◆ゼノギアスプレイしてます日記◆
◆□◆なぜかバテンのネタバレがてんこ盛りです◆□◆
◆□◆ 当然ゼノギのネタバレも全開です ◆□◆
2005.07.25
毎日少しずつやってます。 今日は、ソラリス潜入前に、必殺技を覚えさせてました。ビリーは全部覚えたです。 お話的には。 だって、ミァンとか、めっちゃ攻だよなあ。そしてラムサスの受け受けしいこと! 変な感想ですみません。アニマの器とかもろもろテキストきちんと読んでますよ、一応。 今後、シタン先生がもっと黒くなったら嬉しい。 |
2005.07.22
結局さー。 どうにもならなかったのですクレーン。見かねた夫が代わりにやってくれました。しかも2回目でクリア。 うそーん。 ありがとうゲーマーな夫! で、その上の『警告リフト』をだらだらやっております。これは最後のリフトまでたどりつけたから、自力で何とかなると思ってます。ええ、その最後のリフトから、転げ落ちたのですけど。みごと給油ロボの目の前まで。 今日、友達に誘われて有明のボリショイサーカス見てきました。 |
2005.07.21
去年の9月に描いた絵は恥ずかしいので消しました(汗) で、今頃ゼノギ再開。 去年は、リコの過去が分かったあたりで放置。D地区のバトリングがつらかったんだよー。地下道なんか一個も潜ってないよ。 もう考察はよして、キャラ萌えだけで進めようかと。 このゲームはキャラ萌えの友達がめっさ多くて、「もうちょっと先に行ってみて、わたしの好きキャラに会って!」「その街を越えると、わたしの愛しい子がいるの…」など、ある意味アドバイスしてくれるので、やりやすいのです。 とは言え、わたし自身は、「出てくるだけで萌える」というキャラはまだいないのですねえ… 久しぶりにあったシタン先生は相変わらず黒かったです。 そうそう、ビリーたんに会いました。 このふたりはさておき、心揺れたのはビリー父です。 あ、そうそう。(こればっかり) そして。 「宝箱なんかいらないから先に進ませて」と思ってます。 今回のデジャブ。 |
9/30(絵)
今日はプレイしてませんが、絵だけ描いてみました。 |
9/24(10回目?) アヴェからファティマ城武会・ニサンまで一気。 Lvが27だから、戦闘が軽々でさ、もう。夜襲なんかそれぞれ1ターンでした。 先生だけ24ですが、先生もともとHP高いからなあ。 そろそろ物語がややこしくなってきたので、推理推察は減ります。全部覚えてられない。 マルー、かわいい!かわいい!ボク属性なのは、ちょっと驚いた。でも、かわいいからきっと慣れる。 そして、生暖かいピンクのいきもの、確認。メスか、こいつ(笑) そして、人語をしゃべるのか。 そして、ラムサスみました。 一見した感想ですと、絵なら、この人が一番描きやすいです、間違いなく。 ゼノギは、ラブい(笑)同人が多いらしいのも、肯けます。 なんでしょう、この人物関係のややこしさと、ラブっぷり。 バルトはフェイもシグルトも大好きだし、シタン先生はやっぱりフェイ大好きだし、ノーマルカプでも、まちがいなくフェイはエリィに惚れてるし(いつの間に!)、バルマリもアリだし、当然(?)シグルト・ヒュウガ・ラムサスラインもあったでしょう。すごいなこれ。 ラブいのは好きです。 えー、バルトが外堀からガンガンとフェイにアタックしてることなどは、もう周知の事実なんでおいといて。(周知を「羞恥」とまず変換するうちの辞書は腐れてます) 教会のシーンが好き。 今の技術からすると、確かに粗いだろうけど、それでも、あのステンドグラスのシーンは美しいよね。 それとね、あの片羽の大天使ふたりの像ね。 ええい、色眼鏡で見てることなど、先刻承知だ! ゼノサはエピ1の途中で断念してしまったんで、類似点はわからないけど、ゼノギの中のある層には、バテン嬉しかったんじゃないかと想像します。きっとプレイしながらデジャブを感じたんじゃないかと。 比翼の鳥です。 『伝説上の鳥で、雌雄各1目・1翼で常に一体となって飛ぶというもの』です。 (風鳥=極楽鳥の別名でもありますが(笑)それはトリビアとして、さらっと流しておいて(笑) マルーが「ニサンの言い伝えでは、神様は人間を完璧に作れるけど、そうしなかったの。完璧でなければ助け合えるから。だから大天使様は翼がひとつずつなの。