャスティングが面白く、また物語途中での予想外のどんでん返しも意外性充分でＷ遠藤コンビ復活を感じさせた。映画「幻の光」で鮮烈なデビューを果たした江角マキコをドラマ初起用したほかは、唐沢寿明（ホームワーク）、樹木希林（ムー一族）、つみきみほ（愛はどうだ）と過去に組んだことのある万全の布陣をキャスティングしたことからも遠藤の背水の陣がうかがえ、ドラマ自体、久々の快作に仕上がっていた。第１回のみ21:00-22:24。

冠婚葬祭部長

1996/01/07

1996/03/24

森山　　享（森山　　亨）、田澤　保之、浅生　憲章、戸高　正啓

清水　有生

萩原　健一、浅田美代子、段田　安則、津川　雅彦、中村あずさ、石倉　三郎、三浦理恵子、あめくみちこ、MIE（未唯、ゲスト）、篠原　友紀、遠藤久美子、池田有希子、岸田今日子（ゲスト）、春田　純一、岩田　有理

遠藤久美子のドラマデビュー作。配転されたサラリーマンの奮闘を描く。大手ハウジング会社に勤めるトップセールスマンの小山田（萩原健一）は、ある日突然、業務部長代理の辞令を受け取る。業務部初出勤の日、彼を待っていたのは、一筋縄ではいかない部員（段田安則、三浦理恵子、あめくみちこ）らだった。旧態依然とした会社社会の常識の域から抜け出ない作品で新鮮味がどこにも見られない。

その気になるまで

1996/04/07

1996/06/30

清弘　　誠(1)、横井　直行(7)（演出補・藤尾　　隆）

（作・鎌田　敏夫）

明石家さんま、手塚　理美、佐野　史郎、赤井　英和、山下久美子、秋野　暢子、細川ふみえ、森口　瑤子（森口　瑶子）、南風　洋子、三木　敏彦、大塚　　洋、金野　恵子、山田　侑磨、井上　夏葉、山崎　大輔、平泉　　成、野中　りえ、奥村　雅幸、鶴田　　忍、椎名　　茂、斉田　基樹、郡山　冬果、奥村　雅幸、島田　奈子、田山　涼成(1)、三上　直也(1)、森　　康子(1)、榎本　由希(1)、秋山　麗奈(1)、長尾　麻未(1)、堀江　大城(1)、沼崎　　悠(1)、小西　　蘭(1)、真野　弘美(1)、中山　昌子(1)、藤森　香夜(1)、塩見　詔子(1)、西　　智子(1)(7)、島田　奈子(1)(7)、関名　利香(1)、佐藤由紀恵(1)、横田ゆかり(1)、天木　美江(1)、山本　紀彦(7)、三枝　　慎(7)、臼井　雅子(7)、セントラル子供タレント、早川プロダクション、東京児童劇団

（音楽・イーグルス「ホテル・カリフォルニア」）

第１回目のみ日曜21:00-22:24。一流企業に勤める賢一（明石家さんま）は離婚経験者。賢一は通勤電車で、離婚経験者のスポーツ新聞記者・誠（赤井英和）と、同じく離婚経験者で呉服店営業部長の秀明（佐野史郎）と知り合う。協力・金沢シーサイドライン（横浜新交通）、東日本旅客鉄道、全日本空輸(1)、レンタルのニッケン(1)ほか。ロケ協力・ダイビル、東京海上火災保険、スポーツニッポン新聞東京本社、銀座スカイラウンジ(1)ほか。

ふたりのシーソーゲーム

1996/07/07

1996/09/29

佐々木章光

石原　武龍

中村　雅俊、篠　ひろ子、小林　克也、田辺　誠一、菅井　きん、三井　ゆり、神保　悟志、大島さと子、村井　国夫、増田由紀夫

商社マン・航平（中村雅俊）に社長の辞令が下る。伊豆の旅館・佐倉井に出向し、経営を立て直せという。同行するのは若手の桐野（田辺誠一）と定年まじかの吉田（小林克也）のふたり。

