Fe7Se8のピークとの比較
32.5, 50, 68°付近のピーク
比較的似ているがそれぞれ0.4〜0.8°のずれがある
16.3°付近のピーク
NiAs構造では消滅則となるため, Fe7Se8においては観察されない
42, 55, 61°付近のピーク
FeSe薄膜では観察されない
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