昨年度までの研究
セレン化法によりFeSe化合物を作製することに成功
化合物であることを確認(AESより)
バルクとは組成比が異なる(Fe:Se=2:3or1:3)(EDXより)
X線のピークもバルクFeSeとやや異なる
結晶異方性の弱い多結晶(SEMより)
バルクFeSeとは異なる性質や構造を持つ可能性
X線のピークの同定ができず,構造の断定には至らない
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