飛ぶときも一緒なんだよ」(例によってうろ覚え) と語ってましたが、牽強付会に解釈すれば、カラスが片羽として登場した時点で、大天使と名のるであろうことは約束されてたんですね。彼の場合、手助けしてくれるのは、もうひとりの片羽じゃなくて、爺ちゃんの飛翔器ですが。 先生が「左の大天使は男性的」と言ったとき「どれ?男性的?どれどれ?」と張りつくように見てしまいました(笑) で、「片方しか持たない者が、助け合う」という構図に、この時点、最もあてはまっているのは、隻眼同士のシグルト・バルトですね。 山ほどあったんじゃないかな、このネタ。 話がちょっと戻りますが、武会はつらかったです。精神的に。 |
9/23(9回目)
春ちゃんから、攻略本が届きました。 か、か、か、改造ですか〜!!!! それに気づかなかった… ヴェルトール爺さん(て名前でしたなそういえば)のところに戻り、「装備を譲って欲しい」を選ぶと。 金ならあるぞ!と精霊さんは、ヴェルトールの頬を札束で叩き(3万もある)、一番いいとこの改造をしてもらいました。 _| ̄|○ HPは800、攻撃力は3倍も上がりました… んで、カラミティのHPは2500ですって。いままで与えられたの総ダメージは800でした。単純計算でも、簡単に勝てます。 ああああ。 ちなみに装甲板+1を35枚も持ってました精霊さん… 装甲板は33枚。まちがいなくギア1台作れます… まあ、この後、一度倒したカラミティが立ちあがりましたが、恐れはしませんでしたね。HP2/3も残ってましたから。 お れ に や ら せ ろ ! バルトが、「そんな技があったらさっさと出せよ」と言ってましたが、まったくです。 で、バルトとフェイと一緒にバルトの艦に行きました精霊。 でも、洞窟をさまよったおかげで、ほかにいいこともありました。 バルトがフェイを追いかけながら走るのです。 あ。 そんで「待てよフィー!」と言いながら、擬似カラス兄弟おっかけっこを楽しんだのです。 …楽しい。 艦に乗ってからも、広いドッグで、シタン先生と追いかけっこをします。 「待てよフィー!」 「えーと、えーと… 捕まえてみろよ。ジャコモー!」 …いい感じです。 |
(8回目)
夫にお手本デモンストレーションしてもらおうと、コントローラーを渡してみた。 え? もしかして砂漠のところからやりなおし…とか? 春ちゃんが送ってくれた攻略本が届くの、待つか。 |
(7回目)
計算してみた。敵に与えてるダメージは800ちょいくらい?す、少ない!! 今回はもう1回で終わりι |
(6回目) 敵の名前、覚えました。カラミティです。全然勝てません。 流しの修理メカに、ある程度回復してもらって(このアバウトさがいけない?)、強制イベント突入するのですが… まず、バルトのワイルドスマイルで、カラミティの回避率・命中率下げておいて、フェイの指弾で30〜32ぐらいずつ削り、あとはバルトの強打、チェーンウェーブを一回おきに。強打で12、チェーンウェーブだと70〜72くらい削れるし。 フェイのギアって、技あるのかなあ。覚えてないようなんだけど。フェイLv22、バルトLv21なのに、おかしい… 武器ってどこかにあるのかな?拳法家だから、ずっと素手? ブースターかけて、速く攻撃してみたりもした。でも、バルトが早々に燃料切れ。フェイが先に倒れちゃって、それでもがんばる。でも、チャージ・強打のくり返しじゃね。 でも、小型魚雷みたいの沢山飛ばされると、400〜500取られちゃうから、3回か4回で死んじゃうんだよな。フェイは装甲番+1を2つ、バルトも1つつけてるんだが… 爺さんに追い出されたけど、もう一回行ったりしたら、なんかいいもの売ってくれたりするだろうか… で、ここで説明書を見返す。 あり? フェイの技、あるみたいだわ。この攻撃キャンセルってのがよくわからないけど、タコ殴りしてけば、いつかは出るらしい。 流しの修理メカを捕まえて、HP1800.1900のMAXまであげて、フェイの中古回路以外のアクセサリーを全て装甲板+1に替えて、5度目の突入。 死にました。 『あなたは死にました』って短編集が、星新一にありましたけど。 散漫に別なことを考えてしまう癖を、いい加減どうにかしたらどうか自分。 今、プレイ時間、7時間ほど。 |
