平成11.4.12月
新作
'98
その4
鹿島神宮
大鳥居
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楼門
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祭神
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本殿
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枝打ち
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奥参道(1)
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奥参道(2)
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御手洗池(1)
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御手洗池(2)
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鮮やかな朱塗りの楼門は寛永11年(1634)水戸初代藩主徳川頼房卿が寄進したものです。
福岡の筥崎宮、熊本の阿蘇神社と並び日本三大楼門の一つに数えられ、 姿の美しさでは日本一と称えられます。