『週刊かすてら・愚か者の退屈な生涯』2018年第 8号

18年 1月21日 日曜

 晴。
 バナナ、餃子、煮込み饂飩。買い物。図書館。昼寝。読書『小型哺乳類館』。ハンバーグ。ビデオ。『目がテン』富士山の麓、日本一深い湾「駿河湾」の謎▽前代未聞の水圧実験!食材を深海に沈めるとおいしくなるのか?▽強力な水圧でダイコンの“深海漬け”に挑戦!▽硬い豚肉が水圧で柔らかくなる!?▽生卵は水深1000mに耐えられる?▽未知なる深海でレア生物を大調査!漆黒の闇に暮らす珍しい深海生物の姿。『所さんお届けモノです!』高級松阪牛&無料食堂!?★ぜ?んぶ0円!。『人名探究バラエティー 日本人のおなまえっ!』「西郷どん」スペシャル。『所さん!大変ですよ』なぜか60歳以上 “シニア限定”求人の謎。『モーガン・フリーマン 時空を超えて』人はなぜウソをつくのか?。ある調査によれば、人間が嘘をつき始めるのは2歳くらいからで、7〜8歳になると100%が嘘をつくようになるという。それは認知能力があることの証なので、親は必ずしも悲観する必要はない。もちろん、行き過ぎた嘘は社会の問題となる。IT時代の現代では、人は昔よりも多くウソをつくようになったのだろうか?更に、テクノロジーの革新によって嘘を確実に見分けられるようになるのか?嘘を巡る最先端の科学。『スーパープレゼンテーション』驚きのロボット技術 最前線!。マーク・レイバートが開発している犬型ロボットは、チーターのように走り、深さ25cmの雪の中を進み、二足歩行もでき、ドアを開けて荷物を配達することまでできる。リチャード・ブラウニングは、ジェットエンジンがついたパワースーツを開発。『美の巨人たち』ゴーギャン「かぐわしき大地」。

18年 1月22日 月曜

 雪。関東としては大雪。
 バナナ、紫蘇入り餃子、煮込み饂飩。外出せず。昼寝。読書『小型哺乳類館』。豚肉板目。ビデオ。『ETV特集』シリーズ よみがえるアーカイブ 第2回 TOKYO。貴重なアーカイブ映像を発掘し、最新の技術でよみがえらせたNHKスペシャル「カラーでよみがえる東京」(2014)の国際版。フランスで放送した番組をノーカットで。海外の視聴者の理解を助けるため、新たなシーンが大幅に追加された。『シリーズ 欲望の経済史〜ルールが変わる時〜』第2回 空間をめぐる攻防。差異があれば、そこに価値が生まれ商品となる。空間をめぐる攻防、重商主義はいかにして生まれたのか。大航海時代に展開した資本主義のダイナミズム。『ノーベル文学賞 カズオ・イシグロが語る世界』NHKの単独インタビュー。『THE 世界遺産』エフェソス トルコ西部 女神が宿る古代都市/絶世の美女クレオパトラの謎。『NHKスペシャル』人体 神秘の巨大ネットワーク(4)万病撃退!腸が免疫の鍵。

18年 1月23日 火曜

 晴。目覚めれば雪景色。
 バナナ、紫蘇入り餃子、煮込み饂飩。外出せず。昼寝。『小型哺乳類館』読了。短編集。つまらなくはない、という感じ。俺好みの奇妙な味系列の作品だが、出来事の奇妙さその物よりも、それに依って焙り出される人間の愚かさと悲しさが主題に成っている。余り良いギャグもなく、何よりも最後まで何も解決せず、かと言って崩壊にも至らず、落ちのないまま終わる。作者に言わせれば、そこを目指しているのではないという事であろうが。その場凌ぎの言い逃れや思い付きで生きている人達が沢山登場する。現代米国の先行きの見えなさを象徴しているような気もする。確信がなく、手探りしている。それぞれの短編は全く独立しているのだが、少しずつ登場人物が重なっていて、ある作品の脇役が別の作品の主人公に成ったりしているのは面白い。餃子。ビデオ。『ヒャッキン』。文具にはもっと面白い物が在りそうだと思う。『美の壺・選』みんな大好き 日本の洋食。横浜生まれのナポリタン。カレーライス、エビフライ。洋食のオールスター「お子様ランチ」誕生秘話。『サイエンスZERO』“点と線”で世界をとらえる アイデア勝負 3次元認識。モアレ縞を使って歪みを調べる技術が面白かった。『ダイアモンド博士の“ヒトの秘密”』第2回 動物のコトバ、ヒトの言語。