9/22(5回目) HP150〜100になったとき、ついに『流しの修理メカ』に、修理してもらう方法を知りました。ありがとう。チャージチャージチャージ、そして逃走。倒すなんてできない。 かなり流れ流れた揚げ句、洞窟の爺さんにも会いました。 このお爺さんは、ものを売ってくれるという話ですが、掘り出し物はありませんでしたね。 既に18個になっている装甲版を売りたかったのに、うまく売れませんでした。 物知りお爺さんの語りの覚え書き。 一般知識として流布されてるのは、教会の主張する進化論。 一方、彼は、神話・伝承を事実として受けとめている。なぜなら、1万年前より古い人骨が発掘されないから。(多分、類人猿から)進化したとされる人類は、真実、1万年前に地上に降り立ったのではないか。要は、埋められないミッシング・リンク。 ネアンデルタール人とクロマニョン人の間を埋めるリンクが見つからなくて、今のところネアンデルタールは現世人類の祖先ではなく傍系だったと思われる、といった話を思い出しましたわ。そしたら、クロマニョン人とその前の原人をつなぐものはなんなのか。どんどん細分化されていきます。 いやはや、勝手気ままなプレイ日記ですが、きちんとしたのはずっと以前に、どこかでできあがってるだろうから、こんなもんでいいよね。 外へ出る道に続く扉を開ける代わりに、ふたつのスイッチを押すおつかいを頼まれて、ふたりしててくてく歩いていきます。 もっとおおごとなのかと思ったら、ずいぶん簡単だった… やがてお爺さんは、ふたりギアを修理してやろうと、家の前に出るが、フェイの乗っているギアを見て『神を滅ぼすものの憑代』と怖れます。 バルトは、古代のギアを探してるようですが、それが目の前のフェイの持ち物なのかも知れないのです。 怖れたお爺さんに追い出されて、さあ、地上への道へ出発。 扉が開いた時点では、フェイLv22、バルトLv21です。 エレベーター起動させて、発掘場に降りました。そこで蚊モンスター3匹に、さんざばふばふされて、HPなくしました。 そのあと。 ボス戦が待っていたのねえ。 発掘場の上空を飛行していた白い機体が、目の前に降りたって、戦闘。 むちゃむちゃ強いじゃん! 「あ、これはもしかして、エタアルのラミレスみたいに勝てない敵なんだよ!きっとそうだ!」と、精霊はふたりを見捨ててみました。 …死にました。 オープニング画面に戻りました。 ああああ。 攻略は見ない方向なので、これもどうしたことか。 |
(4回目)
夕食後に、ちょっと。 トレーラーでさっさとセーブしたところから再開。 |
(3回目) 仕事の合間に、しばらく砂漠をうろつくか〜。 と思って始めたのに、あっちゅう間に街に着きました。 目指してるアヴェの街とは違うようですが。 しかし、砂漠にいる山賊みたいな人たちが、金をザンザン落としてくれておいしかったので、砂漠に戻って、しばらく「お宝置いて失せろ」と追い剥いでいました。精霊、カラスに憑いてから、強奪上等になったのです。 カラス、ひどい人… (うっとり) いえいえ、ゼノのゲームに戻ります。 砂漠より、街の中のが迷います。セーブポイントないし〜! でも、うまいこと宿屋を見かけたので、泊まれました。 オカマみたいな派手なメイクをしたガタイのいいおっさんがいました。 仲間になる人なんでしょうか… 色眼鏡で見てはいけないと思いますが、扱いに困りそうな予感です。 そこを出て、教会へ。 プロローグにもありましたが、この世界の教会は軍事と密接な関係にありそうです。 しかし、教義はなんでしょうか? 教会の修理工房にはいります。 街へ来た第一の目的がギアの修理用品が目的だったのに「そんなもん売ってない」と言われた先生。 サンドバギーだかに乗って、ひとりで砂漠に行っちゃいました。 「酒場で待ってて」とか言って。 酒場で待ってろってことは、やっぱフェイは成人年齢だよな。 先生、過保護すぎ… 酒場に行くと、まだいた酒場で会ったオカマのジョー(ちがうたぶんちがう)が言いました。 「大事な人は、手元から放しちゃいけねえぜ」 そうですか!オフィシャルなんですね!フェイ×シタンは。(逆だろ!?) 精霊は酒場で待ちたかったのに、どうやら砂漠の砂塵の中につっこんでいかなけりゃいけないみたいですね。 迷いそう… ひとりだし。 