この街が、好きやねん

1996/10/06

1996/10/06

猪原　達三

扇澤　延男、酒井　直行

赤井　英和、浅田美代子、植木　　等、樹木　希林、今井　雅之、根本　卓哉、益岡　　徹、石倉　三郎、デーブ大久保

Dearウーマン

1996/10/13

1996/12/22

吉田　秋生(1)(2)(5)(9)(10)、北川　雅一(3)(4)(8)、松原　　浩

中園　ミホ(1)(3)(5)(9)(10)、林　　誠人(2)

東山　紀之、大竹しのぶ、長瀬　智也、渡辺満里奈、野際　陽子、稲森いずみ、大高　力也、鶴田　　忍、広岡由里子、潮　　哲也、渡辺いっけい、鈴木　砂羽、平泉　　成、戸田麻衣子、小川　範子(10)、北野　幸子

松田　聖子「さよならの瞬間」

総合生活用品メーカー「ベルベット・コーポレーション」のバスケット部に所属する石丸多聞（東山紀之）は、29歳という年齢を理由に引退、異動の勧告を受けた。これまでの工場の在庫管理から本社人事部庶務課へと配属された多聞は、「男女雇用機会均等法に基づく女性担当窓口」の専任になる。一部資料では全１１回と記載されている。

メロディ

1997/01/05

1997/03/30

浅生　憲章(1)(2)(3)(6)(8)(12)、猪原　達三(4)(9)、戸高　正啓(5)(7)(11)(13)、久世　光彦(10)（演出補・爲川　裕之）

竹山　　洋

小泉今日子、小林　　薫、玉置　浩ニ、萬田　久子、諸星　和己、吉行　和子、津川　雅彦、加藤　治子、津本　恵輔、金子　　賢、田畑　智子、鈴木早智子、三浦理恵子、すま　けい、井原千寿子、池田有希子、伊藤　奈穂、津本　惠輔、阿部　　雅、（以下ゲスト）大島　蓉子(4)、津久井啓太(4)、椎名　　茂(4)、渡辺しずか(4)、近藤　芳正(12)

スピッツ「スカーレット」

小泉今日子がはじめて子持ちの役に挑戦。海外赴任中の夫から突然、離婚を宣告されたサチコ（小泉今日子）。息子の正和（津本恵輔）を連れて仕事を探す彼女は、偶然知り合った大山（小林薫）の勤めるケーブルテレビ局に入局した。

理想の上司

1997/04/13

1997/06/29

鴨下　信一(1)(2)、森山　　享（森山　　亨）(3)(4)(7)(8)(11)(12)、鈴木　早苗(5)(6)(9)(10)

楠本ひろみ(1)-(7)(9)(10)、林　　誠人(4)-(12)

長塚　京三、松雪　泰子、石田ゆり子、木村　佳乃、前田　　吟、沢村　一樹、風吹ジュン、森本　毅郎、川端　竜太、柴田　理恵、石倉　三郎、林　　昭夫、レオ・メンゲッティー、テリー・オブライエン、真崎　麻衣、北村総一朗

JEHO「さよなら青春」（キタヤマ・オサム作詞、坂庭しょうご作曲）

オトナの男

1997/07/06

1997/09/28

吉田　秋生(1)(2)(6)(7)(12)(13)、戸高　正啓(3)(5)(9)(11)、大岡　　進(4)(8)、北村　信彦(10)、（演出補・木村　政和）

大石　　静

役所　広司、松本　明子、段田　安則、西村　雅彦、菊池麻衣子、余　貴美子、香川　京子、かとうかずこ、原田　泰造、小野　武彦、芹沢　　新、中丸　新将、吹越　　満、原田　泰造、安達香代子、古川　りか、石川　裕司、木村　　翠、児玉　頼信、安東　弘樹、山口　詩史、松永久仁彦、野元　まこ、山本　文郎、前田　悠衣、大林　丈史、六平　直政、渡辺　憲吉、大塩　　武、井上　　肇

