昔の日記

9/1〜9/10


9/1(火)

 台風四号の直撃は免れたものの、北朝鮮がミサイル撃ってきたり、株価はずんずん下がってたり、砒素その他薬品関係は相変わらず未解決で、起きてニュース見るのがしんどい。
 とは言え、陽気はさすが9月という空気で、風が少し冷たく、犬をなでるには心地いい
 大雨で、犬用のボールが破けてしまったので(…何故だ?)、新しいのをやる。トトは、新しいおもちゃが、とにかく大好きで、一日中もてあそんでいる。こどもに新しいおもちゃばかり買い与えてしまう親のキモチも、ちいとばかしわかる。が、ヘンな音がするので、庭を見たら、今度は半死半生のセミを弄んでいた。あああ。『音が出る』『ちょっと動く』という点では、セミも気の利いたおもちゃと変わりないんだな。酷な。


9/2(水)

 今日も涼しい。今度はお腹をこわした。しくしく。お腹は正露丸を飲んで置く。で、この身のおきどころの無さをどうにかするため、大きい病院に行くかどうか迷ったが、迷っていたら15時になってしまった。やめにして、鼻の症状を止めに月曜日から通い始めた耳鼻科へ。何故か2時間もかかる。何故だよー。
 待ちながら、『死霊たちの宴 下』を読む。中編集のせいだろうか、上巻より苦しい。『キャデラック砂漠の奥地にて、死者たちと戯るの記』を読み始めた頃には、誰が死のうが生きようが、どーでもよくなってしまった。所詮食物連鎖(爆)もしかして、読者に向いてない?『わたしを食べて』は良かったよ、と言いながら、まだ2作読み終わってなかったり。
 鼻は『鼻中隔湾曲症』って、日本人の5割以上が持っている症状+アレルギー。そんなの15年も前からわかっているが、鼻かみまくりよりマシ。2回の通院と投薬で収まってしまったが、全体的には治らない。薬替えてもまだ眠いんだよー。しかも再び発熱。お腹はこのせいかも。この期に及んで、ストレスが原因、なんて具体的なようでいて、芯はボケている診断は聞きたくないもんだが。そういう展開になりそうだな。どうしよう一体。

 『光と影の誘惑』(貫井徳郎・集英社)3日かけて読了。知り合いの本を読んでいると、顔がちらついて時々困ることがあるが、貫井さんの場合は、そういうことがあまりない。登場人物と”わたしが思い込んでいる”貫井さんのキャラクターがかぶってないからだろうか?筆力があるということもあるだろうけど。
 で、結論、全ての八木健威さんは読みなさい
 これじゃ、一部の人しかわかんないか。
 やはり表題作ですね。立ち読みだとわかんない人もいると思うので、なるべくゆっくりできる環境で読みましょう。どれも正攻法な本格だと思うんだけど、『二十四羽の目撃者』は正攻法すぎるせいか、わかってしまった。でもペンギンが出ているからOK(なんだそれは) 『我が母の教えたまいし歌』これ、書き下ろしだったんだっけ?新聞広告でタイトル見た気がする。勘違いだろうか。この作品の読み方如何で、スレた読者か否かがわかる気がする。(勿論わたしはスレた読者だ)


9/3(木)

 大雨の被害があった川越市内に住むえりちゃんに、こわごわ電話。えりちゃんち近辺は、もう少し降ったら危ない、というところまでは行ってたようだが、雨漏り以上の被害はなかったようだ。ともあれ、被害に会われた方々には、この場でお見舞申し上げます。

 シナリオとネームの続きを、居眠りながら、やる。昔ナルコレプシーの漫画を描いたことを思い出した。資料に故色川武大氏のエッセイ読んだが、本当の睡眠障害になると、とにかく凄まじいらしいですな。