先生といたとしても、精霊がヘタレなんで、やっぱり迷いますがね。 フィールドでセーブ。 と思ったけど、ここでセーブしたら、次回始めるとき迷いますがな! いや、思い起こすに、ここで一旦止めときゃよかった。 3歩進むたびに、敵に遭遇。 方角が分からなくなるっての! うまいこと必殺技の新しいヤツ覚えたんで、サメみたいのはそれで蹴散らしていきます。□□○。 砂漠のあるポイントでイベント。 ギアが群で画面右上のほうに走っていきます。 そいつを追いかけることにします。 まあ、迷わず行けたかな。 途中、軍用バイクを見つけて、そいつを強奪します。 で、でもそれは精霊のせいじゃない〜! フェイが〜!フェイの野郎が自分から〜! 「卑怯者!」 「おまえこそ!」 という会話をこころの中で交わして、砂塵を巻きあげて走ります。 でも。 天からの鉄槌のような攻撃があって、フェイの視界はフェイドアウト。 あ、うまいこと言うな。ははは。 言わんこっちゃない。 モノアイのギアに囲まれました。 えーと、これは北と南、どっちの軍の機体かな? さっぱりわからん。 そこへ。 あさっての方向から、ギアに向かって砲を連射する影が。 うん。窮地に先生、は、最早お約束。 フェイ、先生に席を譲られて、渋々ギアに乗ります。 メカと戦うと思ったらね。 でかいミミズみたいのが、立ちはだかりました! もう!ちゅーちゅー吸われるのなんの!! 吸いすぎ!物理攻撃効いてないみたいだし! 指弾…が比較的効いてるみたいかな。 4発くらいおみまい。 で、この、指弾って、何?(まだわかってない…) こいつと戦って、自分とこのギア(まだ名前覚えてないし)また壊れちゃいました。 ミミズは倒しましたが、まだ敵機が残ってたのよ。 囲まれたのよ。 そして、なんかシルエットのすらっとした新しいギアも来たのよ。 そしてイベント。 その、すらっと、するっとしたギアの搭乗員は、ちょっと年配の人みたいです。 名前を表示する部分に、『黒衣の男』 こ、黒衣の男…! ……。 あ、いいんです。こっちの話です(笑) 彼は、フェイのことを知ってるばかりか、フェイの親父も殺したらしいです。 古めかしい台詞をしゃべります。 「貴様を連れて行くには未だ能わず」とか。 多分そんな感じ。(またウロ覚え) フェイも、3年以上前のこと、ちょっと思い出したみたいです。 しかしなんだな、やっぱり捕らえられてしましましたがな。 もう機体が動かないんだから、仕方ないです。 フェイと先生、トレーラーの中に押し込められてる予感。 ああ、ようやくセーブポイントがあった… 仕事の合間にちょっと、の筈だったのに。 ちょっと思ったのですが、キャラデザ。 男の人は、髪型やタイプにえらいバリエーションがありますが、女の人の印象はみんな似てますね。 |
9/21(2回目) これはPS用ソフトなので、セーブできるメモカもPS用じゃなくちゃダメなのね。 もしかしてふたりは、ゼノサーガのレアリエンみたいな存在? |
9/20(1回目)
固有名詞をなかなか覚えない性格なので、うろ覚えで書きます。 オープニングは、ぼんやりと観ました。 あ、SFか〜とか。艦長にはどうしてもれなくひげが生えてるのだろうとか。 ゲーム始まってすぐのト書き。 えーと、古代遺跡の力。「あ、イデの力ですね」 えーと、ギア・アーサー。「あ、アイアンギア。ザブングルね。アーサー様と同じ名前ね」 古い人間ですみません。とんちんかんですみません。 主人公は、フェイと言うらしいです。 今まで友人は、バルトとかシタン先生とか教えてくれましたが、彼のことを教えてくれませんでした。 初耳主人公。 黒髪ロンゲを後ろで縛ってます。そいや昔、流行ってました、この髪型。 以前はこの髪型好きでした。でも今はだれかさんのおかげでうっとおしいくらいの前髪の方が好きです。 前髪垂れてたらよかったなあ、と、ぽっちり思った。 彼はどうも、3年前、仮面の男に抱きかかえられて、物語の初めの村にやってきて、今は記憶喪失らしいです。 物語の初めで記憶喪失!青毛の人みたい。 プロローグはSFだと思ったのに、村はファンタジーですね。 うむむ? で、仲のよいお友達同士が、明日は結婚するとのこと。 村の北の山に住むシタン先生のところに、なにやら機材を取りに行く用事ができました。 