![]() 書留は貴重品を送るのに最適 日本郵政公社 書留、配達記録 Post@Sayopee.net 配達記録郵便、書留、配達証明 堀内行政書士 クーリングオフ 内容証明郵便 債権回収 売掛金回収 ● 書留 引受けから配達までを記録、損害賠償制度で安心です。 ● 現金書留 現金封筒はのし袋も入る大きさですから、お祝いを送るときにも便利です。 ● 簡易書留 一般書留に比べて、料金が割安です。 万一の場合の賠償額は、原則として5万円までの実損額となります。 郵便物の引受から配達までを個別の書留番号を記録することにより、万一、 郵便物が壊れたり、届かなかった場合に、 差出の際にお申し出の損害要償額の範囲内でいたします。 書留追跡 書留の受領証に記載されている引受番号を入力することにより、 配達状況をインターネットで調べることが出来ます ご利用の条件 1 差出しの際にお申出いただける損害要償額は、現金書留が50万円まで、 一般書留が500万円までです(ただし、内容とする現金の額(現金以外のものは時価)を超えて申し出ることはできません。)。 2 損害要償額のお申出がない場合、損害要償額が現金書留は1万円、一般書留は10万円となります。 3 現金を内容とする通常郵便物は、現金封筒(売価20円)を使用し、必ず現金書留としてください (小包郵便物の場合は、現金封筒を使用せずに、現金書留とします。)。 4 金、銀、ダイヤモンドなど郵便約款で定める貴重品は、必ず一般書留としてください。 |
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