 なんにも考えずに済む系(失礼)の漫画を読もうと思って、ちょっと前に買った、やおい系エロ系の漫画を端から読む。『ストロベリーチルドレン2』(みなみ遥)表紙で買ってしまったので、気づかなかったが、みきさんの載ってた『夜想曲ノクターン3』の巻頭取ってた人と同一人物か。しまった。…いや、絵は上手いですが、話について行けないのだ。攻が利己的。だめなんだ、こういう日常的鬼畜系。『BOYS・SHOP』(日輪早夜)男の子が可愛い。この系統はいわゆるロリショタってヤツかい? 大人とエッチしちゃ、いかんぞ坊主! 同じ歳の子同士ってのは、心穏やかに読めるのになあ。でも男の子の絵は好きです。←しつこいって。『懺悔』(初田しうこ)作者後記に曰く、”少年の皮をかぶった親父本”!いいねえ。次回予定の動物関係本にも期待してる(非日常鬼畜は大好き)(おいおい)。「お父さんをぼくにください」な話がスッコーンと飛び抜けてて好きっす。『ベイビードールZZZ』(ユナイト双児)ついにここまで来てしまいましたか、戻さん。って、知り合いじゃないんですが。高校の時、ガンダムのギャグパロに惚れて幾星霜。カっとんだ設定は相変わらずですが。それともぴくすさんが描いているんだろうか。

 「なんにも考えないで読む約束』だったのに、読んだあとやっぱり考えてしまうのが、わたしのサガ(爆)。
 色々考えたけど、整合性がないのでまだ書けない。この業界の人じゃないし。でもそのうち筆が滑って書いてしまうかも。『やおいから派生したアウトサイドストーリーとパロディの有用性、読者が作者に変身する瞬間について』とか。
 (余談。自分に『やおいもしくはエロ系』が描けるか、と問えば、答えはNO。だって、このジャンルって、ある意味すごい技が必要だもんね。昔、短編やら挿絵やら描いて、挫折したし。淡泊だから(笑))

 しかし、ゾンビやらやおいやら、まとめ読みするなんて、堪能ってより、一夜づけって雰囲気かもね。
 今日も読みながら、だんだん誰がくっつこうが別れようが、どーでもいい気分になってくるし(笑)


9/4(金)

 作画モードになろうと、昨日漫画を読みまくっていたのに、やっぱりミステリが恋しくなって、クイーン『オランダ靴の謎』を読みはじめる。いつの間にこんな体になったのだ。

 とは言え、ちゃんと仕事もする。今、肝心要のあたりなので、苦しんでいる。一番描きたかった話なのに、ポカしちゃシャレになんねえ。でも、精神状態が悪い。うつうつ。

 『大英国展』で頼んだオールドローズパンフレット日本語版が届いた。英語が苦手なので、巻末の日本語対訳名が目当て。だってアルケミストなんてすごい『薔薇の名前』がすぐみつかるもんね。*Alchemist(錬金術師)どんな姿なのか想像してるだけで楽しい。ブラックジャックなんてのもある。蓼科高原のバラクライングリッシュガーデンって、行ってみたいな。そいで、実物見て、ひたすら香りをかぐ。


9/5(土)

 取手へ行く。通信(FSUIRI@Nifty)の友達とオフ。内容はカニ食べに。裏の内容は、子温さんとみきさんがおつきあいを公表したので、『ネホリーナハホリーナ』オフ。(命名ゆうこさん)
 これで、フォローなしでこの日記が書ける(笑)
 ところで、みきさんのところには、既に同人関係の人から『結婚おめでとうメール』が届いているそうだ。源氏のお街さんが本で祝ったからだそうだが、でも結婚はまだです(笑)
 
けどゴールインしたら、いわゆるパソ婚ですわ。

 茨城にある『メヒコ』というチェーン海産物レストランでカニ三昧の企画。しかも、ガラス越しにフラミンゴが見れると言う!フラミンゴ。生きてるフラミンゴ!
 フラミンゴに釣られただろう、カワチ、と思う?そうなんだけど。
 でも、なぜレストランにフラミンゴがいるんだろう
 その脈絡は?

