料金後納 日本郵政公社 郵便料金の払い方 Post@Sayopee.net 後納利用各種申請書類のダウンロード ● 郵便料金を1か月分にまとめられるので、事務所の経理業務を省力化できます。 ● 切手をはる手間が省けるため、、発送業務を効率化できます。 ● 郵便振替口座や金融機関の預貯金口座から郵便料金を自動的に支払うことができます。 ● 料金や取扱いがさまざまな郵便物について、1か月単位で料金の一括払いができます。 ● 広告郵便物や一般小包郵便物、冊子小包郵便物などは差出条件を満たせば月間割引制度の適用が受けられ、経費節減を図ることができます。 ご利用の条件 1 郵便物を毎月50通(個)以上差し出してください(小包郵便物(冊子小包郵便物を除きます。)・EMSを除きます)。 ※ 小包郵便物(冊子小包郵便物を除きます。)は10個以上で後納とすることができます。EMSは4個以上で後納とすることできます。 2 事前に取扱郵便局の承認を受けてください。 3 1か月間に差し出す郵便物の料金等の概算額の2倍以上に相当する額の担保を提供してください。担保は以下のいずれかです。 ● 現金 ● 公社が定める有価証券 ● 公社が定める保証 ・ 金融機関の保証 ・ 証券取引法の規定により、連結財務諸表を提出している上場会社(親会社)の保証(その子会社が提出する場合に限ります。) |
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