古内　東子「大丈夫」

広告代理店で働く大二郎（役所広司）は、かつての同僚で恋人だった深雪（松本明子）と再会した。大二郎をふってほかの男性と結婚した彼女は離婚し、大二郎の営業部に戻ってきた。

ベストパートナー

1997/10/12

1997/12/21

森田　光則(1)(2)(6)(10)(11)、富田　勝典(7)(9)、蔵貫健二郎(5)(8)（倉貫健二郎）、鈴木　利正

中園　健司(1)(2)(5)(6)(8)(10)(11)、高橋孝之介(2)(7)(9)(11)

内村　光良、渡部　篤郎、坂井　真紀、高樹　沙耶、水野　美紀、野際　陽子、木の実ナナ、唐渡　　亮、斉藤　　雅、萩原　流行、左　とん平

矢沢　永吉「あの日のように」

業界最大手の印刷会社に勤務する鈴木一朗（内村光良）は、同じ会社の葉山飛鳥（坂井真紀）と社内結婚でゴールイン。しかも異動で飛鳥と同じ部署に配属された。そこで同期入社の一字違いで同じ呼び名の主任・鈴木一郎（渡部篤郎）とペアを組むことに。

まかせてダーリン Makasete Darling

1998/01/11

1998/03/29

戸高　正啓(1)(2)(5)(7)(8)(12)、鈴木　早苗(3)(4)、横井　直行(6)(9)（演出補・内田　　誠、八木　茂高、関本　浩秀、浜　　弘大）

林　　誠人（脚本協力・長谷川佐江子）

陣内　孝則、賀来千香子、中村　梅雀、東　ちづる、城島　　茂、鷲尾真知子、井上　晴美、磯部　　勉、関口　知宏、竜　　雷太、新穂えりか、中山エミリ、深浦加奈子(5)、高木　ブー(7)、谷　　　啓(8)、床嶋　佳子、石田　太郎、大竹　一樹、吉本多香子、あきいゆきの

石井　竜也 featuring NORA「リズム」（挿入歌・石井　竜也「帰ろう〜you are my piace〜」）

大手製鉄会社に勤務の浅井景虎（陣内孝則）が７年ぶりに本社に戻り、社宅に入ったが…。

カミさんなんかこわくない

1998/04/12

1998/06/21

清弘　　誠(1)-(3)(7)(11)、吉田　秋生(4)(8)(10)（演出補・金子　文紀）

山元　清多

田村　正和、橋爪　　功、角野　卓造、岡本　　麗、今福　将雄、藤村　俊二、阿部　六郎、久瑠あさ美、（以下ゲスト）小泉今日子(1)、黒木　　瞳(2)、高橋　惠子、宮沢　りえ(4)、和久井映見(3)、浅野　温子(6)、瀬戸　朝香(7)、鈴木　京香(8)、石田ゆり子(9)、中村　玉緒(10)、松雪　泰子(11)

フランク・シナトラ「COME FLY WITH ME カム・フライ・ウィズ・ミー」

グラフィックデザイナーの五郎（田村正和）は、結婚25年目に三ヶ月のひとり暮らしをすることになった。高校時代からの友人・保（橋爪功）と健治（角野卓造）に会い、保からこの機会に羽を伸ばせと言われるが、やがて二人も同居することに。

海まで５分

1998/06/28

1998/09/20

井下　靖央、吉田　秋生(3)(5)(9)、酒井　聖博(10)、森山　　享(11)(12)

鈴木　　聡(3)(9)(10)(12)

薬丸　裕英、沢口　靖子、山本　　学（山本　　學）、木の実ナナ、白川　由美、伊東　四朗、石倉　三郎、深浦加奈子、新山　千春、杉本　哲太、斉藤　慶子（斎藤　慶子）、黒鉄ヒロシ、ふかわりょう(5)、岩橋　道子、高橋　　進(6)、村田　和美(8)

