VOL.107 “05秋 in Shimabara・普賢岳”. 【4】 05 in Shimabara 島原城からそう遠くない所の武家屋敷 【このあたり一帯は中・下級武士の屋敷で、 一戸あたりの敷地は三畝(90坪)ずつに区切られ、 家ごとに枇杷、柿、柑橘類などが植えられていた】と立て札に書かれていた 道の中央にあるのが当時の生活用水路 訪れたときは観光客もまばらで静かな佇まいだった ここで名物“寒ざらし”で一息ついた
VOL.107 “05秋 in Shimabara・普賢岳”.
“05秋 in Shimabara・普賢岳”
Photo by h.Oda.
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