18年 1月24日 水曜

 晴。
 紫蘇入り餃子、煮込み饂飩。まだ雪は残っているが買い物。昼寝。アーサー・ランサム著『ひみつの海』読み始める。目刺し、塩鯖。ビデオ見ず。

18年 1月25日 木曜

 晴。
 バナナ。外出せず。昼寝。読書『ひみつの海 上』。カレーライス、ハンバーグ。ビデオ見ず。

18年 1月26日 金曜

 晴。
 バナナ、紫蘇入り餃子、煮込み饂飩。買い物。融け残りの雪がばりばりに凍っている。『秘密の海 上』読了。『同 下』読み始める。麻婆豆腐。ビデオ。『そこんトコロ』日本全国の珍・自販機 ロボットが作るソフトクリーム クレープ ゴム手袋 水族館の海水/遠距離通学/日本で暮らす外国人妻。『タモリ倶楽部』「こんなに集めてど〜するの!?辞書コレクターの魔窟 境田邸」個人で国会図書館を超えるほどの辞書を集める辞書収集家・境田稔信。今も2日に1冊ずつコレクションは増え続け、その数なんと6000冊!そんな彼の足の踏み場も無い自宅に潜入!番組史上もっとも狭く撮影しづらい中、収録敢行!。『100分de名著』西郷隆盛“南洲翁遺訓”第2回“敬天愛人”の思想。『人名探究バラエティー 日本人のおなまえっ!』【大阪名字】商人スピリット。『所さん!大変ですよ』なぜかシニアに大人気 魅惑の灯台ワールド。『スーパープレゼンテーション』動物たちの精神疾患。窓際に座り一日中前足でブラインドをかき続ける猫、アフガニスタンに従軍して以降、髭の男性におびえるようになった犬、毛をむしらずにはいられないオウム…。動物たちも人間と同じように強迫症やPTSDなどの精神の病を抱えている。『ダイアモンド博士の“ヒトの秘密”』第3回 芸術(アート)のジョーシキを疑え。『シリーズ 欲望の経済史〜ルールが変わる時』第3回 勤勉という美徳。「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」が合致したとされてきた時代、そこで展開した欲望の論理。勤勉が美徳となり富が蓄積される。

18年 1月27日 土曜

 晴。風強し。
 バナナ、買い物。昼寝。『ひみつの海 下』読了。前巻の海洋冒険物語に替わって、今回はまた子供達の休暇物語に戻る。筋立てに構築性が低く、断片的な挿話の積み重ねなのも何時も通り。今回の舞台は湿地帯。潮の干満が激しく、陸地と海が刻々と入れ替わるのが特徴。ここでツバメ号とアマゾン号の乗組員達は新しい仲間「野蛮人」達と出会う。また、ツバメ号には船の赤ちゃんことブリジッドが新たに加わる。贔屓のティティが活躍するのでちょっと嬉しい。豚カツを三枚揚げ、一枚で飯を食い、残りをカツ煮にする。ビデオ。『大河ファンタジー 精霊の守り人〜最終章〜』(9)旅立ち。最終回。藤原竜也演ずる新ヨゴ国の帝が大変に面白かった。魅力的な登場人物を活き活きと描ければエンターテインメントは半分勝ったような物、とは何時も俺の言う事だが、悪役は特にそうである。高良健吾演じるタルシュ帝国の王子も良かったし、単純な悪役ではないが鈴木亮平のヒュウゴも面白かった。特撮が面白いのは樋口真嗣だから当然として、殺陣も面白かった。これで脚本と演出に疾走感が在れば、スターウォーズに負けぬ。褒め過ぎたか。『世界一受けたい授業』猛威をふるうインフルエンザ!医師が実践する防法とは?▼130万部突破『君たちはどう生きるか』に生きるヒントを学ぶ▼コナン君と推理!本当は怖い百人一首。
『週刊かすてら』前号 『週刊かすてら』次号 『週刊かすてら』既刊一覧 『カブレ者』目次