「常念を見よ」・・・
 この言葉は、大正初期・堀金尋常高等小学校の佐藤校長が、朝礼の際に必ず口にした言葉だという。彼は別名を「常念校長」とも呼ばれていた。実際、松本や安曇野に立って北アルプスを望むと、そんな言葉が耳元から囁かれているように感じられる。

 「常念岳」とは、人里から見ても、高く遠い山であるにもかかわらず、それほどまでに人に印象を与え、また生活に溶け込んでいる山なのです。誰の目にも目立ち、一段と高く、綺麗な三角形をした山、常念。その魅力をこのページを通して、知っていただければ、幸いです。

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