スイスに関するリンク集
(音楽関係編)

 スイス・ロマンド管弦楽団
 アンセルメ時代の栄光は取り戻せるのか?スイス人指揮者ジョルダンの後を受けて、イタリア人指揮者ルイージは?
 歴代指揮者のCDから最新のCDの紹介まで、幅広い情報はこちらからどうぞ。
"Zurcher Kammerorchester"
 エドモンド・シュトルツの創設したチューリッヒ室内管弦楽団のホームページ。現在はイギリスの指揮者グリフィスの下で活発な活動を行っている。
バーゼル交響楽団
 バーゼル放送管とバーゼル響が1997年に合併した新しいオーケストラ。名指揮者ヴェンツァーゴの下、素晴らしいオーケストラに進化している。
バーゼル室内管弦楽団
 名指揮者Paul Sacherの意を次ぎ1984年に新たに創設された若いオーケストラ。イギリスの名指揮者ホグウッドを迎え、エンマ・カークビーを始め素晴らしいソリストたちと演奏活動を展開中。
アールガウ室内管弦楽団
 どんなオーケストラなんでしょう?教えて!!
チューリッヒ交響楽団
 トーンハレ管と並ぶシュヴァツアーの創設した若いオーケストラ。
録音活動も活発なオーケストラ。
ars cantata zurich
Monica Buckland Hofstetterが指揮するチューリッヒの合唱団。バッハ、パーセルといったバロックからブリテン、バーンスタインといった現代物まで幅広いレパートリーをカバーする。

 ローザンヌ声楽アンサンブル

 ミシェル・コルボ氏との名演の数々で知られるアンサンブルのHP。

 チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団

 チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団のコンサート情報。http://www.kulturinfo.ch/Konzert/には、その他のトーンハレ・ホールで行われるコンサート情報もある。チューリッヒ・カルト・インフォメーションの一部。

グシュタート・メニューイン・フェスティバル
 メニューインの山荘のあったグシュタートの有名な音楽祭です。アルベルト・リズィ等が故人の遺志を受け継いで行っています。

モントルー・ヴォイス&ミュージック・フェスティバル
 モントルーで行われている声楽を中心としたフェスティバル。ここで復活上演された名曲も多い。

ゾロトゥルン・オペラ・フェスティバル
 ゾロトルンというちょっと地味な地名の地は写真入りの紀行文で載せております。多くのスイスの名指揮者がここからキャリアを開始した歌劇場です。

アバンシュ・オペラ・フェスティバル
 古い(当たり前ですね)ローマの遺跡を使ってのオペラフェス。ちょっとイタリアのヴェローナのオペラフェスみたい。

インターラーケン音楽祭
 国際観光都市のインターラーケンの音楽祭は夏行われています。リサイタルから室内楽、オーケストラと多彩な音楽祭です。

 クララ・ハスキル・コンクール

 ヴェヴェイで行われた第18回コンクールの公式ホーム・ページ

 ローザンヌ・サン・フランソワ教会のコンサート情報

 教会オルガンコンサートなどの情報が得られる。

 ジュネーヴ音楽院

 ライオネル・ロッグ氏やミシェル・コルボ氏も教授陣の中にいます。留学を考えておられる方は必見ですね。

 バーゼル市立音楽アカデミー

 有名な楽器博物館も併設しているアカデミーはこちら。留学を考えておられる方も必見です。

 ルツェルン国際音楽祭

 国際音楽祭のプログラムやチケットの注文などもできます。新しい会場(賛否両論あるが)もできて、今後どういう方向に進んでいくのでしょうか?

 ティヴォール・ヴォルガ音楽祭のオフィシャルHP

 音楽のページにも書いた、ローヌの谷、シオンで毎年行われる音楽祭のHPです。すでに1999年のプログラムが発表になっています。なんと気の早い!

 アスコナ国際音楽祭の紹介のページ

 スイスの南国(あちらこちらにあるスイスのリヴィエラの代表)で催される音楽祭。凄いアーティストも来るので、要チェックでしょうか。過去にはシェルヘンやフルニエ、アラウやセゴヴィアも来ています。

 ヴェルビエ音楽祭の公式ページ

 音楽のページでも紹介した音楽祭のページです。新しいプログラムも発表になったようです。

 アンネ・ゾフィー・ムター

 スイスの生んだ女流ヴァイオリニストの公式HP。

 イェックリン

 スイス最大の楽譜・CD販売のメーカー。オリジナルのCDも発売している。

 Willkommen bei Musik Hug

 スイスで楽譜やCDを買うならここ。チューリッヒが本店。でもルツェルンのカペレ橋の近くの広場に面した店は、良く目につくので知っている人も多いのではないでしょうか?

 ヨーデル音楽館

 ヨーデルに魅せられたやまさきひろしさんのHP。ヨーデルMIDI体験コーナーや聞き比べなど色んな企画があります。