森高　千里「海まで５分」

なにさまっ！（なにさま！）

1998/10/11

1998/12/20

吉田　秋生(1)(2)(10)、片山　　修(3)、（演出補・平川雄一朗）

寺田　敏雄

岸谷　五朗、松雪　泰子、渡部　篤郎、篠原　涼子、長嶋　一茂（長島　一茂）、渡辺いっけい、藤木　直人、竹内　結子、岸部　一徳、ライモンド・アンドレア、田中　広子、田鍋謙一郎、朱　　源実、山本ふじこ、石川伸一郎、村井　克行、マシータ・コグレ、ディアナ・アルファロ、内山　理名、川平　慈英

スガ　シカオ「ぼくたちの日々」

大手食品会社を舞台に繰り広げられる人間模様を「プライド」というキーワードを軸に描いた大人の青春ドラマ。

サラリーマン金太郎

1999/01/10

1999/03/21

森田　光則(1)(11)、倉貫健二郎(5)(6)(9)(10)、富田　和典（富田　勝典）(7)(8)、（演出補・加藤　章一）

本宮ひろ志

中園　健司

高橋　克典、羽田美智子、津川　雅彦、野際　陽子、斎藤　陽子、水野　美紀、島田智之介、保坂　尚輝、秋野　太作、森山周一郎、恵　　俊彰、勝村　政信、青田　典子、畑野　浩子、西山　繭子、水森　聖子、宇崎　　慧、草薙　良一、中野　若葉、沢木　涼子、大塚よしたか、岡本光太郎、豊田　麻里、滝川　　健、佐野　元哉、濱　　　勉、江口　　信、速見　　領、新本　　一、大野　英憲、芦田　伸介(3)、荒勢(5)、久保　　晶(7)、南原　宏治(8)、沖田　浩之

（テーマソング・THE ALFEE（アルフィー）「希望の鐘が鳴る朝に」（作詞・作曲・高見沢俊彦））（挿入歌・高橋　克典「太陽を抱きたい」）

元暴走族の型破りなサラリーマンの成長を痛快に描く。同じ年の秋に劇場映画化されたが興行的には不振だったという。ロケーション協力・初島クラブ、天王州セントラルタワー、ザ・ハウスパレスサイド、志のぶ幼稚園、クラブヴィーナス。芦田伸介、沖田浩之の遺作。

good news（グッドニュース）

1999/04/11

1999/06/27

清弘　　誠(2)、金子　文紀（タイトルバックCG・equity）（演出補・平野　俊一）

君塚　良一

中居　正広、鶴田　真由、段田　安則、伊藤　　蘭、佐野　史郎、小林　稔侍(12)、神木隆之介、矢田亜希子、岸田今日子、高橋　克実、笹野　高史、山本　耕一、小林千登勢、深浦加奈子(2)、石川　太門、真瀬　樹里(2)、近江谷太朗(2)

布袋　寅泰「NOBODY IS PERFECT」

小さな映画製作会社に勤める丈一（中居正広）は、次回作の子役にぴったりの直也（神木隆之介）に声をかけた。しかし、誘拐目的と誤解されさんざんな目に遭う。有名小説家の作品を映画化したいと向かった出版社では、その作家の編集担当者・明子（鶴田真由）からきっぱり断られてしまう。

THE DOCTOR ザ・ドクター

1999/07/04

1999/09/19

森田　光則(1)、山田　高道(2)(8)(11)、根本　実樹(3)、倉貫健二郎(7)(10)、（演出補・高野　英治）

（参考文献・佐藤　英一・著「医者も人の子」）

中園　健司

堤　　真一、長嶋　一茂、葉月里緒菜、高岡　早紀、野際　陽子、山口紗弥加（山口紗弥香）、永井美奈子、梅宮万紗子(2)、美保　　純、河相　我聞、長谷川哲夫、嶋　　大輔(2)(3)、宮地　雅子(2)(3)、栗田よう子(2)(3)、田山　涼成(2)(3)、中西　良太(2)、棟　　里佳(2)(3)、大野　佳子(2)(3)、水森　聖子(2)(3)、植村りんこ(2)(3)、佐戸井けん太(3)、中根　　徹(3)、中原さつき(3)、しらたひさこ(3)、木村　明子(3)、かとうれいこ(8)、長谷川初範(8)、山下容莉枝(9)、村上　弘明(10)、及森　玲子(11)、小林　勝彦(11)、エンゼルプロ、放映プロジェクト