 取手の駅で集合したのは、チェシャ猫さん、タカムラさん、そして勿論みきさんと子温さん。その後かれんさん、ゆうこさんと合流し、メヒコ。

 想像してたより、ずっとでかい店。しかもキレイ。店頭にフラミンゴ説明看板をみつけ、読む。
 『この店には、チリフラミンがいます』
 …フラミン
 フランコみたいで可愛い。(誤植だって)

 ガラス張りの中庭に面した予約席に向かうと、ガラスの向こうには早フラミンゴが見えてる。しかも群れてる!
 2.3羽いるのを想像してたのに、15羽くらいいる。
 嬉しすぎて、数えるの忘れた(爆)

 カニコロッケさえ食べられればいいの、とジモティのかれんさんにオーダーを任せて、窓辺の席をブン取り、フラミンゴに見入る。
 中庭は、中央にブッシュを作ってあり、ぐるりが浅いプールになっている。天井はすりガラス。ブッシュとプールの間には、土が敷き詰めてあり、フラミンゴはせっせとそこの土を嘴でつまみ、プールの水で漉している。フラミンゴは確かエビを食べると思ったんだが、それを探しているツモリなんだろうか。

 フラミンゴはさておき、人間の方は、というと、終始無言。だって、カニ食べてんだもん。当り前だよね〜。ネホリーナハホリーナなんてできるはずはない。

 ところでメニュー。グラタンとウニピラフは、あわびがはいっていたので食べられない。←アレルギー。カニコロッケはとにかく上手い。あと2つくらい、白いご飯で食べたい。カニピラフはすごい。ピラフの上に、カニの足や身が、カラのまま乗っている、というゴーカイなヤツです。あとは、ゆでたカニ(ズワイ?)を1匹半、全員でつつく。

 食べる手間がかかったのはカニピラフ。だってでも、ピラフ自体には、全然身がはいってないの。んで、とった分のカニを全部ほぐして、ピラフにふりかけて食べたら「A型」と言われてしまいました。みんな、カニとピラフ、てんでバラバラに食べてるみたいだった。A型のせいかなあ。そうかなあ?そうやって食べたほうがおいしいと思うんだけど〜。

 無言で食べていると、隣の中年10人くらいのテーブルから歓声が。どうやら誕生日会らしい。
 『ハッピバースディむつこさーん』と合唱。拍手で〆た、と思ったら、幹事らしき人の声。
 「じゃあ、2番!」『ハッピバースディまさはるさーん』
 うわ。2人いる。きっつう。
 ぱちぱちぱち。拍手と歓声。
 「じゃあ、次3番!」
 ……?。
 どういう集まりなんだろう?結局、お誕生日が3人いた隣席でした。

  カニで満腹になった後は、BIG ECHOでカラオケ。セガカラじゃなかったので、ベルセルクがない。しょうがないので、DAMで
『2D or NOT2D』をチェシャさんと合唱。お経だよ、この歌。ゆうこさんの『ヘロン』で異様に盛り上がり、『スカボロフェア』を皆で合唱。(4声とか、そーゆーのナシ)3時間ほどうだうだ歌う。ここでも、根堀葉堀ナシ。
 歌のあとは、近所のかれんさんちに、犬と猫を見に行く。

(まだつづく)


 9/6(日)

 駅前に自転車を取りに行く。途中本屋に寄って、新創刊本を立ちよみ。確か『ハッカーマガジン』(白夜書房)ってタイトルだった。1500円なので買わなかったし、持ってると、そういうメにあっちゃいそうなので、やめた。怖いハナシがいっぱい載ってた。そういうの平気な何人かの作家のひとはどうぞ。帰って『救済の技法』を聞く。勇ましいキモチになろうとしたのだが、逆効果で、眠ってしまう。それからちょっとタンスの整理。
 これでは1週間1イベント。用事が連日になると、こなせない。