お話を聞いていると、結婚する彼女はフェイの方が好きみたい。 さんかくかんけい… いやん。苦手なのこういうの。身の置き所がなくて。 はやいとこ進めようっと。 酒場では、『人魚の涙』をもらいました。 ぷはー(笑) 方向音痴で、村の中をよく動き回れないわたしは、ふらつきながらセーブポイントを探し、セーブポイントの話はいい加減に聞き、村の外に出ました。 どうせまた聞けるからです。 だいぶ前にプレイ済みの夫が横でぶつくさ言っています。 「スクエアのゲームはさ、一本道なんだよ。寄り道ありじゃないんだよ。そこが苦手でさ」といろいろ言ってます。でも、わたしはそんな彼の持っているゲームを横からやっている人間なので、今までスクエアのゲームを触ったことがないのです。 自分でやらなきゃ、合ってるも合わないもないしね。 ともあれ、村を出ます。 山に登った途端、セーブポイントがありました。 うえ?いきなり戦闘ですか? そんな時ばかり、夫の言った「一本道」と言う言葉が過ぎります。 戦闘不可避! ウリ坊のような丸いのと、青い犬をとにかく『□』(クチじゃないよ四角ボタンだよ)でタコ殴りして、やり抜けます。戦闘の始まる破片の飛ぶ導入部が、『YAKATA』の悪夢と重なりました(笑) 苦労したのは、×と□のジャンプです。 どんなゲームでも、ジャンプできないんです。『スライムもりもり』でも苦労しました。『風タク』とか自分じゃできないの、このせいです。 フェイ、顔グラが赤くなってますが、毒かなんかもらったんでしょうか? つちのこの肉では治りませんので、わかりません。 というか、まだパラメーターの見方自体わかりません(爆) ともあれ、シタン先生のうちへ。 娘さんがミドリということは、漢字を当てると、先生の名前は『紫檀』なんでしょうね。 で、あの夫婦の寝室らしき部屋にある、踏むと「フィキャー」とか鳴る奇妙なものはなんですか? 先生の家にセーブポイントがあったら、一旦休止と思ったのに、見あたりません。言うてる間に、小爆発。 実験で爆発するのは、お約束ですね。 先生登場。「物置に面白いものがあるから見てごらん」 あのフィキャーと鳴く変な物体より、面白いものがあるんですか? 天使のオルゴールでした。 ひとしきりイベントが終わると、そいつは壊れました。 セーブポイント見つからん間に、ドンドン話が進んじゃう予感。 あせるー! 先生のうちで夕飯食べて、 家出て、 橋渡って、 ギョエー!上空をロボが飛行。 いべんとー! セーブポイント、みつからん… つーか、フィールドに出たら、いつでもセーブできるって行ってたような気が… が、するりと村にはいっちまいました! 精霊さん(いないって)が止める間もなく、ギアに乗りこむフェイ。 やーめーてー! あああ。2機、百式とか言うのがいるよ!おまえはクアトロ・バジーナかよ!サンライズばっかりだよ! ようやく殺ったと思ったら、何機も何機も降りてきます。 たーすーけーてー! もうだめ、先生の家の前からやりなおし。 と思ったら、イベント。 仲良しの男子@結婚前夜が、敵機に狙われます。 立ちふさがろうとするフェイ。 フルアニメです。 フェイの脳裏に、血にまみれた十字架のようなものが過ぎります。 ああああ、 彼の中で、なんかキレた! 髪の毛結んでるゴム(推測)も切れた。 前髪垂れた! と思う間もなく、わるーーーーーい顔つき。 ちょっとツボ。 じゃなく、すっごい嫌な予感。 どうも、彼の秘められた能力により、いきなり村人大虐殺です。 ぎょえー!胸ふさがれる展開! 狙われた彼だけでなく、相方の女の子まで熱波で召されました。 ぎょーん!!ど、ど、どうすれば… どうしようもないんだけどさ… 呆然とする精霊さん(いないって)。 そして、いろいろなものが切れた瞬間から、記憶が途切れてるらしいフェイ。 気がつくと、目の前に、生き残った少数の村人が。 「人殺し」とののしられます。 うわー!!鬱な展開! 村人との間に立ってくれたシタン先生に、黒い森に行ったらどうか、と言われてとりあえずそこに向かうことにします。 一旦セーブ。 続きは明日。 黒い森って、シュヴァルツヴァルトとも言いますが、そこにバルトがいる、なんて展開じゃないよね(笑) それより、戦闘全く覚えないうちに、村が全滅したんですけど(爆) |