（テーマソング・BIIR「翼」（作詞・大橋　　光、作曲・大橋　　光、河合　英嗣、編曲・河合　英嗣、西平　　彰））

ロケーション協力・日本デジタル研究所、東芝病院ほか。医事指導・医学博士・中村　葉二。取材協力・医学博士・中村　　照。

ヤマダ一家の辛抱

1999/10/17

1999/12/19

久世　光彦(1)(2)(6)(8)、爲川　裕之(3)-(5)(10)、竹村謙太郎(7)(9)、（演出補・佐々部　清、宮崎　暁夫）

群　ようこ「ヤマダ一家の辛抱」

青柳祐美子

竹中　直人、室井　　滋、ともさかりえ、雛形あきこ、伊東　四朗、鈴木その子、利重　　剛、川原亜矢子、伊藤　英明、諸星　和己、由紀さおり、川越　美和(1)、中島　唱子(1)、天野　浩成、山乃　廣美(1)、天野　浩成(1)(4)、川津　　春(1)、阿部美穂子(1)、小林由美恵(1)、竹嶋　康成(1)、藤田　奈美(1)、伊東　　彩(1)、佐東　芽々(1)、桜井　菜々(1)、星川　亜美(1)、直瀬　遥歩(4)、ドン貫太郎(5)(6)、綜芸企画(1)(4)、劇団東俳(1)、宝映テレビプロダクション(1)、セントラル子供劇団(1)

郷　ひろみ「GOLD FINGER'99」、（挿入歌・「WIND OF CHANGE」）

一朗（竹中直人）は印刷会社の社長秘書。朝帰りした次女由佳里（ともさかりえ）が公園で男友達といるのを見かけても、まさかうちの娘に限って、と首を振るお人好しだ。ある日、万代社長（伊東四朗）の愛人リカ（川越美和）の買い物に付き合わされているところを「堅物」の長女・直子（雛形あきこ）に目撃された。直子は失恋がきっかけで男性不信になっており、父親もただの男なのかと幻滅する。テンポのいい展開と細かい伏線など貼らずにぶっ飛ばす展開が好評だったコメディの快作。特に第１回目の冒頭部分は会心の導入部といえる。ロケーション協力・メゾン桜が丘団地管理組合(1)、広研印刷(1)、カシオ計算機(1)、千葉英和高等学校(1)、河合塾(1)、Queen's Squaire(1)、QUEN'S FAST(1)、クイーンズスクエア横浜［アット１］(1)、大手町野村ビル、東京生命保険、河口湖第一ホテル(4)、富士急行(4)、天上山ロープウェイ(4)、富士五湖汽船(4)、河口湖フィールドセンター(4)、河口湖駅(4)。

Beautiful Life ビューティフルライフ

2000/01/16

生野　慈朗(1)(2)、土井　裕泰(3)

北川悦吏子

木村　拓哉、常盤　貴子、水野　美紀(1)-(5)、池内　博之(1)-(5)、渡部　篤郎(1)-(5)、的場　浩司(1)-(5)、原　　千晶(1)-(5)、西川　貴教(1)-(5)、京　　晋佑(5)

「今夜月の見える丘に」

足の不自由な女性と、実力はあるが人気のない美容師の男性の純粋で明るいラブストーリー。第１回のみ拡大版（日曜21:00-22:09）。西川貴教のドラマ初出演作。