 仕事してない。
 ま、いいか日曜だし。

 24時ちょっと前に寝る。


 9/7(月)

 2時半にうなされて起きる。
 旅先で、除光液を倒してしまって、誰一人知り合いのいない周囲に迷惑をかける夢。劇的ではないがリアルだった。うつうつ(;_;) んで、ここをアップしたりしている。

 9/5の日記まだ終わってない上に、完璧じゃないですが、アップするす。先延ばしにすると、また先月中旬みたいになっちゃいそうだから。

●竹本さんのページ、新着コメント載せました。

 思いっきりカニコロッケが食べたくなり、作る。カニ缶大と小を2缶も使う(ほぐし身だけど)。しかし、コロッケは労多くして、実のり少なし。時間かけて、がんばって作っても10個(かなり大きいけど)。ふと思いついて「クリームコロッケって、どうやって作るのか知ってる?」と母に聞いたら、
 「ケーキ用のホイップ、金口で入れるんでしょ?」
と言う!
 えええええええええ〜〜〜!?
 「ホワイトソースじゃないの?」と反論したら、「なるほど」なんてうなずく。ああああああ〜。いままでの人生で、母に「クリームコロッケ作って」なんてねだらなくてよかった。
 ダンチュウ、という雑誌が、タイミング良くコロッケ特集。クリームコロッケの作り方も載ってる。本屋に取り置きを頼む。やっぱ知りたいしね。

 だるさの原因が、常用していたアレルギー系の薬の副作用にありそうだ。医者に相談して、その種の薬を少し飲まないでいることにする。

 Macが変な音をたてている。今後、更新停止が一週間以上に及ぶようでしたら、マシントラブルで落ちていると思ってください。


9/8(火)

 以前の日記に書いたように、今『オランダ靴』を読んでいるのだが、昨日、二階堂さんから『人狼城の恐怖・第4部 完結編』(講談社ノベルス)をもらったので、我慢できず、そっちに浮気。でも、どっちも外国名な上に、弁護士という職業がひとつかぶっているだけで、バカなわたしはストーリーが混乱してくる。どっちも殺人事件だし。>あたりまえだって。
 「ここは『オランダ靴』を終わらせてから…」と思っても、すぐ、あっちが気になって、両方交代で読むハメに。一番愚かな選択である。以前みたいに、1日に3冊読めたら悩まずにすんだのに、最近全然ダメなんである。
 ま、読みたい本がいくつもあるというのは、幸せな状況なんだが。

 二階堂さんのサイン会もあります。Nifty FSUIRI 20 #900 の二階堂さんの発言より情報を引用。

[二階堂黎人サイン会]
 場所:東京 神田神保町 三省堂書店本店
 日時:9月15日(火・敬老の日) 16:00〜17:00
 対象本:「人狼城の恐怖 第4部完結編」講談社ノベルス
     「名探偵・水乃サトルの大冒険」実業之日本社
備考:9月9日発売の「人狼城の恐怖 第4部完結編」か、9月14日発売の「名探偵・水乃サトルの大冒険」を購入すると(発売日からサイン会当日まで)、サイン会用の整理券もらえます。詳しくは、当該書店にお尋ねください。

 今月はサイン会多いすね。19日はどこぞで京極さんのサイン会があるそうだし。(そちらの情報は知らないが(^_^;)塗仏関係?)
 読書の秋だからかなあ。

 午後はおとなしく仕事。
 夜は黒澤明追悼番組『椿三十郎』を見る。いまさらだけど、面白い。各所にくすぐりがいっぱいあって。もっとシリアスな話かと思った。(いや、テーマはシリアスな話なんだけど)
 わたしは、小さい頃から、見た夢をよく覚えているほうで、一番古い夢から3番目くらいの夢が、『モノクロの時代劇で、主人公は黒い着物の素浪人で、椿だけ真っ赤に染まってて、そんな風景の中で町娘を助けて、名も言わずに去り、ラストの荘厳な音楽と共に、画面いっぱい白抜きの

の字が飛び出て、びっくらこいて目醒めた』ちゅうもんでした。この作品と結びつけるには強引すぎますね。でもなんで就学前の幼児が、

の字を知っていたかは疑問。

 今日、なんちゅうか、徐々に脳の霧(?)が晴れてくるような気分を味わっている。昨日まで、歩くのしんどかったのに、今日はあんまり苦にならない。
 あの薬だわ。やっぱ。


9/9(水)

 元気だぞ。ははははははは。と言うわけで、見事に元気になりました。お騒がせしました。愚痴たれてめんご!!

 夜半、急に元気になったので、NifのRORD7アクセスの挑戦して、ソフトもバリバリ落とすし、バリバリコマンドも替えるし、ついでにデスクトップパターンも明るいのにするし、仕事でもバリバリシナリオを切り直す(切り直し…(;_;))し!
 でも、本を読む時間が減ってしまった…
 まんままんがに新しいのをプラスしたいのだが、ネーム終わるまでおあずけ。

 で、今日は、鞠夫の続編が載っている『メフィスト』の発売日。えーと、漫画じゃなくて、小説の方。もちろん我孫子さんのだよ
 昼に起きて、チャリで駅前にすっ飛んでいく。
 何年この日を待ったことか!!!!
 注文に行き違いがあって、書店に一冊しか届いてない。おじさんは、「この人はずっと買ってるからねえ」と、もうひとりの方をやたら優先したがっている。
 いやだ。
 わたしだって、『メフィスト』がただの『小説現代増刊』の頃から、ずっと注文してるじゃないかあああ。しかも、おじさんの本屋とは小5からのつきあいなのに。しかも、鞠夫なのに。
 
本屋と縁を切る覚悟で、奪い取る。ぐっすん
 (だって、他の本屋には置いてなかったんだもん)>うちの駅
 世話になったな。サイン会もしてもらったこともあったけど、あばよ。

 一刻も早く読みたいと思って奪ったけど、いざとなると読むのが怖い〜。
 でも、読む。
 バイナリで送ってもらおうかな〜、と思うほど読みたかったけど、きちんと我慢したんだもん。伊藤さんの挿絵も楽しみだったし。

 …読んだ。
 ああ〜。我孫子節は健在だった。安心した〜。でも、また新キャラが(^_^;)
 関口さんはどうしたんだ、一体〜。
 おむっちゃんは相変わらず邪悪だったし(そこが好き)、朝永さんは思いもかけず男らしかったし、鞠夫も元気だったし。でも鞠夫の出番が少なかったかな。事件もちょっとカンタンだったけど、これは、ウォーミングアップだよね、我孫子さん!(信頼の目)

 しかし、ウチの『弥生』の弟も葉月だったが、おむっちゃん(睦月)の弟まで葉月とは。キャラがかぶる(笑)(嘘)


9/10(木)

 シナリオをバリバリ切っていたら、とりあえず最後まで来た。うーん。やっぱり収まらん。終わりが違う感じになりそう。これで殆ど一日が終わる。あ、犬洗いもしたっけ。

 夜、我孫子さんに感想の電話。カドカワノベルスの『人形は眠れない』が出た当初から、続編待ってたからな。奥付平成3年9月25日…。がーん。
 苦節7年。
 赤んぼが小学校あがっちゃいますがな。
 講談社文庫版からでも、既に2年半。
 永かった…しみじみ。

 千織さんとは来月始めのSMAPのコンサートの打ち合わせ。わたしはオトモです。東京ドームのコンサートなんて生まれて始めて。アリーナも具体的に知らない(笑)だって、最初に行ったライブが、P−MODELだったんだもん。次が有頂天。その次がZELDA。大きいのでムーンライダーズだわね、もしや。


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